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Matoi 2024/05/18 17:30

「救済の魔女メモワールと精神迷宮」進捗24

久々に風邪引いたらとてつもなく死にました。
とりあえずインフルでもコロナでもなくてよかったって感じで、
病院でもらった薬飲んだらみるみる良くなっていってます。

メモラビ進捗!!!

パッケージもどき


完成が見えてきたらもっとちゃんと作ります。

サモタエリアのイベント作成中




サモタもいずれ立ち絵描き直す予定です。

寄り道も含めると6章クリアまでおおよそのプレイ時間は15時間ほど。
7章クリアは寄り道込みで20時間かかる予測です。

そしてメモラビは現在のストーリーと、主人公メモワールの過去のストーリーが交互に語られていくんですが、7章で過去のストーリーが完結します。
と、同時にここからメモラビのプレイヤーの心をぶっ壊しにくるシナリオが本気出します。
笑えるシーンはもう一切ありません。
(混沌の心の海で解放されるサブストーリーを除く)

ていうかあれなんですよね、作者的にももうキャラに愛着湧きすぎてるんで結構しんどいんですよね、ここから。残酷な絵もむっちゃ描かないといけないし。

エネミーふざけてるのも7章でおしまい。



8章からは敵もエグいのしか出ないらしいよ。

おわり。

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Matoi 2024/05/02 23:08

魔法少女まトちのリメイクの構想というか妄想

百英雄伝に心を持っていかれてます、わたしです。
でも多分来週中には終わります。


メモラビの制作をしつつ、あとはボイスを入れていくだけって段階になったら、魔法少女まトちのリメイクの制作を始めます。
ある程度はどういう感じにするか決めてあります。


基本システム

一人称視点のダンジョンRPGに変更。
それ以外は基本変わりません。
「人を選びまくるRPG」から
「人を選びまくるホラーRPG」に変えてホラー、サイコ演出を強化します。

戦闘

前衛、後衛の概念を作ります。
MPを廃止して雑魚戦は基本オートのみでサクサクできるようにします。
代わりにパラクを全マップ出現に変更して凶悪にします。
それ以外は基本的なシステムは変えません。
あと戦闘は4人ですが8人全員連れていけるようにします。
追加キャラは予定してません。

拠点

メモラビと同じような画面に変更して、基本的に常に画面上にアイちゃんがいるようにします。

育成

サブクラスを大量に追加します。
イマジン、ロクト、アビリティもメモラビに合わせて大量に増えます。
装備は減らします。

BGM

ほぼ全部リメイクします。
フラッターフラワーを人声に変えます。

イラスト

すべて描き直します。

ボリューム

2倍にします。20時間~の長編に変えます。

シナリオ

変わりませんがまトちの過去などはかなり追加します。

実績

メモラビほどではないですが50個ぐらいは作ります。

裏ボス、マップ

追加します。

えちえちですか?

えちえちじゃないです。

腋はありますか?

ありまぁす。



↓イメージ図


うまくできるかはともかくフルスクリーンで遊ぶ感じにしたいね。

おわ。

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Matoi 2024/04/18 16:40

「救済の魔女メモワールと精神迷宮」進捗23

久々に「フォンフォン!地震です」を聴きました

心臓に悪いなぁ…って思いながらも数分後寝てました
元々不眠症だったとは思えないぐらい眠気に抗えぬ

進捗です


会話にエモーションを表示させるようにしてる最中です



APNG素材なので動きます

ただプライオリティ的に競合が発生したので一部修正しないといけませぬ

ツクールとはプラグインの競合との戦い
まるでMOD入れる時のよう


アビリティの仕様を変えました



全キャラ固有以外のアビリティをすべて習得できます
結局★3キャラばっか使うプレイスタイルになるのはどうかと思うので
★1キャラもちゃんと使えるようにしました

アビリティが多すぎるので3列表示にしましたがギッチギチです
JSサッパリなわたしなので列増やすだけでギブです



おわり

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Matoi 2024/04/11 21:16

「救済の魔女メモワールと精神迷宮」進捗22

ちゃんと更新してる!!偉い!!

今回の進捗です。


錬金画面をいじりました。
素晴らしいプラグインなんですが中身をちょっとだけいじってレイアウト変えました。
あとは、元々はレシピを読んで習得っていう感じにしてたんですが、
全部最初から習得済に変更しました。
まぁどうせ素材は進めないと手に入らないですからね…

あとは仲間(ヘクセドール)も錬金で作るわけですが、
どんな子かあらかじめわかってないと嫌だよな…ってことで
全部生首ドットを打ちました
正直しんどかった


ていうか正直まだ無駄にスペース空いてるので
レイアウトいじって右側に錬金してるメモワール様の絵とか入れるのもありだよなぁ…ってこれ描きながら思ったのでまた変えるかもしれない

