お魚UFO 2023/08/17 03:28

第15回ウディコンのコメント全部!

たくさんコメントありがとうございました!!
SICSをプレイ済みでゲ製されている方、ご自分の感想と比べてみてぜひ参考にしてみてください!

【エントリー番号54番『SICS(シックス)~特殊事件対策係~』に寄せられたコメント一覧】

[熱中9-斬新9-物語9-画像音声9-遊びやすさ7-その他+6]
倒さなければやられる、異様な生物たちとのアクション、ゲームのシンプルな面白さを再確認させてくれる。
物語が進むにつれてドット絵の凄さ、愛嬌のあるキャラ、ベタなんだけど、どこか変わっている物語の展開にいつのまにか引き込まれている。
徐々に独自性が見えてきて、最後は一枚絵も相まってすごくいい締まり方になっている。
いろいろツッコみどころはあるが勢いと熱量は凄く、それもこの作品の味とも言える。


[熱中3-斬新3-物語3-画像音声5-遊びやすさ3-その他+1]
アクションは大味で爽快性に欠け遊びにくい。
ギミックやグラフィックの一部は良い部分もありましたがそこに全振りしたかのような完成度だったので、そこを凝るならアクション「ゲーム」として楽しめる作品を完成させてほしさがあった。
ただ、テキストやキャラクターまでもが稚拙なお陰でバランスは取れている。
(加点1)作者の中では筋や思考が完結しているのかもしれないが、プレイヤーはおいてけぼりになります。
(これまでの作品からも言える)

[熱中9-斬新7-物語9-画像音声9-遊びやすさ9-その他+3]
奇妙なところには謎があり、そして人の手が携われている。
そんな謎を解明するお話好きです

[熱中9-斬新7-物語7-画像音声9-遊びやすさ9-その他+6]
キャラクターが魅力的で物語を終始楽しむことが出来ました。
ゲーム部分もちゃんとホラーとして驚かせる点やハサミ女から逃げるパートの緊張感があって良かったです。
HPゲージがステータスを開かないと見れない点や与えたダメージがわかりにくいのは、没入感を優先しての事だと思いますが個人的にはあった方が親切だったかもです。
何にしても楽しませていただきました。
とても良いゲームでした!

[熱中6-斬新6-物語7-画像音声9-遊びやすさ5-その他+2]
トンネルが出た瞬間犬鳴村やんけと思った。
でも今回は最初から戦える大人を操作するので気楽。
回復アイテム多めだし斧さえあれば絆創膏ギプスになるつもりで脳筋プレイGO。
相変わらず当たり判定が微妙で敵の攻撃はきっちり食らうが、理不尽難易度の逃げイベントはないのでそこは良かった。
あと、ゆうちゃんのふともも+2

[熱中7-斬新7-物語6-画像音声7-遊びやすさ6-その他+0]
イラストが可愛らしく雰囲気も良いので続けたかったのですが、床から出てくるボス植物の倒し方がわからず挫折してしまいました。
火炎放射器で撃ってるだけでは駄目らしい…?形状変化してる間に別の武器で何かしようとしても床からの触手に絡まって抜け出せず死んでしまいます…。
調べるボタンと攻撃ボタンが一緒なので弾を無駄遣いしてしまうのが気になる点ではありました。


[熱中8-斬新7-物語8-画像音声7-遊びやすさ8-その他+0]
非常に楽しかった。
素材も今時見ないツクール2000辺りのもので、とにかく面白かった。


[熱中10-斬新8-物語7-画像音声10-遊びやすさ9-その他+5]
フリゲ愛を感じた。
テンポの良さと、この作品でしか味わえない雰囲気にその他加点

[熱中4-斬新4-物語4-画像音声8-遊びやすさ7-その他+0]
ホラーっぽい大筋なのだが出てくる人物全ての言動がおかしい。
コメディにしたかったのだろうか。
その場合は中途半端だったのでどっちかにハジケるかホラーとコメディはパートを別けて欲しい。
ツチノコを探し求めている設定で主人公の頭のおかしさを読者に伝えたかったとして、化け物に襲われたのにそれを何故か報告をしなかったり、助けた相手に馴れ馴れしくマリトッツォを要求したり常識まで欠落していて完全に人格破綻者となっている。
馴れ馴れしさは助けたニット帽が知り合いならギリギリ分かるが、そういう関係である事を映写しないとプレイヤーからすれば只管に頭のおかしい女である事しか伝わらない。
世界観的には恐らくホラーである筈なのに会話が絡むと全てがおかしくなるので没入出来ない。


