会話差分 vs 制作時間 vs ダークライ

会話差分の制作に10時間以上かけている会話差分の鬼です。

この画像は前にも上げた気がする。
二人称とか口調の差分で死にそうになってます。
4ダンジョンがあって、そのボス撃破後に1コトずつ喋ってくれるのですが、
マジでフラグ管理と口調差分で死にそう。

記憶があるうちに（短期記憶を保持しているうち）にやるのが一番効率が良さそうなので、一気に仕上げようと思います。がんばります。

進捗は順調です。
いやほんとマジで。

AIのべりすとの開発者さんのブログを見ていたのですが、
「三人称は破綻する！」が面白かったのでご紹介。

>あるキャラクタの態度がシーンとシーンで違ったり、明らかにフラグが立って いるのに立っていないかのような発言をする、といった細かい矛盾

これを避けるために……
クソみたいな量の会話差分を作っているわけですね……
（移動魔法を習得済みの時は「移動魔法を教えてあげます」みたいな台詞を全部カットしている）

最近は、このゲーム作り終わった後に何をやろうかな、と考えています。
Ci-enブログを別に立ち上げて、効果音素材屋さん（有料）とかやろうかな、とか考えてます。
あと英語の勉強もしたいなぁ。

それでは。

ネタもないしAIに制作ブログ書いてもらうか

ということで、ストーリーをぽちぽち中です。
「次にどこへ向かうか」
「エリアボス倒してくれてありがとう」
「次はここに行ってね」
みたいな誘導線の会話が全部仕上がりました。
大体8000字ですね。短編小説1本分ぐらい。

予定通り、今月中に双子天使の会話は仕上がりました。
続けて、仲間キャラ差分の会話を打つのです。

……一言でいうけど、思ったより時間かかるのですよね、この作業。
このゲーム、仲間キャラが25人ぐらいいて、
その一人一人に差分をつけていくのです。

こんな感じに。
誰だよこんなに仲間キャラ増やしたやつ……。

とりあえず、今週は「仲間キャラの会話差分」を仕上げて、
そろそろ回想イベントのテキストに着手したいですね。
っていうか、2か月ぐらいこの、天使像の祭壇の画像を出してるんですが、さすがに飽きてきたな。

それでは。

おまけ。
AIのべりすとがすごく面白くて、ずっといじっています。制作時間が吸われています。
なので、この記事の全ての文章をコピペして、AIのべりすとさんに制作ブログを書いてもらおうと思います。
それではAIのべりすとの「とりんさま」（6.8B beta）、よろしくお願いします！

---以下AIが書いた文章---

（丸投げ）
（※2021/02/03追記：無事完成しました！おめでとうございます！！）
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
どうも、カクヨムコン4に参加中の鈴見敦です。
昨日、双子の天使のセリフが完成しましたー！！！！（ドンドコドーン！）
やったぜ。
ちなみに、双子天使の会話差分は全部で3万文字超えました。
ついでにいうと、ダンジョンに行く時の動きの差分も、5万字ぐらいあります。
えぇ……？ これって多いのかなぁ……。
まあ、そんなことは置いといて。
あとは、ラスボス戦の会話を作れば、終わりだー！ やっと終わったよぅ～！ ここまで長かった……。
でも、楽しかったからいいや♪ それでは、また次のゲーム記事でお会いしましょう。
さよならっ！ こんにちは。こんばんは。
どうも、鈴見敦です。
今回は、とあるゲームのプレイ日記を書くことに決めました。
その名も『悪魔のリドル』というカードゲームです。
どんなゲームかというと、

--以下私のツッコミ--
嘘をつくな嘘を

状況どうでしょう

今週は休憩と称してちょっと作業サボってました。
最近朝寒いね。
このゲームを作り始めてから、一体何回目の冬だろうね。

今週はずっと「ボス撃破後の差分、ストーリー進行」管理をやってました。
今月中にはリダさん（リスカード＆ダートモール）の漫才が作り終わるでしょう。
割とこいつらの立ち位置はゲーム的には重要です。

12月には回想イベント～会話イベントを作り終わって、
1月にはエンディング～通しプレイ～デバッグ
をやろうかな、と思っています。ざっくり過ぎる。

ストーリーを書きながら考えているのは、
年齢制限ってどこから年齢制限なのかな、ということを考えています。

具体的に言うと、
主人公さんの左腕切断シーン＋αをどうするか、非常に悩んでおります。
グロいシーンが見えなきゃいいという問題でもないんですよね。
ほら、ゲームだから効果音とかいろいろあるので……。

