弓夜源二郎 2023/03/19 20:25

小説を書くということ

盲点でした。
二次創作の小説を書き慣れていたから、その世界観や、どういうキャラか端折り突然ストーリーを始めることが、私の小説は多かったのです。
元の世界観が頭に入っているから、説明が足らない。
そしてその情景を丁寧に説明することをしなくても、元の作品を知っている読者には伝わっていたのです。

その癖がついてしまっていたから、

フォロワー以上限定無料

二次創作の推しマンガやこぼれ話、萌え語りをさせていただいております。 性癖100%で作成されていま

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索