[熱中7-斬新8-物語7-画像音声8-遊びやすさ7-その他+2]
廃村の謎に迫る短編ガンアクション。
様々な雑魚敵やバリエーションに富んだボスが用意されており短い時間で満足感の高い作品でした。
回復アイテムや弾薬が豊富に手に入って気楽にプレイできます。
困ったときはとりあえず斧を振り回せばヨシ! 敵から拘束攻撃されたときの主人公専用グラフィックへのこだわりに加点します

[熱中8-斬新7-物語7-画像音声8-遊びやすさ7-その他+4]
手段を選ばずにクリアするだけならまあなんとか、スコアをやりこむともう少し遊べる。
色々と荒い点もあるが、フリゲ完成度としては十二分かと思います。
やりたいことを表現してたり、画像関連に力が入ってる点や他にはないゲーム性に加点。


[熱中6-斬新5-物語3-画像音声6-遊びやすさ6-その他+1]
バイオというかのびハザ的ゲームなので古い世代のゲームファンならかなり面白いと思う。
敵も結構強いのでスリルもある。
残念なのはストーリーで全くわけがわからない。
場面展開も急すぎて一体何が起こったの?のレベルだしあのキャラはなんなのの繰り返しで最後まで置いてけぼりだった。
ガンアクションなので当然かもしれないが作者の中では完結しているかもしれないがもう少しプレイヤー目線が欲しい

[熱中7-斬新5-物語6-画像音声8-遊びやすさ6-その他+1]
ガンアクションとして完成度が高く、基本的に程良い難易度で楽しめました。
救済アイテムや重要なメモが散りばめられているので探索するのも楽しかったです。
これだけ高品質なドットグラフィック・立ち絵を自作するのは相当大変だったと思います。
その拘りで作品を昇華させてくれた感謝の気持ちを込めて加点します。
あとカレー美味しいですよね。


[熱中9-斬新8-物語7-画像音声8-遊びやすさ9-その他+5]
アクションが苦手な自分にもクリア出来る適切な難易度で、非常に遊びやすかった。
近接・遠隔両方使い分けることが出来る戦略性がありがたい。
相手の残HPが分からないのも緊迫感という雰囲気作りに貢献していたと思う。
あと、とにかくボスから獲得出来るアイテムが美味しそうで仕方ない。
食べたい。
かにみそパーティしたい。
あと色んな意味でおばさん怖い。


[熱中10-斬新6-物語7-画像音声7-遊びやすさ9-その他+0]
かいこちゃん可愛い

[熱中2-斬新2-物語3-画像音声4-遊びやすさ2-その他+0]
ボスしんどい

[熱中9-斬新6-物語7-画像音声9-遊びやすさ9-その他+0]
どこでもセーブできる、操作方法が常に画面に表示される、などシステムがプレイヤーに親切でとても遊びやすかった。
自作素材も綺麗でビジュアルやシステムが非常にハイレベルで楽しい。
マイナス点としては、持ち物の携帯電話の説明に「業務用に支給されたピッチ」とあって、この作品の舞台の未来では再度PHSが普及しているのか? と気になったり、最後の脱出直前のマップがゲーム中だと「輸送ドッグ」となっているのがセーブ画面だと「脱出ドッグ」になっていたり、そもそも舟とか飛行機とかを置く広い施設は「ドック」であって、「ドッグ」は犬だし、など、ゲームとは関係のないところでちまちまノイズがあり没入感を削いだ。


[熱中7-斬新6-物語6-画像音声7-遊びやすさ8-その他+0]
2Dでバイ〇ハザードを再現したかのような作品。
全体的にアイテムの供給が多く、銃を使えばだれでもクリアできるだろう。
一方で遠距離武器を縛り近接武器のみでクリアを目指そうとすると大変かもしれない。
総じてクオリティは高い作品といえるだろう。


[熱中6-斬新5-物語5-画像音声7-遊びやすさ6-その他+3]
見下ろし視点のアクション+ADV。
ゾンビっぽい何かや妖怪っぽい何かやUMAっぽい何かなど、怪異でいっぱいの村を探索しよう!村の中では日本国憲法が適用されないので(?)銃も使い放題!火炎放射で怪異を消毒!しかしあえての銃禁止プレイでクリアすると称号がもらえるとか。
時代の最先端はやはり斧なのか。
第一印象はホラー系ゲームのよう。
しかし(縛らなければ)圧倒的火力と、主人公が一部怪異をおいしそうなどと言い出す(回復アイテムです)など肝が据わりすぎているあたりから逆にギャグになっている箇所も。
銃が効く程度の怪異など物の数ではないのだ!

