【798日目】赤い世界:ドット絵作業 試行錯誤:「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」
赤い世界
ドット絵作業
引き続きメインキャラクターのサイズにあわせた他キャラの調整作業です。
2023/10/21 ドット絵作業(18倍速)
https://youtu.be/6mk5T59x36Y
Asepriteの便利なショートカット
M:四角形選択
B:ペンツール
Shift+H:反転
スペース:ハンドツール
試行錯誤
スーパーマリオブラザーズ ワンダー
一流の作品に触れるため、ジャンルを狭めないで遊ぶようにしています。
2023/10/20発売の「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」。
・ステージ中にサブキャラが励ましながらガイドをしてくれる(ボイスつき)
・演出がディズニーのミュージカルっぽく、世界基準のエンタメ感がある
・アクションゲームでもシナリオの面白さを伝えにきている
・なお私はアクションゲームの経験が少ないのでステージ1の★2から苦戦する始末
任天堂さんのオリジナルタイトルはゲーム界のディズニー的な、業界のお手本みたいなもの。
やっぱり触っていて楽しいなあと思います。
ザ・クリエイター/創造者
前述のマリオは時間調整で遊んでおり、今日のエンタメはもうひとつ「ザ・クリエイター/創造者」という映画。
戦争と人とAIをテーマにした作品であることに興味を惹かれ、レイトショーに行ってきました。
・装飾文字のように使う日本語の扱いが印象的(渡辺謙さんも出演している)
・現在流行しているテクノロジー的なAIではなく、擬人化のシンボルとしてのロボットをAIと呼んでいる感じ(AIというワードに反応して見たので、ここは少し残念だった)
・人と機械と半機械、親と子みたいな二組の対立を描いている作品
予告編で流れたディズニーの新作「ウィッシュ」も気になるところ。
作品云々というより、定期的に映画も見ておくと刺激になるなあと気づきを得ました。
明日はドット絵とステージの作りこみ作業をします。
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