画面外でやってもらえばいいのかな、と思ったりもするんですけど、
なんかそういう問題でもない気がしてきた……。
（例えばひぐらしとかうみねこは、血痕が表示されるぐらいで具体的な死体描写とかイラストがほとんどなかった気がするんですが、なんか注意書きありましたし）

うーーーん。

まぁ、現状はカメラとマイクを切断する方向で行きます。
いわゆる、朝チュンで何が起こったのか描写する予定です。

ナレーターさん。頑張ってください。

それでは。

おまけ。

主人公のキャラソン作ってみた

ゲーム制作ブログでボカロ曲を作り始めるな

https://www.youtube.com/watch?v=26P62tFZvh8

ということでなんか作りました。
5割ぐらいがこのゲームの主人公のキャラソンですが、
残り5割は私の曲でもあります。

なんか歌詞はだいぶゲーム内容を踏まえたものになってるんですが、
肝心のゲームが出来上がってないのでわかるのが自分だけって言う。草。
このゲームが完成して公開された暁には
「ああ！それっぽい！すごい！」と思ってみてください。
完成しなかったら草

いや、数週間前にストーリー作成が煮詰まっていたので、
気分転換に曲作り始めたら、
ばきばきストーリーが決まり始めたんですよ。
音楽の力ってすごいね。

さて。

Ci-enブログは、気軽に音楽ファイルを置くことができるので、
作品のパート解説とかやってみます。
（全体的に音量小さめかも）

①まずはリズムパート。
ドラムを用意しましょう。

ダンスミュージック的な。
でっでっでっで。キックの4部うちです。

次にハイハットがちゃかちゃかします。
これはソフトのプリセット（リズムパターン）を、適当に選んでそのまま突っ込んだのであんまりオリジナリティはない。

次に小学生のアホみたいにシンバルを
「しゃーんしゃーんしゃーんしゃーん」させます。
なんかドラムには、左の方の金属と右の方のシンバルがあって、クラッシュとライドというらしいですよ。（他人事）

次。
これ名称知らん。
でっ、でっ、でっ、でっ、でっでっでっでっ、ででででででででｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄ
って言うリズム。ＥＤＭでよく聞くアレ。

で、ｄｄｄｄｄｄした後に「ったぁぁあああああん」ってするやつ。
この辺参考にさせてもらった。
なんかうまく作れたので、この曲は馬鹿みたいにこの「ったぁあああああん」を多用しています。
馬鹿の一つ覚え。

②つぎ。ベース。

これだけだと、この箇所かわからんな。
ボイスも入れてみよう。

なんかいい感じ。でもコメントに困るな。
ベースの音作りは……なんか、こう、ノリで……。べっべっべっ……って……。
ベースの音の運びも……なんか……こう……ノリで……でっでっで……って……。
手癖でいっつも曲作るのはあまり良くない気もするが、まぁいいや。

では、
ベース・ドラム・歌を一緒にならしてみましょう。

一気に曲になりましたね。
でもアレがたりないでしょ。
アレだよ。アレ。
そう。和音！　さあ追加しましょう！

③ハーモニー（和音）追加

曲は
リズム・ハーモニー（コード）・ベース・メロディー（主旋律）でできるのですが、
この曲、コードがあってないようなものなので、それらしいメロディーを繰り返しているだけなのです。

私コード理論（ほぼ）全く知らんので、五線譜の知識だけで作曲しているので、これがどういうコード進行しているのか知らないのですよね。なにこれ。

クワイア（合唱声）でやるとこんなかんじ。

しかし単体で聞くと、高音部のソプラノさんの自己主張激しいな……。

まぁ、こんな感じで、
10時間ぐらいあーでもないこーでもない、
チェンバロ入れたい！　あっこのフレーズいいかも！
とこね回していると、だいたいこんな感じで曲ができます。

今回は
メロディー→リズム→ベース→和音
の順番で作りました。

しかし、ずっと同じ曲聞いてると、空耳が酷いですね。

ないよ～ないよ～
内容なんてないよ～～～
イキルしかないよ～
ツクールしかないんだよ～～～

おまけでカラオケバージョンここにおいておきます。
DLしてゲームのBGMとかに使っていいよ。

それでは。