[熱中10-斬新9-物語8-画像音声10-遊びやすさ9-その他+7]
フリーゲームで今はあまりみなくなったシンプルなガンシューティングでとても楽しめました。
ボスの動きが多様で毎回どう攻略するか試していくのが楽しかったポイントです。
強いて言うなら通行設定などの軽微な不具合がなくなればより良いかなと思いました。


[熱中9-斬新6-物語6-画像音声10-遊びやすさ9-その他+0]
人もモンスターもクオリティが高い、銃を撃つ感触が楽しいアクション。
続編という事で敵がバラエティ豊かになり、ヤバい場所感の演出に一役買っている。
協力プレーの前作と違い主人公一人で問題を殆ど解決する為、キャラの絡みが減ったのは少々残念だった。


[熱中6-斬新4-物語4-画像音声6-遊びやすさ8-その他+0]
古き良きガンアクション。
丁寧な誘導と潤沢な回復手段で気軽に遊べるつくりが〇。
一部ボス戦にて横軸が合っているかどうかが分かりにくかったのだけが気がかり。


[熱中7-斬新4-物語6-画像音声6-遊びやすさ7-その他+6]
テンポがよくサクサク遊ぶことができました。
やや突飛な展開がありましたが、勢いがあったのでむしろ楽しんで受け入れることができたのは構成の妙だと思います。
いきなり現れるモンゴリアンデスワーム好きです。
次回作があればもっといろいろなUMAが見てみたいです!

[熱中6-斬新5-物語5-画像音声8-遊びやすさ6-その他+1]
グラフィックすごいし画力上がってる。
愛とこだわりが感じられた。
世界観が独特で他にない雰囲気(良さ)があると感じた。
アクションの難易度も簡単にできるので苦手な人でも簡単にクリアできると思う。
ハサミ女なぜかわからんけどめっちゃ怖かった。


[熱中8-斬新6-物語7-画像音声9-遊びやすさ7-その他+2]
斧や拳銃を使い分けるお手軽感覚のサバイバルアクション。
回復アイテムが多いためある程度ゴリ押しが可能で、バックログ機能が謎解きを助けてくれるので遊びやすい。
ハサミ女が目の前に出現する怖さも慣れると楽しい。


[熱中8-斬新4-物語7-画像音声9-遊びやすさ6-その他+0]
タイトル画面のアニメーションや、ナイフ攻撃に右薙ぎと左薙ぎがあるなど、オリジナルグラフィックにこだわりを感じました。
また、弾薬が枯渇してきたところで新武器や弾薬が出るのが絶妙ですね。
キーの反応が鋭くてアイテム入手後に攻撃してしまうなど、少し操作しづらい点があったので、遊びやすさは低めです。


[熱中7-斬新8-物語6-画像音声9-遊びやすさ8-その他+0]
主人公はピンチだけど作風はすごくゆるい、ガンシューティングACT。
ゾンビが徘徊しまくっているにも関わらず、なぜかすごくふんわりした雰囲気が心地良く、楽しくプレイできました。
モンゴリアンデスワームが可愛くて好きです。


[熱中7-斬新6-物語5-画像音声6-遊びやすさ8-その他+3]
横方向へ攻撃をするアクションものです。
段階を踏んで先へ進むところなど、王道の面白さがあります。


[熱中10-斬新6-物語7-画像音声10-遊びやすさ9-その他+5]
だれることなく最後までプレイできた。
テーマは重いがノリは軽い。
質のいいテキストに加点

[熱中10-斬新8-物語7-画像音声10-遊びやすさ10-その他+6]
2人で協力して遊ぶ部分は他のゲームで見たことがない斬新さ。
目ぱちや髪のアニメーション、チップ差分の多さにグラ加点。
キー操作など分かりやすく遊びやすい。
テンポがよく最初から最後まで熱中して遊べた。


[熱中7-斬新7-物語6-画像音声8-遊びやすさ5-その他+0]
良い雰囲気のあるガンアクションでした。
単なるゾンビのみならず、様々な特徴を持った敵がその雰囲気を構成しています。
加えて、その中でもとりわけ特徴的なボスとの戦いも楽しめる作品でした。


