少し変わったゲーム作り記事

実は今、拙者はとあるゲームの開発に参加している。幼馴染メインのチームです。大陸の高校をステージにして、探索とサバイバルゲーム。ホラーゲームかもしれない。今はまだ最初のトライ＆エラー中です。
最初は音楽とサウンドエフェクトどかだけて担当するつもりだけど、なんやかんやで3Dモデラーとグラフィック担当になっだ。そして実物のマイクロを写真をたくさん撮って美術素材にして、ゲームを作ろうの話になっだ。
Excusez - moi?
今の方向を決めた時、拙者は　何の馬鹿げな話になっだ　と思う。もっと馬鹿げなのは、実現性が確かにある。
転業したいが、なんが変な職人みたいなものに...
幸い、元の話と違いう、拙者はグラフィック担当ではない。

けど、今日の打ち合わせの結果は、家庭用3Ｄプリンターを買って、プリンターでベッドを作るになる。木材で家具を作るトライの結果、質がやや酷い。
3Dモデラーの役割は避けないかも...

プロジェクトの提案者は拙者ではない。そいつは何年アニメみてでも日本語読めない間抜け作家だから、まだ日本語バージョンを作ろうつもりない。もっと堅実なプロジェクトになっだなら、支援プランを作成するかも。ちゃんとした翻訳者を雇って、日本語バージョンを作りための資金が必要かも。
まだ未定事項だらけ、けれど確かにいい方向に進んでいる気がします。