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シトラス 2023/12/31 11:13

アドベントカレンダー・ツクラー仲間たちに感謝

ここでは2023年12月1日から12月25日にかけて
行われた「ツクールアドベントカレンダー 2023」の謝辞を述べたいと思います。
例年通りテンプレで「協力してくれてありがとう
ございました」で済ませてもよかったのですが
気が変わりました。それは、このポストを
見たからです。

https://twitter.com/game_sennin/status/1740257173761093891?t=dDfDt9ZADQutJ2O_y7IFzA&s=19

この人はエックス上でさまざまな創作論を展開
しており、私の記事における「処女作を10年間
完成できず、こだわりすぎて時代遅れになる悲劇」
も彼のポストが元ネタなのです。

そしていわゆる創作仲間に関するポストなのですが
これらの

「楽しく過ごすために創作する」
「創作を真剣に楽しむ」

といった対立だけでなく、有力な個人の都合に
よって創作から離れることによりコミュニティが
もたなくなる場合もあります。
それは悲しいことなのかもしれませんが、今では
新しいやり方があります。

それは、SNSに上げた作品や途中経過が
「いいね」などで応援されることによってゆるく
繋がりモチベーションを保つというやり方です。
俗説である「六次の隔たり」や、メンタルを安定
させるためにはゆるい絆のほうが有効だという
言説もあります。

つまり、このアドベントカレンダーも「ツクラー
仲間」が集結し、作り上げた要素があるかも
しれません。というわけで改めて

アドベントカレンダーの記事を書いてくれて
応援してくれた仲間の皆様
ありがとうございました。

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シトラス 2023/12/18 08:22

長編短編問題・2023

この記事は、ツクール界隈で毎年行われている
アドベントカレンダーの記事です。
若干の重複はあれど、全日程が埋まりました。
皆様、ありがとうございます。

ゲーム制作クラスタでは、定期的に

「初めて挑戦する作品は長編と短編。
どちらがいいか」

という話題が持ち上がります。
私は「短編から始めるべきだ」という派閥で
理由の9割は以下のサイトを根拠としています。

絵師ノート・漫画を完成できないと起こる
4つの弊害と完成させる秘訣7つ

これは漫画の書き方についてのコラムです。
しかし小説・作曲・そしてゲーム制作など
創作関連においては全てのジャンルで共通する
要素があると考えています。
そして今年は、さまざまな知見を得たことで
この考えがより強化されました。
当記事ではそれを紹介したいと思います。

1.作品の感想に対する耐性をつけられる

あなたが思い浮かべる作品は、長年アイディアを
温めてきた世界一素晴らしいものであると
自負しているでしょう。
しかし、どうしてもあなたの作品が肌に合わず
辛辣な感想を受けてしまい、傷つく可能性は
否定できません。
対策として作品のクオリティを上げるのは妥当ですが
もう1つの手段に「感想への耐性を身につける」
というのがあります。
つまり、作品に来る感想はこういうものだと
あらかじめ慣れておくことです。そうすれば
たとえ否定的な感想を受けても
「こんなものか、次がんばろう」と早く立ち直り
やすくなります。
そのためにも、いったん軽めの作品を出して
感想をもらうことで慣れておくのです。

2.本当に作りたい作品を完成させる、近道かもしれない

長編派の中には「本当に自分が作りたい作品で
なければ意味がない」なんて人もいます。
単純に否定しませんが、それを拗らせたことで
10年間アイディアを練り続けて発表できない
ケースも存在します。
そしてそういう作品は、悪く言えばアイディアが
古すぎて時代遅れだと言われるかもしれません。
ギャグマンガ日和においても、編集者が長年
アイディアを温め続けた漫画家に「死んだ卵を
温め続けてたようなもんですね」と辛辣な言葉を
吐くシーンがあります。
タイトル通りギャグとして扱われていますが
この言葉が深く刺さった創作者もたくさん
いるそうです。
単純に流行を逃すのはもちろんですが、現代を
舞台にした作品であれば技術の日進月歩や
社会の変革、そして戦争や災害といった
現実の大きな変化が物語を上回ることも
珍しいことではありません。

これを防ぐ、またはダメージを和らげるためには
いったん短編を出すことによってゲーム制作とは
いかなるものかを学び、それにより作品の
制作速度が上昇して10年間も悩む必要はなく
5年くらいで完成するような作品になるかも
しれません。