[熱中9-斬新8-物語8-画像音声10-遊びやすさ9-その他+7]
マップチップの描写に驚かされた。
そして視点切り替えがあったことにも驚いた。
なにより驚いたのはマップ間移動してくるイベントまでも用意してあったことで、しかも視点外のイベントに干渉までさせてあったことは絶句した。


[熱中6-斬新5-物語5-画像音声6-遊びやすさ5-その他+0]
絵が綺麗な点が印象的でした。
序盤のボス戦が一部後半のボスと比べて難易度が高かったことや、効果音やエフェクトが控えめであるため、主人公や敵の攻撃のヒットが少し分かりづらいと感じました。
しかし、全体的にゲームはしっかりとまとまっており、遊び応えのある作品だと思いました。
製作の努力が伺える内容でした。


[熱中7-斬新7-物語6-画像音声8-遊びやすさ5-その他+0]
良い雰囲気のあるガンアクションでした。
単なるゾンビのみならず、様々な特徴を持った敵がその雰囲気を構成しています。
加えて、その中でもとりわけ特徴的なボスとの戦いも楽しめる作品でした。


[熱中9-斬新6-物語7-画像音声8-遊びやすさ8-その他+0]
著作権問題で物議を醸さない(含み)した2Dホラーアクション文化の継承作。
UMAを題材をしている所に独自性がある。
良好な近接、豊富な物資と難易度選択とアクションが苦手な人にもフレンドリー。


[熱中7-斬新7-物語6-画像音声7-遊びやすさ6-その他+0]
ホラー追いかけっこの所で力尽きてクリアならず。
途中までナイフ縛りしてたものの、蔦マヒがきつすぎて断念しました。
途中までなので仕方ないですが、ストーリーの途中の引きがもう少し欲しいかなと思いました。


[熱中7-斬新6-物語7-画像音声8-遊びやすさ8-その他+0]
絵が上手い!オープニングで髪がなびいているのが素敵。
そしてまばたきをする。
すごい。
バイオを何作かプレイしているけど、いずれも割と序盤で断念しています。
理由は、難しいのと、怖いから。
でも今作は見下ろしのドットのおかげで、怖さが緩和されていて有難かった。
村や各ステージの雰囲気作りがいいし、敵のドットもおどろおどろしくて凄い。
ボスの行動パターンも多様で面白かった。
犬やカニなどのザコ敵の攻撃の前兆として、何らかのモーションがあったり、色が変わる、点滅するなどのものがあれば有難かったと感じました。


[熱中7-斬新5-物語6-画像音声8-遊びやすさ7-その他+2]
1時間ほどのプレイ時間の中にシチュエーションや敵を詰め込みつつ、カジュアルにまとめられていてよかった。
以下余談敵の攻撃があたっているのかどうか画面上で判断できないところがあった。
また適切な避け方や反撃タイミングなど、想定された攻略方法のわからない敵もいた。
回復アイテムを含めてリソースが潤沢で、回復でゴリ押せるため特にプレイに支障を及ぼしているわけではない。
ただ豊富なリソースによって緊張感が薄れている側面もあった。


[熱中7-斬新6-物語5-画像音声7-遊びやすさ5-その他+2]
エリアクリア型のフィールドアドベンチャーとして纏まった出来、当たり判定や与ダメージ感の無さなどアクションへの不満点は多いが探索部分は良くできており、攻略バランスも程よい感じである。
ストレスに感じた場所はストーリー背景がイマイチ掴みずらい都合で何度もマップを往復するのに疲れるのと、唐突に即死するので常時セーブ必須なのもテンポを損ねている所。
怪物のドット絵クオリティとギミックの豊富さは素晴らしいと思うのでその他で加点しました。


[熱中7-斬新6-物語6-画像音声8-遊びやすさ6-その他+1]
(クリア)(1.16)ホラー風な割にセリフが軽くてあまり怖くなかったのが新鮮でした。
アクションもホラーも苦手な私でもあまり詰まらずにクリアできる程度の難易度であり、2Dホラーアクションの入門として良いかもしれません。
その一方で得意な人にはオンラインランキングでやりこみ要素を担保しているのは好印象でした。


[熱中8-斬新6-物語7-画像音声8-遊びやすさ7-その他+2]
タイトル画面のゆうさんかっこいい!ホラーはどちらかというと苦手なのですが、あっけらかんとした登場人物たちの雰囲気で乗り切ることができました。
面白かったです。


[熱中4-斬新3-物語4-画像音声4-遊びやすさ3-その他+0]
犬がひどい、このゲーム性自体が欠陥だと思うのだけどなぜみんなこういうのを作るのか

[熱中8-斬新5-物語6-画像音声6-遊びやすさ7-その他+0]
所々雑な部分が見当たるものの、主人公を始めとした一部キャラの頭のネジの外れっぷりに影響されたのか不思議と不満を抱かないままプレイできた。
良作!

