セーブのインポート/エクスポート
成り行き
体験版を出したとしてデータ引継ぎさせたい!
という思いで、実際はファイル自体移動でできるだろうが
仮にブラウザに体験版を置いた場合も想定しようというアドバイスにより
データのテキスト化、テキストセーブ取り込みを有志の力を借りて実装する。
これで、どこに体験版を置いても、
製品版へデータが引き継げる!
ということができる! すごい! やったね!
新規さんを意識する
僕の過去ゲーを知っている人なら察するかもだが
実際に新規の方に触れてもらう工夫はしたい…が難しい。
これをどうするかも今後の課題となりそうだ。
それはキャラせいなのか、画面映えなのか…まだ明確ではない!
乱数の有効利用
乱数といっても用途は色々あるが、
分かりやすいのは「ガチャ」です。
今作にもガチャ性質は取り入れます。
技術の石をランダムに獲得!
これは、素材を得るタイルに装着することができるぞ!