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#ネクマプ 2020/05/28 14:46

ネクマプ通信Vol.5

やはり内容がわかりづらいということで、タイトルのスタイルを変えようかなとも思ったんよ。
だけどさ、そうしたらそうしたで『雑記』『ご報告』で埋まるビジョンしか浮かばんねんな。

てなわけでネクマプ通信Vol.5です。残念ながら今回も優碧さまです。


皆さま、ご無沙汰しております。日が空いてしまった。自分でもビックリです。

ここ最近、激務です。非常に忙しいです。少なく見積もっても、11月くらいまではこんな感じだと思われる。お仕事たくさん。情勢的な理由も重なり、ある意味特需が生まれているというか、正直ここまで忙しくなるとは思ってもいなかった……嬉しい悲鳴ですがね。

去年は制作曲数3ケタ届かなかったのですが、今年は現時点の予定で既に超えることが確定しています。ただ、一昨年までと決定的に違うのが、ジャンルがバラバラということ。劇伴制作という仕事の性質上、ありとあらゆる音楽性が求められるというのはもちろん必然なのですが、今回言っているのはそういうことではなく、そもそも元となる作品のジャンルがバラバラということです。
そう、ゲームタイアップのお話、たくさんいただけております。
気合い入れねばよ。

ネクマプ音源リリース予定

Ci-enを開始して二か月ほど。ぼちぼち何かしらのアクションがあってもいい頃合いかなと。
(二か月そこらで金が貯まるわけがねえええええ。が、さすがにこれ以上待っていては令和が終わってまう。ワイの財布は滅んだ。)

色々とスケジュールを調整しまして、
\来月末公開予定/
となりました。

今回公開するのは一曲ですが、去年手掛けた名作オブ名作です(優碧さま談)。
少しだけ情報をお漏らししておくと、カッコイイ系の曲。
いままでやったことがないような、シンプルにカッコイイ曲。タイアップが付いていないのがとにかく残念である。
ま、詳しくはまたその時に。

公開形式は過去記事で触れた通り。
(※もちろん変更の可能性は大いにありますが)

こちらでご支援いただいている方にはデータ一式ぶん投げます。
震えて待て。


ほかにも全国3人のネクマプ優碧さまファンの方々には非常に嬉しいお知らせもあります。……が、こちらはまだ内緒。今年中には公開されるのかなぁ。どうぞお楽しみに。

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#ネクマプ 2020/05/02 00:44

ネクマプ通信Vol.4

先日、優○さま(東京都在住、女性)という方より「タイトルで内容がわからん」という指摘を頂きました。


さて、Vol.4です。
またもや優碧さまです。

5月ですね

自分は以前と何も変わらず。
依頼をこなして制作して楽器弾いてラーメン食って寝る日々です。
ひきこもりのわりにはアクティブだったりもするので、どこか出かけたいなーという気持ちは日々増すばかりですが、予定立てても直前で面倒になるタイプゆえ、やはりコロナっち流行前と何も変わっていないという。

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#ネクマプ 2020/04/27 17:43

ネクマプ通信Vol.3

Vol.3です。

どうも、優碧さまです。
実際の所、「制作どうなっとんねん」と思われる方が多いと思うので、ここいらでひとつ言い訳近況報告をば。

お仕事たくさんいただけています

↑この見出しのやり方を学んだ

つい先日、ご依頼いただいている案件のうち、ふたつが無事終了しました。
みなが大変であろうこのご時世にご依頼いただけるというのは、大変ありがたいことです。しかも、ちゃんと国内案件というね!笑
優碧さまがこうして仕事ができるのは、みなさんが協力してくれるおかげです。話題に出してくれたり、告知を拡散してくれたり。そのひとつひとつが優碧の活動の支えになっています。今後ともよろしくお願いします。こちらも良いもの作ったるやで!


