【雑記】進捗ダメです！！！！！１１

おはこんばんちは、お久しぶりです。

えー、あー、件名通り、進捗ダメです！＼(^o^)／
と言いますのも……大分前に予告しました通り、
現在サガフロリマスター廃人状態になっておりまして、
それ以外の作業が全く何も進んでおりません……。
今のところ、アセルス編＆ブルー編をクリアしました。
ヒューズ編もその都度プレイしているのですが、
基本的にコミカル路線かなーという印象！
やっぱり面白いですわ、サガフロ……！

ただ、制作中自作品「徒花の剣士」が、
アセルス編と大分ネタ被りしまくっていることが判明し、
割と本気で頭抱えています……。
今のうちに暴露しちゃいますと、

・半妖＆緑髪のヒロインであるスレイナの存在

・とあるキャラその１（ネタバレゆえ伏せ）がゾズマまんま

・とあるキャラその２（ネタバレゆえ伏せ）が零姫まんま

・シュラクがオルロワージュまんま

……パッと浮かぶだけでこの辺り？

おかしい……本作は鬼滅の刃の影響だったはずがどうして……。
私の潜在意識がアセルス編オーラに侵されていた……！？
しかし、もう取り返しがつかない……。
最終奥義「懺悔」しかない……。

……というわけで今回はこれにて！！( ；∀；)

まるで夢を見てるみたい

おはこんばんちは、件名には特に深い意味はありません。

とうとうサガフロリマスター版が明日配信開始ですよ……。
結局Switch＆充電器見つかってませんよ……。
実弟の汚部屋にある可能性高いみたいなことは
前に申し上げたような気がしますので、
遅くともＧＷ中には大片付けして捜索かなぁ；

ないものは仕方ないので、変わらず創作活動ですよ……。

念のため注記ですが、台詞に女性蔑視の意図は一切ありません。
また、主語が大きすぎなのは、この直後にツッコミが入ります。

若干ネタバレ（且つ分かる人だけ分かって案件）ですが、
スレイナの設定は、ガンダムＵＣのマリーダさんの設定を
ややリスペクトしている部分があります。
そんなわけで、彼女の過去にはいわゆるそっち方面の
ゴニョゴニョがありまして、そこを救ったのがシグレなんですね。
（この辺ジンネマンさんのリスペクト疑惑ですが、
さすがにそれは偶然ですごめんなさい；）
それもありまして、スレイナは基本的に男性不信ですが、
シグレだけは別格なのです。
果たして彼女は、自分の過去をどう思っているのでしょう……。

……ていうか、本作は鬼滅の刃の影響を受けているはずでは(;´Д｀)
作風ブレブレなのは通常運転ですね！！！！！１１
というわけで、今回はこれにて～。

俺様の美技に酔いな

おはこんばんちは、暑くなったり寒くなったり、
訳分からない気候が続いておりますね。

さて、最早一週間に一度の進捗報告となっている現状ですが……。

「ああン？」と言わせると、某跡部様臭がしてくるような気がします。

やー、時間がなかったりやる気がなかったり、といった感じで、
この一週間も大した進捗がありませんねー；
そんなこんなで気付けば、サガフロリマスター版発売まで
ちょうどあと一週間となってしまいましたが、
Switchと充電器が失踪＆リアル関係で思うところがある、
という事情により、入手に翳りが見えてきてしまいました＞＜
あ、別に暗い話ではありませんので！

いくらなんでももうちょっと制作ペース上げたいなぁ……；
ゲームもプレイしたいなぁ……いろいろとままならない；
頑張ります！　というわけで今回はこれにて！

イフリートキャレス

おはこんばんちは、今日から新年度、気張って参りましょう～。

先日、昔からのお知り合い様から、
自作ゲームのファンアートを頂きました！
嬉しすぎて飛び跳ねたい気分……！(*´ω｀)
こちらに転載の許可を頂こうと思っていたのですが、
掲載されていたページに転載NG表記がありましたので、
こればかりは仕方ないと思い、保存するだけに留めました。
でも嬉しかったです、ありがとうございました！

生きる糧を得たところで、制作中新作の進捗SSをば！

この手のテキストは、
ヴァルキリープロファイルで相当鍛えられました。
何となくのカッコよさ重視なので、
意味については深読みしないでいただければ（＾＾；

実は少し前に序盤の制作が終わりまして、
リアル身内にテストプレイをしてもらい、先日結果報告が来ました。
やはり、ゲームバランスが易しすぎるというツッコミが；
VXAce時代よりこの辺顕著だなぁ……。
戦闘難易度設定プラグインも探してみたんですが、
それらしきものはMV版しか確認できず。
調べ方が悪いんだろうか……。

完成度は３０％台といったところです。
この時点でのプレイ時間が大体３０～１時間ほどなので、
最終的には精々、水明の輝石レベルの規模になってしまうかなぁ；
とはいえ、「お手軽でサクッとプレイできるゲーム作り」というのが
当ブランドのポリシーですので,ご理解いただければありがたいです。
結果的に「ボリューム不足」「物足りない」といった
ご不満を寄せられやすいのですが……；

あまり周りの声を気にしすぎないようにしたいものですねー。
というわけで、今回はこれにて！