kuro 2020/09/26 12:07

【329日目】2020/9/25 デバフスキルの使いたくなる確率ほか

デバフスキルの使いたくなる確率

について考えながら、設定していました。

「地図の時間」でおおよそ次のような方針です。

・ダメージ+デバフ付着率(60~70%)
・ダメージなしのデバフ100%

デバフ付着率+ダメージのスキルの場合、どの程度付着率があれば使いたいか。
私の場合、

単体:70%
全体:60%

上記未満の場合、ダメージ効率の高いスキルを選びます。

雑魚戦は2~3ターンで終わるのでデバフの効果を期待するより、累計ダメージで倒した方が早い&確率を挟まないので気持ちも楽なのですよね。
FFで雑魚相手にポイズン、スリプル、デス、ブレイクを使う方ってあまりいないのではないでしょうか。
それらが活躍できるのは体力の高い敵か局所的な弱点を持つ場合ですよね。

結論:体感的にその確率は60%~70%が見極めラインでした。

でもAIがそれらの有用性を教えてくれることもあって、ペルソナ5だと杏殿ことパンサーが程よくデバフをかけることで、総攻撃のチャンスを生み出して、結果的に戦闘が早くなることもしばしば。

一口に何%がと言える性質のものではないですが、この辺突き詰めるのは数値のやりとりをするゲームで大切なことだなと思った次第です。
自分の理解を確かめながらメモを書き溜めてたら長くなりました。
(これでも記事自体は5分で書いてます)

「そうなのかもしれませんね。」

ふと気づいた、主人公が口にする言葉。
相手の言葉を受け止めつつ、安易に肯定も否定もしない、物事を吟味する態度。
こういうスタンスは私自身好きで心がけているところです。

主人公が喋るタイプのゲーム作風において、色々なプレイヤーさんの視点・考えをできるだけ吸収したい思いがありまして、それを台詞やら行動選択肢やらで上手く落とし込めたらと思います。

でもドラマを動かすときは力強く意思決定、これもまた大事。

やればできたbatファイル

batファイルでバックアップを取るようにしました。
知識を開拓する勉強も大事ですけれど、目的が身近にある学習は効率が良いですね。

「難しそうだなー」で終わらないで、調べようか→(秒)→やってみようかって行動は必要ですね。
まだ改善の余地があるので、満足せず、精進。

その他

作業進捗的にはここがメインコンテンツでした。

昨日やったこと:
・新マップ作成
・装備スキル充実
・イベント若干
・敵データ作りこみ

以下ができませんでした。これ書いたらやります。
・スキルツリーをキャラ別に設定

他には「影泥棒と魔法の手記」という短編ストーリーがあるのですが、これをマージ検証。上手くいきました。


まにあわせの画像でホントすみません……!

優先度は低いのですが、影泥棒と魔法の手記と琥珀の道具士は本編の一部なので取り込みたいです。

今日も今日とて、制作頑張ります(と言いますか朝からずっとやってますー)。

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