さて、そのふたつというのは、ズバリ、音源制作と演奏。
あたりまえっちゃあたりまえなんだけど、優碧さまの本業です。


・音源制作
こちらは、いわゆる「アレンジャー」としての参加です。
もともと作中で使用されていた楽曲を、テーマに沿って再編曲するっていうお仕事。
音楽的にニッチなテーマだったのですが、かといって、玄人向けであってはいけない。音楽素人にもわかるように……という、なかなかに難儀なテーマで、実際結構苦労したのですが 笑、無事に終えることができました。まぁ、結局一番ニッチな感じになってしまってはいるのですが。
近々情報が出ると思うので、そのときはぜひ告知の拡散に協力してくれたらありがたいです。結構凄いお仕事ヨ。優碧さまを有名にしてくれ。


・演奏
こちらは、もはや知らない人などいないであろう、超有名ブランドの作品。
そこそこの曲数、アコギを弾きました。

これ、実はちょっとした裏話があって。
前々……厳密には今年に入ってから、あまりにも生活に困りすぎていて、今のいままでアコギを手放そうかどうかずっと悩んでいたんです。
んで、だいたい一週間前(2020/4中頃)くらいかな。他に手放すものがなくなり、いよいよかってときに、急遽飛び込みでご依頼頂いたのが、この案件。その納期、一週間 笑。
おかげさまでボクはアコギを手放さずに済んだし、貴方(ご依頼主)にとっても、手放す前でよかったねっていう 笑。

優碧さまは基本的に電気の人間ですので、なかなかに苦労しました。いつも苦労しているんだけど。
思い返してみれば、ギター演奏の依頼の中でアコースティックも、というのはいくらでもあったけれど、Theアコギの依頼を貰った事って、実はあんまりないんだよね。
実際、得意か否かで問われれば、全く得意ではないので、できればあまりやりたくはない案件ではあります 笑。でも、弾いていて楽しかったなぁ。アコギの楽しさを再認識しました。たまには弾いてやろう。たまには。


録るかぁ~ってときに撮った写真。画質が荒い!


まぁ、こんな状態のスマホを何年も使っているくらいだからのう。早くスマホくらい買い換えられるようになりたい。収入が欲しい。

それにしても、並べてみると、だいぶ本数減ったよなぁ。一番多かった時の1/3くらいかしら。


唐突な竿紹介

電気のメイン2本
Suhr
:オシゴトギター兼、現在のメイン。通称、淫乱ピンクマゼンタちゃん。昨年度頭、米ツアー時に直で買い付け。クッソ高かった。激烈に高かった。いまでも傷ひとつついていないくらい大切にしている。他の竿共がかわいそう。音はなんというか、ポコポコした感じ。パーカッシブっていうの? 一音一音の主張が強くて、鳴らすのが大変。いまでもたまにシクジる。

Sugi
:生涯のメインであろう、優碧さまモデル。全然写ってない。かれこれ9年の仲。非常にピーキーな音が出るため、現場に持っていくと嫌な顔をされる。じゃあ俺に頼むなよと。ボロボロにしすぎてリペア時に怒られた。だって、手放さないもーん。

バンド時代の思い出(黒歴史変形)
Dean
:手持ちの一番の古株。学生時代、数々のツアーをこなしました。ボロッボロ。夜行バスの荷物入れにソフトケースのまま放り込まれたり、弦を引きちぎられたり、穴を開けられたり、床を引きずられたり、宙を舞ったり。いつぞやのツアーラストの北海道公演で血まみれになり、そのまま3年くらいハードケースの中で放置されていた(7年前だったかな? そのときの手の傷がまだ残っている)。オーバーホール時にケースを開けたリペアマンに悲鳴をあげさせた。呪われてそう。散々な扱いを受けているのにもかかわらず、一度も壊れなかった丈夫なヤツ。アームバーはへし折れてるけど。オーバーホール後は引退。いまは優碧スタのオブジェ。でも、弾きゃいまでも良い音鳴るんだよなぁ。鳴らし方が身体に染みついている。振り回し方も身体に染みついている。相手は氏ぬ。

6弦フレットレスベース
Pedulla
:ベースのメイン。超有名なモデルだけど、いまとなっては逆にレアなんじゃないかな。いかんせん流通がない。てか、もうルシアー(制作者)が引退しちゃったんだっけか。自分が死ぬまでには手に入れたかったということで、結構無茶をしてゲットした思い出。木目はヒドい。Pedullaとは思えないくらいヒドい。全てのPedullaを過去にするレベルでヒドい。まぁ、そこも愛嬌。弾いていると「フレッテッドの音が欲しい」と困ることがよくある。