以上が、私の持つ
「初めての作品は短編にすることを推奨します」の
根拠です。
もちろんさまざまな考えがあるでしょうが
何かの参考になればと思います。

ここまで読んでくれて、ありがとうございました。

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シトラス 2023/08/19 15:02

オリキャラ自主コンテスト

コンシューマツクール界隈には「自主コン」と言われるイベントが存在し
公式だけでなく有志がゲーム制作のコンテストを行っていたりします。

一方、かつてツクールフォーラムには「オリキャラコンテスト」というイベントがあり
参加者が考えた魅力的なキャラクターが発表されただけでなく、有志によって彼らを
出演させた作品が作られたりしていました。

自主コンは有志によっていまだに行われているみたいですが、オリキャラコンテストは
公式主導だったからこそ、もうやる気がないのか去年はやっていませんでした。
そこで、この2つを融合させて「オリキャラ自主コン」をやろうと思いました。

開催期間:
2023年8月24日 〜 2023年8月31日
ただし私は、例としてキャラを1人
ポストさせていただきます。

ルール:
・参加者が考えた、魅力的なキャラを描写した画像素材を1つ以上投稿する。
顔グラフィックだけとかでもかまわないが
文字設定だけのキャラクターは不可。

投稿テンプレート:

キャラ名:
グラフィック:
キャラ紹介:
使用クレジット:
なにか一言(自由):

少なくとも、この5つがあれば成り立って
いました。
最後の「なにか一言」にしたって「うちの子をよろしくお願いします」と書いておけば成立するはずです。

・発表されたキャラは「素材」として扱われ二次創作や作品に使用することができる。
このとき、キャラの設定を無視される可能性があることをご了承ください。

例:
自作品では清楚なヒロインだが、素材として使用された作品では周囲を破滅させる
悪女で描かれ、惨たらしい最期を遂げる

人間に恋愛感情を抱くなどありえないし
擬人化させるのは反吐が出る亜人キャラ。
作者もそういう設定を唾棄しているが
その意向を無視した作品を作る。

X(旧Twitter)におけるタグは
#オリキャラ自主コン
(シャープは半角)
このタグを付けてポストしてください。

AIの使用について:
使用した場合、どの部分で利用したのか
明記することが望ましい。
私は、i2iなど元がはっきりしていない限り
AIイラストの著作権は「出力者」が
持てると思っているが今後の動向が
注目されます。

個人でやっているので、特に賞金などは出ません。すみません。

質問などは、
X(旧Twitter)の@HnVdgnc までお願いします。

これらのルールは、みなさまの指摘などで
随時更新されることがあります。

オリキャラコンテストの灯は絶やしちゃいけない文化だと思っていますが
自分の火の粉程度の熱でどれだけいけるかわかりません。
よろしくお願いします。

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シトラス 2023/07/22 11:14

自由研究で、ゲームを作ろう!

いよいよ夏休みですね。
現在では生徒たちの自主性だけでなく、教師の負担を減らすために
宿題が出ないかわずかであるケースもあります。
そこで、夏休みにゲーム制作をしてみないかと今年も提案してみます。
私自身は小学校の時にBASICで作りたかったのですが、実力不足と怠け癖で
結局完成できず、CIRCLE関数などを使ったグラフィックで
お茶を濁しました。
そんな雪辱を晴らすために、いろいろ作品を作りました。

まずはこちらです。

竜退治からの旅立ち:
https://plicy.net/GamePlay/117528

これは、災害が起こったことにより主人公の村へ
降りてきてしまったドラゴンを退治するお話です。
プロジェクトファイルは、以下のURLにあるのでダウンロードして
使うことができます。

竜退治からの旅立ち・プロジェクトファイル:
GitHubへのリンク・別ウィンドウで開きます

モンスターや、主人公たちをオリジナルのものに改変してみましょう。

次は、ゲーム制作に使っていいサンプルシナリオです。

疾風の剣士:

前半:
https://piapro.jp/t/UyRK

後半:
https://piapro.jp/t/udyn

もしこれらをまるごと、ゲーム制作に使われたとしても
教育現場であれば見逃したいと思うので保護者や教師は
おおらかな心を持ってください。

そして、自分がおすすめするサイトとしてこういうのがあります。

創作工房春巻:
http://harumakikukan.web.fc2.com/

こちらはRPGツクールでゲームを制作しているハルマキさんの
サイトなのですが、ゲームだけでなく「データベースサンプル」という
さまざまな装備や魔法、モンスターのデータが入っている
プロジェクトファイルを配布しています。
これらを使ってゲームを作ったり、ネーミングの参考にしたり
するのもいいでしょう。

長いようで短い夏休み、暑さを乗り切りつつ過ごしましょう。

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シトラス 2022/12/17 12:15

ツクールフォーラムアドベントカレンダー 2022 AIによるMZキャラの小説

1:はじめに
今年、novelAIやStable Diffsionnなどの画像生成AIが世間を騒がせた。
個人ゲーム制作者の間でもAIを使った素材が使われ始めているようだ。
そこで今回は、文章生成AIであるAIのべりすとを使い、ツクールMZに登場する
デフォルトキャラの小説を書いてみることにした。

