小説鋭意作成中。
「小説」プラモデル 裸時
梢ちゃんは天涯孤独だ。今日の夕方を斜めにみると平行四辺形。キラッ、キラッと流れてる。本棚整理はあまり得意じゃない。単四電池が「ぽこぷー、ぽこぷー」と泣いている。マンションの部屋の隅っこに小指をつけた。電子壁が柔らかい。「大きなイチゴを食べよう!」そう言って夜道へ出てコンビニまで歩いた。そこには半径50センチものイチゴと半径50メートルの鈴が売ってた。
(つづく)
長い小説を書くのは難しいけど出来るだけ長く書くよう頑張ります!
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