6弦フレッテッドベース
YAMAHA
:フツーのベース。弦が6本なだけ。そんなに高いやつではない。フレットレス導入前のメイン。ぶっちゃけ、弦は4本で良い。どうせ2本くらいしか弾かないし。継承の風なんかはコレで録った。そうです。あれ、実はフレッテッドなんです。自分で言うのも何だけど、かなり難易度高いと思う。

アコギ
YAMAHA
:今回弾いたやつ。わりと近年手に入れたもの。高くないモデルの中の高い方。単板ボディなんだけど、全然単板って感じがしない。実はブリッジにピエゾマイクが組み込まれていて、エレアコとしても使用可能。ブリッジが高すぎて超絶弾きづらいけどリペアに出すお金がないからそのまま放置。アコギは昔はビンテージモノなんかも持っていたんだけど、管理が大変だから手放した。そもそも楽器に限らず、モノは新品の方が良いに決まっている。


他にもウチにはYAMAHAの製品が大量にある。デジタルシンセ(MONTAGE)は長らく優碧スタに鎮座しているし、ヘッドホン(HPH-MT8)は発売当初からメイン。ヘッドホン自体ほぼ使ってないんだけど。ほかにもその辺に転がっているものの多くがYAMAHA製品だったりする。
特徴的に、いわゆる「温かみ」みたいな音とは無縁な気がするんだけど、でも、それでいいんです。この辺は長くなるからまた追々。noteで書いたような気もするけど。
実は、ギター始めた頃の思い出としても、YAMAHAの存在って結構大きかったりするのよね。まぁ、それも追々。思い出話ばかりしてもシカタナイネ。


逸れにそれましたが

そんなこんなで、納期が急なお仕事が結構溜まっており、なかなか制作に時間が割けない……というのが正直なところ。いまは一旦は落ち着いているけれど、まだまだご依頼が溜まっているので、うまいことバランスを維持しながらやれればいいなと。お金稼がにゃならんのよ。


リリースについて

以前、「数曲録音まで終わっている」という話をしましたが(したっけ?)、実際のところ、どうリリースしたもんか、と。最近のナヤミゴトのひとつです。

当然、支援してくださっている方々には無理やりにでもお渡しするとして、DL販売の有無とか、試聴関係とか、考えなければいけないことが多々ある。


結局、有名になるということが、ネクマプ的にはしばらくの課題なんですよね。

理想から逆算していくと、

曲を聴いてもらいたい→作品に触れてもらわにゃいかん→売れにゃいかん→話題にならなにゃいかん→試聴してもらわにゃいかん→目に付くようにならにゃいかん→有名にならなにゃいかん←イマココ

てことで。(そんなに簡単に言える話ではないけど)

そのためには、
・優碧やその他関わる人(現状三葉氏だが)仕事で有名にならにゃいかん
・そもそものクオリティをあげにゃいかん
・人目に触れるように動いて行かにゃならん
となる。
超個人的に現状を振り返るに、結構詰んでんじゃねえかと思わざるを得ないというのも、これまた事実。


だからこそ、テコ入れではないけど、
旧作無料公開(逆効果かもしれんが)
・Ci-enでの活動報告(鼻につくだけかもしれんが)

これらの活動を、「目に付く形の活動」として、開始したわけです。

~~~
少なくとも優碧に関しては、フォロワーにすら何の人なのかいまいち理解してもらえていないというか、いままで『よくわかんねえヤツ』って印象が強かったと思います。告知ガン無視でラーメンにしか反応してもらえねえし。

個人的には、いままでずっと、良くも悪くも、裏方であることを美徳としていた面も多いです。その割にはデシャバリが過ぎるんだけど。
~~~

ただ。
ただ、です。それらの活動も、結局は皆さんに支えてもらわなければオハナシにすらならないのであります。ボクが話題に出したところで、三葉氏が話題に出したところで、たかが知れているのです。