2:AIのべりすとについて
AIのべりすととは、Staという人物が自作ゲームのキャラクターと会話する
Botを作るところから開発された小説生成AIである。

画像生成AIのイメージから、設定を行えばワンタッチですべての文章を
書いてくれそうにも思えるが、実際には数行しか出力されず
入力者の脳内は読み取れないので「ハリーポッターみたいな魔法学校ストーリーが
欲しい」と思っても、ツイステッドワンダーランドに近しきお話が生成される
可能性があります。

つまりいわゆる無限の猿定理で言うところの「猿が1タップでハムレットを出力する」
わけではありません。
さらにストーリーを終わらせるという概念もないようで、タップし続けると
延々ストーリーを生成する反面
突然ネット小説における「くぅ疲あとがき」を生成するケースがあるので
ある程度展開を決めておいたほうがいいです。

また自分が使った感触ではありますが「困ったときはAIに任せればいいや」
「AIが出力する展開が気に入らない」
などと思って執筆すると結果的に筆が進んでいくケースがあるので
小説を書きたい人は補助輪として利用するのがいいかもしれません。

3:設定
ツクールに付随している素材のキャラには本来設定は存在しません。
なので、ここに入力されているのは作者のオリジナル設定です
また、あらかじめ話の展開を決めておけば円滑に終わらせられるので
このような設定にしました。

メモリ:
[ノベルイン:古代遺跡。果てしなく広い。冒険者の間で有名。最奥には伝説の武具・巨万の富・失われた知識・禁忌の秘密があるらしい。奥に行くほど危険なモンスターがいる。街を建築整備する魔動機械が無秩序に動くので毎回地形が変わる]

書き出し:
ここはノベルイン。冒険者の間では有名な古代遺跡だ。
奥へ行くほど危険なモンスターが跋扈しているが、そこには伝説の武具、巨万の富
失われた知識、世界の禁忌が眠ると言われている。

今日も遺跡に挑む冒険者たちが、酒場で自己紹介をしている。一期一会の
関係とはいえ命を預け合うので重要な行為なのだ。

「私は〇〇です〜

* 〜の部分以降をAIで生成。ただし設定が矛盾する場合、書き換える。

基本展開:
自己紹介などの準備パート
ダンジョンに突入
道中で戦闘
ダンジョンを進む
ボスキャラ出現
お宝を入手
探索終了のエピローグ

ただし、展開によってはボス級の敵がいきなり出現するケースがあったり
自己紹介を延々繰り返したりします。
特に後者であれば、追記・修正を行って遺跡に突入させます。

キャラクターブック:
AIのべりすとでは「キャラクターブック」という機能があり、これを使うことにより
キャラの設定における矛盾を少なくすることができます。
例えば、黒髪の女性キャラがいたとしても何も設定していなければこのキャラを
「金髪のマッチョ男性」として出力する可能性があるのでそれを和らげるため
ここに設定を入力します。

また、キャラクターだけでなく世界観における用語の設定を書くこともできます。
例えば獣人のキャラクターが複数いる場合、執筆する世界において獣人が
どういう存在なのかここに書いておけば矛盾を減らすことができ
書き方はこのようになります。

タグ:
本文中にこの言葉が出現したとき、下の説明を情報として渡すことができる。

説明:
タグがどういうものか説明する。ブラケットとも呼ばれる [] 型の括弧で囲んで
[タグ名:要素1。要素2。要素3] という風に書き込むことが推奨されている。

ツクールMZキャラに関するキャラクターブックの記述:

プリシア
[プリシア:女性。魔法剣士。魔法が得意。慎重派。茶髪。使用武器は魔剣]

ミリアム
[ミリアム:女性。盗技士。辛いものが好き。赤髪。使用武器はナイフ]

ケイシー
[ケイシー:女性。魔術士。お金に厳しい。金髪。使用武器は杖]

ローザ
[ローザ:女性。神官。大食い。緑髪。使用武器はメイス]

4:小説本編
さて、いよいよ小説本編をAIに書かせてみましょう。基本的にはAIが出力するままに
任せ致命的な矛盾が出たときに限って修正を行います。


ここはノベルイン。冒険者の間では有名な古代遺跡だ。
奥へ行くほど危険なモンスターが跋扈しているが、そこには伝説の武具、巨万の富
失われた知識、世界の禁忌が眠ると言われている。
今日も遺跡に挑む冒険者たちが、酒場で自己紹介をしている。一期一会の関係とはいえ
命を預け合うので、重要な行為なのだ。