それでは
業魔化で白髪赤目になる厨二ホイホイのサツキを置いて終わります



23につづく…

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Matoi 2024/04/08 21:10

色々重複するとは思いますが魔法少女まトちの解説とか裏設定とか

魔法少女まトちの裏

Vtuber「才賀ワオさん」が魔法少女まトちの実況プレイを完走してくださったので、その記念です。
見てない人は是非。
リンク

過去の記事にも書いた内容とも重複する部分もありますが
まぁまトちをやった人は見ていただけると幸いです。

レヴィーアイランド

ゲーム内容にあるように、精神病院で行われていた、異次元の世界を作るプロジェクトです。これについての詳細は次回作「救済の魔女メモワールと精神迷宮」にて語られます。
あとドットーレがデスゲームの賭けをしてたとか言ってましたがメモラビで矛盾が生まれたので修正します。
ドットーレがじいさんなのにじいさんの口調ぽくないって気付いた人は鋭いです。

サズナ

ノイレの思い入れのある人や思想などが具現化したもので、
必ずしも外見と中身が同じとは限らない。

パーティに入れられたサズナ


まトちの内面を表しています。
外見はクラスメイトだったりただすれ違ったことがあるだけの人だったりします。
(ヴィジュはまトち、アイちゃんと同級生っていう裏)
余談ですが、設定上マイリは性分化疾患、アレルは男の子です。

アイちゃん

レヴィーアイランドのアイちゃんが子供の姿なのは、
まトちは昔のアイの姿を知っているのと、昔のアイであれば男なんか知らないっていうまトちの処女厨というか願望というかそういう理由からです。
中途半端に博多弁なのは、アイが「昔は訛ってた」みたいな話をまトちにしてたシーンがあって、細かくは知らないけどまトちにとっての方言がなんとなく博多弁だったっていう。あとはわたしが可愛いと思ったから。
アイちゃんがアイちゃんと自我を持ってからは、実は方言をまったく喋ってません。
そして自我を持つまではある程度まトちが自由に言うことを聞かせられたので、代わりに喋らせてたっていうのは事実です。とはいえ元々のアイのイメージもあったのでまトちの意思と相違があったりはしてまトちはジレンマを抱えたりとかなんとか(適当)

まトちの自己嫌悪

作中にあった通り、過去にゅを助けられなかったことから自己嫌悪は始まってますが、アイのことをずっと想っているのと同時に憎んでいたため、わざとアイちゃんを代わりに喋らせたり、過酷な世界なのに連れまわして嫌なものを見せようとしていた側面があります。それが自己嫌悪にまたさらに拍車をかけました。

他のノイレ

ヌリは何故自分のサズナであるクークラにあんなことをされたのか。クークラは終盤のアイちゃんと同じで自我を持っていたため、ヌリがまったく望んでいない行動をとりました。
レヒトは特殊で、現実で起きたことをずっとレヴィーアイランドでも繰り返し、飛び降りてはまた告白し、また飛び降りてを繰り返してました。まトちとアイちゃんが来たことでイレギュラーが起き、サルドは自我を持ってしまい、精神崩壊を起こしバケモノ化しました。レヒトも実は飛び降りながらバケモノ化してます。
ペルロは実は男の子です。

まトちは二周目なのか

正確には第0回レヴィーアイランドプロジェクトの被験者でした。


実は最初から伏線があったっていう。
ただまトちは0回の記憶はほぼ失ってるのでなんとなく感覚で憎んでるってかんじです。
暴虐なるパラクが執拗にまトちを狙うのも0回の時に産まれた確執のせいです。詳細はメモラビで語られます。

正規エンディング

いわゆるBADの方が正エンディングなのでメモラビはそこから始まります。


ただハッピーエンドも伏線です。
メモラビのトゥルーエンド見ればきっと全部すっきりします。
最初はハッピーエンドは作ってなかったんですが、まトちに愛着が湧いて幸せにしてあげたいっていう思いから追加しました。

ヴィジュのロクト

全部ヴィジュアル系バンドの曲名です。

レキテッテちゃん

ルフ魔女のレキテイちゃんのパロディです

教えて!アイちゃん

ネプテューヌの教えていーすんのパロディです

BLOOD

返り血システムはメアリスケルターのパロディです

まトちはMatoiなのか

元々魔法少女まトちはわたしが自害しようとしてた時期に見えてた景色をホラーゲームにしようとして作られたものなので名前が似てます。
裏山でまトちが首吊りましたが実際わたしもそうしようと思ってました。
OPは8割わたしのことです。回想の猫の話は9割実体験です。
猫は大好きなので何の経験もなくああいったシーンは作れません。
まトち作りだしてしばらくは失声症だったのでまトちが喋らないのもそこから来てます。

※図書室で百合セッしたことはありません。



終わり

長くなりましたが、メモラビのネタバレにならない程度の裏設定はこれぐらいかなぁ…。
是非エンディングの「フラッターフラワー」の歌詞を回想のまトちにあてはめて聴いてください。
もしくは、好きな相手に告白する前に他の子と付き合ってたっていう話を知ってしまったっていうほろ苦い青春を思い浮かべながら聴いてください。
あるあるだよね。わたしもあるわ。

おわり

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