再三のお願いとなり恐縮なのですが、ぜひ、ネクマプが動いた際には、告知の周知/ご協力にお力を貸していただければと思います。現状を打破するためには、それしか方法がないと思っています。

恥なんてものはとうに捨てました。昔の自分なら、プライドが邪魔をして、氏んでもこんなことは言わなかったはずだし、しなかったはずです。(正直、表にいる人間が頑張れよとは今でも思うのですが、表に出る人間がいない以上(主語がNothingってことね)、ボクが出る以外にないのだ。)

ネクマプは、ボクの活動名義です。だから、ボクが前に出ます。そのために用意した名義です。叩かれようが馬鹿にされようが、一向に構わん。作品で黙らせてやる。
だからってわけではないけど、がんばります。(ホジホジ


また逸れましたが。
『目に付く』という件について。

ジャケ絵なんかが筆頭で、音楽を聴いてもらえない以上、初動についてはそこが全てと言っても過言ではない。実際、視覚のイメージがほぼすべてな気がする。音楽なのにね。
いくらデジタルとはいえ、いや、デジタルだからこそ必要かなと思っていたりもするのですが、当然、お金もかかるわけでして。
(というか、こんなことを書いて誤解されそうですが、ボクが一番イラスト欲しいんじゃい!)

ボクの曲は、情景を表現するために存在する。だからこそ、共に情景を表現するためのイラストは必要不可欠なんです。どちらかだけでは成立しない『音楽作品』としての情景を作るんです。パッケージになって、初めて「作品」として成立します。本当はヒャンタクシオメでやりたかったんだけどね。

~~~
これらは本来、音楽ファンであれば必ず持ち合わせている感情だと思うんだけど、何時の時代からか、ジャケットなんてただの記号でしかなくなってしまった。そして、今となっては音楽そのものについても同じことが言える。
CDというデジタルメディアが生まれ、レコード文化が廃れたこと。そして、デジタル技術の進歩によりCDというメディアすら廃れてしまったこと。ジャケット/ブックレットの行方は何処へ。嘆かわしいことだと思えなくなってしまったことが、嘆かわしい。音楽のどこに精神が宿るのか。作品のどこに精神が宿るのか。音楽作品とは何か。
ただ、それは仕方がない。レコードなんて生まれた時から既に廃れていたっていう世代なんだから。優碧さまはまだピッチピチの20代じゃい!ざまぁみろ!
~~~

たとえば継承の風なんかは、一見白黒だけど、ごく一部だけ緑色を使っています。そのためだけにカラー料金を取られています。我ながら馬鹿だなと思うけど、それは作品にとって必要不可欠だったから。まぁいいかこの話は 笑。


いつかCi-enの連載にでもしましょうかね。優碧が影響受けた作品とか。プログレジャケット名鑑とか。スピリチュアルな音楽の世界観についてとか。需要ねえか 笑。


またまた逸れましたが。
ボクが普段から単価の高い仕事をたくさんもらえてさえすれば、その分全部依頼に回してしまっても問題ないんだけど、残念ながら現状はそうではないので、結局、ボクのポケットマネーや、支援してくださっている方のお布施から賄うことになります。
……現状ほぼ全て俺のポケットマネーからってことになるな!笑
まぁ、それは構いません。ボクの作品なので。

ただ、そうなると、音楽の方に割くお金がなくなるんじゃけえ……。


戻す
繰り返しますが、支援してくださっている方々には無理やりにでもお渡しします。これはもう最低限お約束します。いらねえと言われても投げます。

・DL販売(いつもの感じで)
・試聴をフルにするかどうか(YouTubeにうpした過去作同様)

ぶっちゃけ、個人的には、両方アリアリのアリだと考えています。

Ci-enめんどくせえよって方もいるだろうし、そもそも初見さんには課金してもらうハードルも高い。
となると、やはり今まで通り単発でも販売した方がいいのかなって。

んで、試聴。再三言っているけど、曲なんてフルで聴かなきゃ意味がないから……演奏家をないがしろにしちゃいかんぜよ……。

それに、いまはとにかく触れてくれる人の分母を増やしたい。上記で述べた『露出』という意味で。ディスられさえもしない状況は正直しんどいナリ。


上記内容は確認というか、こうするよっていう報告なんだけど。
個人的に一番頭を悩ませる問題なのよな、これ……笑。
あまりフリー化してしまってもよろしくないし。まぁ、全てさじ加減なんだけどさ。