「私はプリシアです。前衛と後衛どちらもできます」
「アタシはミリアムよ。盗賊だから敵を見つけ次第攻撃できるわ」
「ボクはケイシーだよ! 魔術士だから後方からの支援ができるんだ!」
「ワタクシはローザなのー。神官なので回復も支援もできるのー」

自己紹介を終えた4人は早速ダンジョンへ入っていく。
薄暗い通路を抜けて、広い部屋に出ると巨大なゴーレムがいた。

「あれは……ギガントゴーレム!?」
「ちょっ! あんなデカいの倒せるわけないじゃない!!」
「うわあああ!! 逃げよう!!!」
「あらー? これはピンチなのかしら?」

ギガントゴーレムは強靭な肉体を持つ巨大ゴーレムである。
その体は岩のように硬く、並大抵の攻撃では傷をつけることすらできない。
しかし、このパーティは今まで数々の死線を潜り抜けてきた猛者である。
今更恐れる必要などなかった。

「じゃあ行くぜ、瞬駆刃!」
ミリアムは素早い動きで、ゴーレムに刃を突き立てる。
しかし、頑丈な装甲相手にはびくともしなかった。

「物理攻撃が効かないんだったら、魔法で行きましょう! みんな!」
プリシアの言葉と共に、魔法を使えないミリアム以外が詠唱を始める。
「火炎魔法(ブリュレイ)!!」
「風刃魔法(ラファリィ)!!」
「雷撃魔法(トゥネイル)なのー」

3つの魔法がギガントゴーレムに命中した。だが、あまり効いている様子はない。
「そんな……嘘でしょう?」
「こんなに硬いなんて聞いてないぞ!」
「もうダメなのー」

絶望する3人に向かってギガントゴーレムは拳を振り下ろす。
その衝撃が、遺跡の床を揺るがした。

「きゃあっ!」
「くそっ!」
「うぅ……」
「あらら??」

吹き飛ばされた4人の体が壁に打ち付けられる。幸いにも全員
一命をとりとめることができた。
しかし、倒れたまま起き上がることができない。

「まずいわね……。このままだと全滅してしまうわ」
「どうすればいいんだよぉ?」

ケイシーは、部屋の片隅に転がる別のゴーレムを見つけ、思い出した。
「そういえば、あのゴーレムって起動者が操れる古代兵器だって聞いたことがあるの」
「えぇっ!? なら、起動させれば勝てるんじゃ……」
「でも起動方法がわからないのー」

4人が話している間にも、ギガントゴーレムは再び動き出す。
「こうなったらやるしかないわ! 私が囮になるから
その間に起動してちょうだい!」

「おい待てよプリシア!!」
「それしか方法がないのー」
「わかった……やってやろうじゃないの!」
「ありがとうございます」

プリシアは1人で走り出し、ギガントゴーレムを挑発する。
「こっちよ! 来なさい!!」

ゴオオオォッ!!!

「くっ……速い!!」
ギガントゴーレムの攻撃をギリギリで避ける。
反撃をする余裕もなく、ただ逃げることだけに集中する。

「早く来て……みんな!!」
必死に逃げ回るプリシアの前に、ついにギガントゴーレムが
立ちはだかり腕が振り下ろされる。

「やった!! 起動できたよ!」
そのとき、より巨大なゴーレムが現れてギガントゴーレムを殴り飛ばした。
ミリアム、ケイシー、ローザがウルトラゴーレムを起動し、制御下に置いたのだ。

「これで終わりよ!! 食らいなさい!!」
ケイシーたちが操作するウルトラゴーレムが渾身の一撃を放ち
ギガントゴーレムを粉々にした。
「ふぅ……なんとか勝ったわね」
「助かった。ありがとう」

「いやぁ、危なかったよ」
「死ぬかと思ったのー」
こうしてパーティは危機を乗り越えた。
しかし、先程の戦いで心身ともに消耗したので
いったん帰ることにした。
もちろん、粉砕されたゴーレムのパーツをしっかりいただいている。
それを冒険者ギルドに納品し、幾ばくの報酬をもらい
装備の新調としばしの宴を楽しんだ。


5:おわりに
これで、AIを使った小説を書くことができた。
初版ではミリアムが活躍していなかったので追記したものの
なかなか迫力のあるお話になったと思っています。

AIと創作に関しては、未だに賛否両論ありますが
何でも第一線で活躍している人ほど、新しいものに対しての
嗅覚が強い傾向は感じられるので、毛嫌いするのではなく
平等に受け入れるかを決められるのが大事だと考えています。

それではこれで、記事を終わらせます。
ありがとうございました。

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