[熱中4-斬新5-物語5-画像音声6-遊びやすさ6-その他+0]
クリアまでプレイ。
見下ろし型のTPS。
シューティングとしての挙動は悪くないのだが、誘導なしに戻ることを要求されたり半ば初見殺しの即死ギミックがある等少々粗が目立つ。
一部の敵やボスが妙にまとわりつくような動きをするのも脅威としてはいいのかもしれないが、どちらかと言えば処理することのできないストレスの方が強かったか。


[熱中8-斬新8-物語7-画像音声9-遊びやすさ7-その他+1]
回復アイテムの多さでアクションが苦手なプレイヤーを助けつつも、セーブ回数などの縛りやオンラインランキングで上級者も満足させる秀逸なゲーム設計。


[熱中9-斬新8-物語8-画像音声9-遊びやすさ9-その他+5]
口に出して読みたい言葉モンゴリアンデスワームが大活躍してて楽しかったです。


[熱中8-斬新6-物語6-画像音声7-遊びやすさ6-その他+2]
苦手な人でもだいたい1時間程度で終わる。
慣れると20分以内と、ランキングによるスコアアタック機能でやり込む人には相性がよい。
見下ろし系の2Dサバイバルアクションのベースとしてはよくできており、難易度を下げられたりと、ライトユーザーでも遊びやすい。
一部演出が荒く、目立ってしまっているので没入感が薄れやすいのが残念な点。


[熱中4-斬新4-物語3-画像音声7-遊びやすさ3-その他+0]
少しアニメーションするグラフィックやドットが自作という気合の入りっぷり。
謎解き、探索はほとんどなく、戦闘アクション部分に集中したつくりになっていているため、周回をしやすい。
慣れれば一周30分程度でクリアできるようになる。
前作より操作性が改善しているが、見た目と実際の判定、被弾周りに難が多い。
雑魚敵は接触=ダメージ、つまり攻撃モーションが発生した時点で既に被弾しているので、敵の攻撃モーションを見て避けるということが出来ない。
敵全般が見た目と実際の当たり判定が分かりにくい場合が多く、敵の攻撃をよけたつもりで当たってる、もしくは攻撃を当てたつもりが当たってないということがよく起きる。
見た目と当たり判定の乖離はアクションゲーとしてはマイナス点。
また無敵時間が存在しない、もしくは極めて短時間のため、うっかり敵の攻撃判定部分に突っ込んでしまうと連続被弾して一瞬でHPが溶けて死ぬ。
亀などで起きる。
被弾無敵があると回復ごり押しができてしまうからこういう仕様になっているのかもしれないが、理不尽さは禁じ得ない。
ボス戦では被弾のサインとしてヒットバックのような動作が発生するが、音もなく一瞬で終わるのであまり機能していない。
イベントシーン含め全体と淡々としたゲームではあるが淡々としすぎている。
ボスは巨体の場合が多く、ヒットバック先も引き続きボスの攻撃範囲で連続ヒットして大ダメージが食らうということも起きやすい。
上記の問題点が全部纏めて起きるのがラスボス戦で、高速スクロール、左右は隙間があるが実際は攻撃判定で埋め尽くされている、敵の攻撃動作と当たり判定がどこにあたるかのわかりにくさ、被弾無敵のなさ、敵の巨体さが合わさり、ちょっと呑まれると回復する間もなく一瞬で死ぬ中を常にダメージを与え続けて押し返さないといけないと難易度が異様に高くなっている。
一方で人型のボスは攻撃の前兆モーションが存在し、きちんと見て避けられるようになっているが、行動が単純で簡単にパターン嵌めができる、と難易度のムラが大きい。
武器はいくつか用意されているものの、ショットガンが前方3マス範囲なこと以外は手に入る弾数と攻撃力の差くらいしかなく、あまり差別化されていないため、使い分ける感覚に乏しかった。


