進捗@20221226
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さとうたくや / n-s-lab 2022/12/26 22:43
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さとうたくや / n-s-lab 2022/12/14 20:42
割と作る時はふらふらと作って、
気づいたらほぼ完成しているみたいな作り方をしちゃうので
あんまり、曲単品に対する進捗報告ってできたためしないなと思いつつ
このCi-enのやることリストに「進捗の共有」ってあったので
ちょっと最近の作業をざっくりアウトプットしてみます。
進捗概要
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さとうたくや / n-s-lab 2022/12/12 21:11
どっちも”ロック”ですね!!
https://twitter.com/n_s_lab_tokyo/status/1599607592862748672?s=20&t=ZhLi55ihEJ1ItI7Tk-j9dQ
ふわっとツイートした内容についてもう少し詰めて考えを巡らせてみる話。
日本がワールドカップに優勝するためには、
既存のサッカー哲学をぶち壊すほどの強烈なストライカーが必要。
という1点張りで、日本中の有望な高校生ストライカーだけを集めて
囚人のような環境で、ストライカー同士の究極のサバイバルが始まる
といういうような前提で、
ストライカー、つまり点取り屋しかいないので色々と無茶苦茶なサッカーが始まり、
その中で色んな発見をしながら主人公とその仲間たちが成長していく、という感じの物語ですね。
ちなみに僕は蜂楽くんが好きです。
ギターを始めるも友達がおらずインターネットの”弾いてみた動画”でだけ有名になった主人公が、ひょんなことから同世代とバンドを組むことになった。
ギターの演奏技術そのものは高いものの、
バンドへの経験不足なうえ極度のコミュ障のためはじめは実力を発揮できない。
しかしそんな主人公も次第に頭角を現していく
というような感じだとは思うけど
日常系寄りの漫画なので、
主人公の「ぼっちあるある」と「バンドあるある」みたいなネタ多めですね。
ちなみに僕はリョウちゃんが好きです。
つれづれなるままのはなし
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さとうたくや / n-s-lab 2022/12/06 18:37
友人から紹介されて知ったのですが、8小節アワードなるイベントがあるようです。
ルールは簡単。
8小節の音楽を作ること。
8小節ってどのくらい?って言うと
BPM120の4/4拍子で、1小節あたり2秒なので16秒。
君が代で言うと、「さざれ石の巌となりて」までが8小節(だと思う)
というわけで、参加しようかなといつものようにStudioOneを起動して
8小節ってどのくらいか見てみたら
https://twitter.com/n_s_lab_tokyo/status/1599290588691824640?s=20&t=ZhLi55ihEJ1ItI7Tk-j9dQ
疾走感あふれるロックな曲を作ろうと思ってBPM200にしたら10秒に満たない長さで
レギュレーション違反となりました。無念。
だからといって、「BPM100の32分音符です」って言い張るのも
それはもう16小節の曲を無理やり8小節って呼んでるよねっていう話なわけで。
「8/4拍子」という抜け道をこの記事を書いているタイミングで思いつきましたが
それっていいのかなぁ……
無難にBPM120くらいの緩くノれる曲を作ってみたいです。
最近はシンセとかも少しずつ使えるようになりたいと思っているので
1曲くらいは打ち込みらしい曲を作ってみたいなとか画策しています。
進捗
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さとうたくや / n-s-lab 2022/11/25 23:35
最近SynthVがアップデートされて
クオリティがゲロ高くなったので、さっそく使って曲を公開してみたんだけども
収録された声優さんのボイスサンプルと並べて再生してもだいぶ違和感が無くなってきたレベルだと思いました。
この曲に関する制作メモは以下に記録していて
かなりざっくりとだけど、SynthVの調整の話をしています。
https://n-s-lab.tokyo/?p=1332
あんまり僕自身も使いこなしているわけではないのだけど、
1年以上SynthVを使ってきているユーザーとして溜まった知見を、こうしてチラシの裏に少し書き留めておこうかなと思った次第です。
ついでに上記の曲のsvpファイルも公開しますー
前提:SyntesizerV はStudioProを買おう!
まず最初に、SynthVの一番の強みである「ピッチ調整」について語るべきだと思いました。
そもそも、このピッチ調整が機械学習でめちゃくちゃ人っぽい部分に惹かれてSynthVを買ったので。僕としてはSynthVの一番の強みだと思っています。
(発声自体はCeVIOがわずかに有利だと思ってたけど、V1.8.0でSynthVが化けた…)
そして、この機能の大半はSynthesizerVStudioProにしか搭載されていません。
Basicユーザーの方は、Proを購入するきっかけとしてこの記事を読んでくれるといいのかもと思います。
さて、現在公開されているV1.8.0には
大きく分けて2種類の自動ピッチ調整が存在します。
1つ目は、「自動ピッチ調整」と呼ばれる
上部メニューの「自動処理」から呼び出せるピッチ調整ツールです。
2つ目は、「AIリテイク」機能に含まれる「ピッチ」のリテイクツールです。
こちらは「簡易ピッチモード」を有効にしている場合のみ使用可能です。
また、AIリテイク機能自体が、AIライブラリのみにしか対応していないと思うので
Std系列のライブラリを使っている人は2つ目は使用できないものと思われます。
(僕はAI系しか買ってないので良くわからない)
SynthVのピッチ調整についてあれこれ書いてます。①SynthVのピッチ調整機能の使い分け②2種類のピッチ自動調整の併用と簡易ピッチモードONOFFについて③各ノートのピッチ調整について
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