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ゆべしヶ丘 2022/07/31 06:50

ゆべしヶ丘 2022/06/03 20:00

全く何をしているのやら

6月に入り、コミケの準備を始めました。
当落発表はまだ少し先ですが、早いに越したことはないし
もし当選していなくても発表の機会が得られそうだったので、
頑張って進めることにします。



小さい頃から絵を描くことが好きでした。
絵は褒められたわけではないですが、独特な絵を描く子だとよく言われていました。

漫画や本で沢山の絵を知り、自分が描きたいものを描いて生きてきました。

応援してくださった方々の好意、様々なことが重なって
高校を卒業し、絵を描く学校に通うことができて、
卒業するときに一畳半ほどの大きさのイラストレーション作品を描きました。

その絵は自分のけじめのために描いたものだったので、
メッセージ性も、芸術性もあったものではなかったと自分でも思っているのですが
今でもその絵を好きだと言ってくれる人が居ます。
覚えていてくれている人が居ます。

その絵はわざと揮発して変色しやすいような画材を使用して描いたので、
もう写真データしか残っていません。

でももしあの絵を描いていなかったら、今こうして絵を描いていないと思います。


先日、絵を描く学校に一緒に通っていた当時の友人に思い切ってコンタクトを取ってみたのですが、その友人も私の卒業制作を覚えていてくれたようでした。

私は、自分の事を変な人だと思っています。
自分の事を変な人だと思っている人が、自分のためだけに描いた作品が
自分以外の人の心に残ることがあるんだなと
何かを与えることがあるんだなと

それはそれでちょっぴり嬉しくて、もう少し生き足掻いてみるのも悪くないななんて
そんなことを考えました。


これからしばらくは原稿作業に移ります。
Skebの方は動かしたままですが、ココナラは受付を一旦停止しました。

ゆべしヶ丘 2022/04/03 13:47

ココナラでの出品を開始しました。

ココナラにて立ち絵のご依頼受付を開始しました。

詳細はこちら

https://coconala.com/services/2210967

また、skebも募集中です。
skebの方は有料版お題箱的な感覚でどうぞ。
↓↓
http://skeb.jp/@rue_mtvv


また、二次創作の方になりますがコミックマーケット100へ申し込みしました。
ジャンルはFF14です。

こちらは透明水彩を使って作品を描いていこうと思います。
受かるといいなぁ~。

ゆべしヶ丘 2022/03/28 18:42

普段使っているブラシとかまとめ

自分向けにデジタル環境のまとめなんかを使用と思います。

PCはwin10の古ーいデスクトップ型です。
まだ動いてるからだいじょうぶだ。きっと。

デジタルで絵を描くときはClipStudio。
加工はPhotoshop。
時々illustratorでTRPG用のマップ作ったり。

以下、ClipStudioでの使用ブラシ

◇かすれ油彩■リメイク
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1776520

主に下塗りに使用。
重ねたところがいい感じになるので好きです。


◇MF 厚塗り (MF 厚塗り)
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1730099

塗りは主にこれを使用してます。


◇メルテアブラシ (Meltea Brush)
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1722147

主線やちょっとしっかり描きたいところはこれ。


◇ソフトペイント (Soft Paint)
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1798017

ぼんやりしたところ、小物の光沢感など。


他は細かいので省略。
ドリッピングが好きなのでそれ系の素材はいっぱい持ってます。



そんなのを組み合わせるとサムネイルの子が完成します。


ここに書き残したから、きっとデータ吹っ飛んでも大丈夫だね!

ゆべしヶ丘 2022/03/04 13:04

遠い昔の話…

サムネイルになっているのは遠い昔に作った設定資料集の表紙。

『創造花に捧ぐ悲歌』という、一次創作。
これでサウンドノベルゲームを作りたい…!
なんて思ったのも何年前のお話だったかなぁ。




この子たちは物語の主人公。
左の赤毛の子はアーシェ、右の紫の髪の子はルルといいます。
当時描いた全身立ち絵ですので、だいぶ古い絵ですね。

このプロジェクトを動かしていこうかな~。

…と思ってプロットを探したが見つからない!
手描きだったためどこかに紛失してしまったようです。

思い出しながらまたプロットから作っていきましょ。


サウンドノベルゲーム作成にはティラノスプリクトさん使う予定です。
このお話はバッドエンド確定の一本道になります。

どこから手を付けたらいいものか…?!

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