CSVからScriptableObjectに流し込み実装
ScriptableObjectを理解するのに時間が掛かったけど、アイテム情報が入っているCSVに変更があったとき、UnityEditor上でScriptableObjectのデータベースに自動で流し込みが成功しました。
動的にCSVを読み込んでClassベースのデータベースに流し込むより若干メモリの消費量が少ないですね。ScriptableObjectを使ったソースをGameオブジェクトにアタッチ して使う方がメモリ的に得なのかな。
視覚的にちゃんと入っているのが見えるのは良い感じです。
開発効率で言えばCSV変更時に流し込みの処理が入るのが微妙に煩わしい。
CSVの内容は滅多に変えないから、許容範囲ではありますが。
あんまり気になるようならWrapperかインターフェース作って使い分ける用にしようかな。
何気にアイテムを取得して、内部のデータと画面上のアイテム欄に表示させるところまでテスト実装完了です。
次は拾うかどうかの選択肢の実装とメッセージの仕組みをどうするか考えます。