アリレリ制作日誌65【背景】(エントランス,教室,食堂)

∗えあてぃれん∗のサクノ(佐久野宗希)です。
SRPGStudioで制作中「アリヤレリフ」
背景が次々に完成していっています!
今日は学園の室内へ行ってみましょう!

学園エントランス


朝来たら奥にある掲示板を確認するところから始まります。
授業内容や依頼書がズラーっと並んでいます。
全員集めさせる時もここを使う程、広い場所。
左に行くと食堂。
奥の左へ行くと模擬戦控室。
右に行くと教室及びすぐ側に下へ降りる階段。
奥の右へ行くと、右手に依頼受付所、左手には先生達がいる部屋です。
そのまま進んで突き当りを左へいき、右は下の演習場、左は下の中庭へ。真っ直ぐ進むと教室がズラリとあります。
……分かりにくかもですね(笑
いずれ簡易MAPを作成します!
と思いましたがレンシス先生がいたので案内してもらいましょう。
「案内? なぜ私がそんな事をしなければならないんだ。入り口に案内板があるだろう。それすらも理解出来ないのならこの学園でやっていけないと私は思ってしまうが」
 
 
というわけなので案内板……フロアマップは作りますね……。

夕方の差分


 

学園の教室


学園の教室。
まさにファンタジー……。
貴族が通う学園感があって素晴らしい。
丁度ラヴィーネ先生のポーズが教室を紹介しているみたいでなんかイイ。
「あら? 授業は終わったわよ? ……なぁに? 先生とお話したいの? それなら、付き合ってあげるわよ? 因みにだけど、私は年齢とか気にしないからね。……え? あ、ちょっと? ……全く。冗談が通じないのかしら。……まぁ本気なら考えなくもないけどね。……私もそろそろ相手を見つけなくちゃ……はぁ」
 

夕方の差分


 

学園の食堂


貴族達を満足させるメニューを取り揃えた贅沢な食堂。
もちろんお昼時は貴族達でごった返すため、平民出身の子達は殆どいない。
2Fにも席がある。
さすがは貴族を満足させるために色々と工夫をしている食堂である。
貴族のローザさんはどう思っているのでしょう。盗み聞きしてみますか。
「うん、美味しいじゃない。こんな美味しいものを平民も食すだなんて思うとイライラしてくるわ。……まぁ、ここで食事が出来るとは思えないけど。周りの貴族達が許すとは思えないもの」
 

夕方の差分


 

必要なイベント背景

制作完了パラメーター(背景69枚
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
黒い■は終わっているところ。
 

3枚をご紹介。
夜の差分は必要なところとそうでないところがあるため、今の所夕方のみです。
やっぱり必要となったらまた追加でお願いします。
これから学園内部の紹介が多くなってきます。
まだまだありますので引き続き記事で紹介していきます。
 
 
そして前回から気分を変えて紹介文を個人的にLvUPさせました。
キャラ達が喋ってると、こう、なんか……いいですよね。
語彙力がどっかいっちゃってますが、好きです。
飽きるまでしばらく続けようと思ってます(笑
 
 
それにしてもこんな学園、通いたくなりますね。
探索してるだけでも楽しいだろうなぁ。
そして当然のように美男美女だらけ。
目にも優しい。
素晴らしい。
 
 
次回もまた学園内部をご紹介します。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索