このデジタル社会において、「フリーで聴けるんならわざわざ金払ってまで欲しいと思わんわ」という方、たくさんいると思います。
まぁそこは手にしてもらえるだけのものが作れなかったってだけの話なので、それはそれで構いません。実際そうだし。ボクの力不足。


Ci-enでコースに入ってくださる方には、いま一度「自分はどちらなのか」についてご確認いただきたいです。

似たような意味だけど、
「無料のものにしか価値がない」
なのか、
「無料のものにも価値がある」
なのか。

こう問うと、大半の人は後者を選ぶと思う。
でもね、個人的には正直、いまは前者の考え。
それは世の中に合わせた上で。
事実、無料でないと聴いてももらえないし。
全て数字に出ているのよ。

だから、まずは後者に持っていく。
ちゃんと責任を持って皆の考えに合流できるところまで行く。
そしていずれ、無料のもの全てを踏み台にしてやる。
いまさら言わずもがな、俺は昔から『無料』なんてもんは大嫌いだよ。

いまやらねばならんこと

いま現在完成させられる曲について、
リリースに向けて最低限、
・ジャケット
・演奏(まぁこれは優碧がやる)
・エンジニア関係
の手配が必要で、それらのお金を用意せねばならん。
現状のCi-enの収入だけではぶっちゃけいつまで経っても出せないので 笑、
当然次も借金してでも優碧が出します。
となれば、あとはもうボクが動くだけなので、借金さえすればすぐにでも制作に入れるということです。待っとれ。近いうちに必ず出る。出す。


ここでお願いです。

もし新作がリリースされたら、むっっっちょ拡散に協力してください

作品そのものについてはもちろん、このCi-enについても、です。
500円で過去作含め曲が手に入ると思えば、決して高い値段ではないはずです。いくらかかってると思ってんだ。
お願いです。盛り上げてください。そのためにボクは良い曲を書きます。三葉氏は良い歌を歌います(たぶん)。本当に頼みます。マジで頼みます。徹烈拜托。批判でも何でもいいから、とにかく話題に出してくれ。お友達の目にも届くようにしてくれ。

※もし叩くときは優碧さまを叩け。全てOKを出しているのは優碧さまである。三葉氏は叩かれ慣れていないだろうし……笑。


まとまらなかった

ちょっと疲れちった……。
ここまで書くのに6時間。アホか。

「小出しにしろよ」と三葉氏に野次を入れられたこともありましたが 笑、こればかりはもう性格としか言いようがない。いいんだよ、そのぶん書くから。


何が言いたかったかっていうと、それはもう、ただひとつ。

_人人人人人人人人人人人人人人_
> 応援してくれてありがとう <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ってことです。

Ci-enでコースに入ってくれている人はもちろん、フォローしてくれている人も。
Twitterで告知拡散に協力してくれる人も。
この記事を読んでいる人もね。少なくとも興味は持ってくれているってことだと思うから。

驚きなんだけど、最近は密林のほしい物からもちょくちょく差し入れを頂いております。
本当に助かります。おかげさまで毎日ペヤング超大盛り食ってます。『最低一日一食は食べる』という目標が達成できています。前までは画像でうpしていたラーメン以外は本当に何も食べていなかったので。体型維持の秘訣は運動でも睡眠でもなく、何も食べないことよ。それに尽きる。ボクが言うと説得力あるだろ?