[熱中6-斬新6-物語5-画像音声6-遊びやすさ7-その他+1]
短くまとまった良作ゾンビアクション。
武器を奪われてゲーム性が変化するシーンがあるのもグッド。
強いて言うなら銃口の向きを固定したまま動くアクションが欲しかったです。
かいこちゃんのかわいさに加点+1

[熱中8-斬新4-物語5-画像音声7-遊びやすさ7-その他+0]
廃村のドット絵マップが雰囲気がでるように細かく作ってあって素晴らしいです。
そんなマップを武器を切り替えて戦いながら探索もできるのが楽しい。
おどろおどろしい雰囲気や一部ドキッとするようなホラー要素もありますが、主人公をはじめキャラクターがあっけらかんとしていて全く怖がっていないので、こちらも心強くアクションと探索を楽しめます。


[熱中7-斬新6-物語7-画像音声7-遊びやすさ5-その他+4]
怪奇生物に武力で立ち向かう楽しさは前作同様。
バックログ・メッセージスキップがついてシステム面でも改善。
ただストーリーの唐突さやボス戦闘においての説明不足・避けにくさ、マッピングミスなどが目立ち、やや惜しいと感じた。


[熱中9-斬新6-物語6-画像音声10-遊びやすさ7-その他+0]
一番苦戦したのはウツボカズラ戦で、触手が本当に嫌らしかったです。
しかし何とか最後までクリアできました。
素材などほぼ自作とのことでびっくりしました。
凄い…!!

[熱中7-斬新5-物語8-画像音声9-遊びやすさ7-その他+2]
かいこの喋り方がかわいい!

[熱中7-斬新6-物語7-画像音声7-遊びやすさ8-その他+2]
スチルとか豪華でした!加点!

[熱中7-斬新8-物語8-画像音声8-遊びやすさ8-その他+0]
このタイプのゲームでよくあるのが「現地調達する銃の弾や回復アイテムが心もとなすぎて結局使えない」だと思うんだけど、このゲームは全くそのようなこともなく、「じゃんじゃん撃っていってくださいね」と言わんばかりの大盤振る舞いで、途中でダレること無く爽快感あるプレイが出来たのが好印象。
ゲームの雰囲気次第でもあるんだけど、やっぱり銃って撃ってなんぼなんだよねー。


[熱中7-斬新5-物語6-画像音声6-遊びやすさ5-その他+0]
ラスボス以外ナイフ縛りでプレイしましたが緊張感があって面白かったです。
敵グラフィックも作りこまれてて凄いと思いました。


[熱中6-斬新4-物語5-画像音声7-遊びやすさ7-その他+0]
いろんな武器を駆使して敵や障害物に対処できるのが特徴の、伝奇ホラー風味のアクションアドベンチャー。
アクションゲームとしてそれほど爽快感があるわけでもありませんが、だれてくる終盤にジャンル変更が入ったりして最後まで楽しませてくれます。


[熱中8-斬新6-物語7-画像音声7-遊びやすさ8-その他+0]
AXE!!!ハンドガンの倍の攻撃力があるので当然メインウェポンに。
v1.10で1周プレイ。
スコアは10542点。
ゆうちゃんかわいいです。
目パチとかあって凝ってる。
難易度は回復アイテム使いまくりなら初プレイでもなんとかなるくらいでちょうど良かったと思います。
二手に分かれるシーンで、操作してない方が容赦なくヤラレるのが結構怖くて、良いイベントでした。


[熱中4-斬新4-物語4-画像音声6-遊びやすさ3-その他+0]
ツクールとかにあるバイオ系のよくあるアレ。
こまめなセーブは必須。
それ以上でもそれ以下でもないためその操作性のおかげで攻撃と、一部の敵に対する回避行動が明らかに辛い。
(広く認知されているゲームの基本的なベース形だが、 そもそも3Dを2Dに無理やり落としこんだものなので遊びにくいと思う)あと会話が少ないせいなのもあるのかゲームとしては形になっているのだが、総合的になんだが味気ない。


[熱中8-斬新7-物語7-画像音声7-遊びやすさ9-その他+1]
回復アイテムや銃弾がこれでもかと言う位大量に手に入る親切設計。
序盤の攻略ルートは複数あるので、自分の好きな所から自由に進められるのが良かった。
オンラインランキングがあるので、プレイ時間短縮の為に攻略ルートをどうすれば最短でいけるかを考える楽しさもありそう。
最初の方の回想シーンに入る直前に武器交換ボタンを押してしまい、銃を突きつけた状態で会話してる図になってしまい笑った。
後、おばさんの家やかいこちゃん単独行動時に壁と敵に挟まれて身動きが取れなくなってしまった時も、しまったやっちまったと思いながら笑うしかなかった。


