シロ「……えっ、いきなり何？ てか、ここどこ？？ なんか見慣れない編集画面と画像がならんでるけど……え、てことは、まさか！？」
グマ「そのまさかやな！ わいらのこらえ性のない作者さまがまたあっさりと創作プラットを移行！ そのあおりでまたよくわからんトコではじめましてのご挨拶をかまさなならへんっちゅう、なんやえらい面倒くさい状況に追い込まれとるんやな、わいら！！」
シロ「グマ！ 相変わらず大阪弁がおぼつかないけど、メンツは変わらないんだな？ てか、グマにしてみたらいいんじゃね？ サイトを変えるごとにキャラが変わってたりするから、はじめましてなぶんにはどんなキャラだろうが読者が困惑することないだろ？？」
グマ「それはそうなんやが、なんやわいらの作者も忙しいこっちゃな！ これでぶっちゃけ四つ目やろ？ はじめはスズリのpeopleからはじまって、ファンティアは登録しただけであっさりと断念！ 少しは続くかと思っとったエンティはテキストの編集画面にさんざっぱらてこずって半泣きで敵前逃亡！！ 情けのうにもほどがあるやろ？ こないなへたれで支援なんてのぞめるんか？？ まあ、奇跡的にあっさとりひとりフォローしてくれおった物好きがおったみたいやが……！！」
シロ「ああ、でもそれって無料プランのヤツで、ツイッターとかで言うところの単純にフォローってやつだろ？ まあでもありがたいことではあるんだよな？？ とにかくちゃんと露出してることがわかったんだから！ スズリじゃさっぱり見てもらえてるのかなんだかわからなかったのにさ……！！」
ハカ「そうじゃけぇ、ありがたがっとるだけでいいんじゃろうか？ フォローバックちゅうもんをすかさずせんことには、またあっさりと逃げられるんじゃありゃせんかの？？」
シロ「あっ、おまえいたの！？ 図体でかいくせにどこに隠れてたんだよ？ てか、はじめましてもなにもちゃんとキャラクターの見てくれから説明しないと誰もついてこれねえんじゃねのか？？ あとやっぱりその広島弁も合ってるんだかなんだかさっぱりだよな！！」
ハカ「しかたないじゃろ？ わしらの作者の周りには関西圏のネイティブススピーカーっちゅうもんがおらんのじゃけえのう！ ほとんどテレビからの受け売りなんじゃろ♡ さしずめこのわしが菅原文太で、グマ、おまえさんが……」
グマ「おそらくは関西芸人、ケンドーコバヤシあたりを参考にしておるんちゃうんか？ フォローしてくれるヤツやら支援してくれる物好きの中にそっち出身のヤツらがおったら逐一ツッコミ入れてもらわな、間違った関西弁と広島弁が蔓延することになる！」
シロ「やめりゃいいだけだろ？ その無駄な方言キャラ？？ てか、オレたちは何をここでやればいいんだよ！ あと時々画像を入れないとみんな誰がだれやらわからないんじゃねー？」
ハカ「そこは慣れてもらうしかないけぇの、あとワシらがやることは決まっちょる！ この作者のページをもり立てることと、アマレスのBLをやらかすことじゃろ♡」
シロ「ぜったいドン引きされるって！！ まずノーマルのノベルをやれよ！！！ そもそもがBLって意味わかってんだよな？ オレたちの見てくれでやったらただの変態趣味のお下劣ノベルだぜ！ しかもタイトルが「アマレスゲイ」って、アマレスサイドからもクレームが来るって！！」
グマ「そこはシャレで笑い飛ばしてもらうしかあらへんやろ？ ちゅうか、ここは成人指定やお下劣な内容の投稿は御法度じゃったりするんかの？？ わしらのボンクラ作者じゃさしてやらしい投稿なんてなりえんのじゃろうが、そこらへんの禁止規定を把握しておくことは必要なんじゃろうが♡」
シロ「グマ、方言がハカのと混じってるって！ ほんとに大丈夫かよ？？ ここは一旦引き上げて、ちゃんとしたノーマルの投稿で仕切り直したほうがいいんじゃねえの？」
ハカ「確かに、そのようじゃの♡ あとこのワシの広島弁、レクチャーしてくれる物好きがおったらよろしく願いたいもんじゃの！」
グマ「あ、そうやったらわいの関西弁もおおきにたのんま！！」
シロ「反感買いそう……！ やっばキャラの設定考え直したほうがいいって！！」
う～ん、とにかくよろしくお願いします♡(作者より♡♡)