改めまして、みなさん本当にありがとうございます。優碧さまが言うとうさんくせえなと思うだろうけど、本当にありがとうございます。いつか優勝します。みなが応援してくれれば、あとはボクが頑張るだけだから。


次回は

優碧が書くなら次出す予定の曲について書きます。

応援してくれる方、
記事の続きが気になる方、
三葉氏の歌が聴きたい方、
優碧さまを叩くためのネタが欲しい方、

ぜひフォローお願いします。


おわり。

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#ネクマプ 2020/04/22 18:04

ネクマプ通信Vol.2

途中まで書いたのに間違えて消しちゃった(号泣)
てなわけで仕切り直し。


みなさんごきげんよう。優碧さまです。

過去に『なんたらくしあむ通信』なる連載を行っていた延長で、特に考えもなく『ネクマプ通信』なるタイトルで記事を書いておりますが、正直、傍から見たらなんのこっちゃなのよな……笑。

ま、そんなこと気にしているようでは優碧さまは務まらねえということで。


さて、Vol.2のお時間です。
今回も優碧さまが書きます。

三葉氏の記事が読みてえって?
じゃ~~~もっとフォロワーを増やさねえとなぁ!?
それにはみんなの協力が必要なんだぜ!?!?


現在の優碧の仕事について
いまさらこんなこと書くのも気が引けるんだけど……(というかnoteとネタかぶり)、
初見の方も2人くらいはいるだろうし、ここで改めて簡潔に。


作曲家です。


で終われるほどその道で売れているわけでもないので、
ざっとやっていることをリストアップ。
(バンド関係については別人格なので飛ばすね)

ギタリストとしてステージや収録のお手伝いをしたり
音楽家として劇伴制作をしたり
収録の指揮をしたり
ディレクターとしてあれやこれやしたり
国内外での企画のお手伝いをしたり
楽器開発のお手伝いをしたり
歌や音楽理論の先生をしたり
数学の先生をやったり(笑)

こんなところでしょうか。DJもやっているヨ。
単発モノを入れればもっと増えるけど、まぁだいたいこんなもん。
一応、優碧的には音楽の人間として生きています。
ちなみに、調理師免許も持ってるヨ。イタリアンだヨ。


楽器については

ギター
6弦フレットレスベース
モジュラーシンセ

あたりがメインかなぁ。
ちなみに、演奏可能楽器の中では、ダントツでオカリナが上手い。
これはマジな話。
一切人前で吹く機会ないけど。


他にも収録で触った楽器としては、

各種リコーダー(わりとイケる)
フルート(自分の曲なら)
コーラス(大抵の女性シンガーより声高い)
アナログシンセ(あえてこう書く)
デジタルシンセ(プログラム特化)
鍵盤(氏ぬほどヘタクソ)
クラシックギター(プロにぶん殴られるレベル)
ハープギター(超レアモノやで というか人の
エレキバイオリン(まさかのディストーションサウンド Jean-Luc Pontyフルリスペクト
パーカッション類(ドラムはマジで無理)

なんかは覚えている。
ほかにもガラス割ったり鍵盤ぶん殴ったりデジタルモノをバグらせてみたり。
自分の曲であれば、だいたい自分で演奏しているってことです。



当時の思い出なんかも交えながら、もうちょい具体的に書いてみようかな。


優碧としては、数年前までは日本一ソフトウェア作品他、数多くの音楽を手掛けている佐藤天平さんのバンドのギタリストを務めていました。ラストからもう3年も経つのか(白目)。
自分で言うのも何だけど、当時は超若かった。若者を集めたというバンドの中でも、ひとまわり下だった。まぁ、最後加入だから、そのぶんのハンデはあるけど 笑。というか、みんなまだ若い。
ちなみに、いまでも同業者に歳下はあまりいない。

この頃の思い出。


ギター弾いてるよん。
ちなみに、コーラスもやっている 笑。



公表されている仕事からいくつかピックアップ

現在絶賛連載中のPCゲーム
誰も知らない天体への涙


こちらの劇伴を担当しております。
少なくともいままでは全部そうです。

いまのところ、優碧のゲーム音楽としては最新です。
まだ連載中ゆえネタバレをするわけにはいかないんだけど、あたりざわりのないように触れちゃう 笑。

音楽、メチャクチャです。
まず間違いなく、「なんだこの素人は」と、皆が思うことでしょう。
もしそうなっていたとしたら、ボクのオモウツボです。
言葉では伝わらないと思うので、ぜひ触れてみてくださいな。
ちなみに、エレキバイオリン弾いたのは、これのルナちゃんの曲ね。ギターやシンセやドラムも。
全くの無加工。バランスもメチャクチャ。それが何を意図するかは……お楽しみ。というかボクからは触れられない。


