山陽ヤマト 2024/06/13 18:09

人生の3分の1が睡眠という事実

認められねぇ~~~~!


長すぎ長すぎ長すぎ長すぎ長すぎ長すぎ長すぎ長すぎ長すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



すみません、残念ながら取り乱していないです。



しっかりと明確な意志で「なげぇ~~~~~~~」と思っています。



大人になってからなおさら思います。


現代に合ってなくね???


と。



なんとなくですが、今の人間の生き方って「仕事、睡眠(休息)、やりたいこと」を8時間ずつに分けていますよね?



ここ数年くらいずっと「綺麗に三等分してるだけじゃね…?」と思っていました。


最近あまりにも労働時間と睡眠時間に8時間というのに疑問を通り越して憤りレベルなので調べてみました。


どうやら1800年代の後半、産業革命の時期がきっかけになっているそうです。


元々は10時間労働で働いていた過酷な労働環境、その状況を改善するためにスローガンとして叫ばれて現在の労働時間制を敷いているようです。


日本では1919年に川崎造船所が最初に規定されたそうな。



古~~~~~~~~~~~~~~~




僕は調べて尚の事思いました。



100年、最近といえば最近かもしれませんが、ここ10~20年くらいの世界の移り変わりを見るとかなり過去、と感じざるをえません。


当時の仕事というのは工場などのライン労働がベースとなって設定されています。


確かに過去は機械の性能等々、人間の手を多く要していたためそれくらいの労働時間が必要だったかもしれません。


しかし現代ではどうですか?


日本は人口が減っているのでなんともですが、世界的に見ると当時より人口は増加、機械も発展して自動化のレベルが向上。


なんならインターネットという通信インフラすら登場している状況です。



そんなにいる?労働時間???



全人類の働いている人間が思っていることでしょう。



これは主語を地球規模に拡大してもほぼ反論はないはず…。


賛否両論なんてものでなく、賛賛賛賛くらいはいくんじゃないでしょうか。




あとは求められている質も変わっています。


当時を楽な環境だったと決して言うことはできませんが、現代の労働の負荷としては見合っているかというと悩ましいところ。


だって…機械が発達して時間が効率化する、ってことはそれだけ密度が増えるんですよ!



疲れるって!!!!!!



労働は4~5時間労働くらいにしてどうにか生きていけないもんですか本当に…!




閑話休題

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