[熱中7-斬新6-物語7-画像音声7-遊びやすさ5-その他+4]
怪奇生物に武力で立ち向かう楽しさは前作同様。
バックログ・メッセージスキップがついてシステム面でも改善。
ただストーリーの唐突さやボス戦闘においての説明不足・避けにくさ、マッピングミスなどが目立ち、やや惜しいと感じた。


[熱中9-斬新7-物語7-画像音声7-遊びやすさ8-その他+0]
バイオなハザード風のゲームで楽しめました。
個人的にこの手のゲームが苦手なのでクリアにはかなり苦労しましたが、その分やり応えがあって満足です。


[熱中7-斬新3-物語3-画像音声7-遊びやすさ7-その他+0]
挙動が滑らかで、移動しながらの攻撃がストレスフリーだった。
テンポよく遊べて手ごたえのあるアクションがよかった。
半面、会話テキストがあっさりしすぎていたり、不気味な廃村に似つかわしくないノリが雰囲気を損ねていたかも…かいこちゃんは癒し。


[熱中9-斬新7-物語7-画像音声8-遊びやすさ7-その他+0]
戦闘ありの探索アドベンチャー。
武器の種類が多く、操作していて面白かったです。
シナリオもわりと短めではありましたが、キャラクターが個性的なのでプレイしていて楽しかったです。
画像も自作素材が多かったので新鮮な気持ちで遊べました。
敵が強く感じたところもありましたが、回復アイテムや弾薬などが多く配置されているので、ゴリ押しでもクリアできました。
オンラインランキングもあるので周回して上位目指して熱中できそうです。


[熱中4-斬新4-物語3-画像音声7-遊びやすさ3-その他+0]
少しアニメーションするグラフィックやドットが自作という気合の入りっぷり。
謎解き、探索はほとんどなく、戦闘アクション部分に集中したつくりになっていているため、周回をしやすい。
慣れれば一周30分程度でクリアできるようになる。
前作より操作性が改善しているが、見た目と実際の判定、被弾周りに難が多い。
雑魚敵は接触=ダメージ、つまり攻撃モーションが発生した時点で既に被弾しているので、敵の攻撃モーションを見て避けるということが出来ない。
敵全般が見た目と実際の当たり判定が分かりにくい場合が多く、敵の攻撃をよけたつもりで当たってる、もしくは攻撃を当てたつもりが当たってないということがよく起きる。
見た目と当たり判定の乖離はアクションゲーとしてはマイナス点。
また無敵時間が存在しない、もしくは極めて短時間のため、うっかり敵の攻撃判定部分に突っ込んでしまうと連続被弾して一瞬でHPが溶けて死ぬ。
亀などで起きる。
被弾無敵があると回復ごり押しができてしまうからこういう仕様になっているのかもしれないが、理不尽さは禁じ得ない。
ボス戦では被弾のサインとしてヒットバックのような動作が発生するが、音もなく一瞬で終わるのであまり機能していない。
イベントシーン含め全体と淡々としたゲームではあるが淡々としすぎている。
ボスは巨体の場合が多く、ヒットバック先も引き続きボスの攻撃範囲で連続ヒットして大ダメージが食らうということも起きやすい。
上記の問題点が全部纏めて起きるのがラスボス戦で、高速スクロール、左右は隙間があるが実際は攻撃判定で埋め尽くされている、敵の攻撃動作と当たり判定がどこにあたるかのわかりにくさ、被弾無敵のなさ、敵の巨体さが合わさり、ちょっと呑まれると回復する間もなく一瞬で死ぬ中を常にダメージを与え続けて押し返さないといけないと難易度が異様に高くなっている。
一方で人型のボスは攻撃の前兆モーションが存在し、きちんと見て避けられるようになっているが、行動が単純で簡単にパターン嵌めができる、と難易度のムラが大きい。
武器はいくつか用意されているものの、ショットガンが前方3マス範囲なこと以外は手に入る弾数と攻撃力の差くらいしかなく、あまり差別化されていないため、使い分ける感覚に乏しかった。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

最新の記事

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索