2015年発売のPCゲーム
サイコロジック・ラブコメディ


これは全楽曲担当。

初仕事……というわけではないけど、優碧としてはかなり初期の作品。
劇伴に関して言えば、わりと現在の色が出始めている頃なんじゃないかなと。いまでいうところの謎転調とか音抜きとかの手法は既にやっているし。
無調こそはやっていないけど、ゲームの作風が作風だったゆえに、色々と実験的なことも交えながら上手いことやれて、個人的には大満足。

OPは安田みずほさん。
満を持してのお願いだったんだけど、やれて感激だったなぁ。
またご一緒出来たらいいな、なんて。

EDはあの神城心亜。
なんと、初歌唱 笑。
この頃は面識もなく、突然現れた存在に、とにかく不安でいっぱいだった。不安は見事的中。そりゃもうメチャクチャ 笑。

激レア扱いされているけれど、実は優碧のサウンドクラウドでショートVerが聴けるのよ。YouTubeにフルあげてもええか?


んで、サイコロに関しては、サントラが出ています。いま手に入るかは知らんけど 笑。


評判も上々っぽいから、見かけたらゲットするヨロシ!

ちなみに、鈴音れな氏にイラスト描いてもらったり、せっつ氏にデザインやってもらったりと、initialチームとは今でも仲良くしてもらってるよん。次作はよせんかい!



※誰そらもサイコロも、ほぼ海外ユーザーからしか音楽の感想がもらえない 笑。耳の慣れていない日本人にとってはちと前衛的すぎるのかもしれない。



2016年
ワガママハイスペック


知らんかったって人も多いのでは 笑。
これは演奏協力という形で。
ちゃんとEDロールにも名前載ってるゾ。


ほかにもあるけど、それらは追々ね。
ネクマプ関係ないし 笑。

んじゃ次に、いまやっていること。

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#ネクマプ 2020/04/20 19:51

ネクマプ通信Vol.1

開始から一週間経ってしまった 笑。
てなわけでみなさんごきげんよう。優碧です。

結局何を書けばいいのか非常に悩んでいたというか、ポロっと書けるようなことはツイッターに書いてしまうし、かといってガッツリとしたようなものは情報公開されないことには書くに書けないし……。

まぁそれはそれとして、現在、そこそこ忙しい生活を送らせていただいておりやす。
コロナっちのおかげで一時はどうなることかと思ったけど、どれもこれも告知や情報を拡散してくれるみなさまのおかげでありんす。本当にありがとうございます。

いつもしつこいくらいに「拡散ありがとうございます」なんて言ってるけど、ほんとそうなんですよね。ボクが超有名人なら「おはよう」と書くだけで数百いいねがついたりもするんだろうけど、残念ながらそうではない 笑。
となるともう、みなさんの協力が必要不可欠なんですね。
ひとりひとりに面と向かって言えないのがもどかしいのだけど、改めて、この場でお礼をさせていただきます。うさんくせえなと思ってもゆるしてネ。
活動をやめる気はさらさらないし(というか、やめなくて済むようなやり方にした)、やるからには上を目指す努力は惜しまないので、どうか今後も見守ってやってください。


Ci-enの活動について。
みんな、フォローありがとうね。支援してくださる方も思っていた以上にいてくれて、優碧さま感激。

現状、優碧の知り合いか三葉氏のファンかでどっこいって感じだと思う。
なんと、今後は三葉氏も記事を書くとのことですので、どうぞご期待あれ。三葉氏ファンの皆はいまのうちに #ネクマプ Ci-enページをフォローしておくよ~に!

ほかにも未公開音源ボーカル収録時の『秘蔵隠し撮りビデオ』とかもあるから、そういうのが見たい人は……わかるよな!?笑

※冗談はともかく 笑、音楽という形式上、そんなにポンポンと制作中データを公開できるようなものでもないので、そういうのは「資料」として積極的にうpしていけたらなと思っております。もちろん、思っているだけです。


さて、ここからはネクマプ通信
今回は旧譜の扱いについて書こうかな。
なぜ旧作フル公開を開始したのか。

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