【273日目】2020/7/29 ドット絵制作、マップ制作
おしながき
・ドット絵制作
・マップ制作
マップは左から右へ、下から上の進行方向を意識すると「進む」感が出ます
ドット絵制作
0ベースでドット絵を描いてみました。
発展途上のクオリティなので掲載避けますがポイントが幾つか。
・色数はある程度少ない方がピクセルアートらしさが出る
少なすぎると、手作り感(インディーというより、上手ではないテイスト感)が出てしまう
・グラデーションを使いこなすのは色使いの訓練が必要
グラデーションが汚いとドット絵の見た目が落ちる
・アニメーションは良い動きを見て、再現する訓練が必要
練習とか試作と言わず、毎回目的をもって描くのが、上達の秘訣なのかもと感じてます。
他のことにも言えることかも。
マップ制作
終盤マップを制作しています。
・RPGでシンボルエンカウントの場合、最低3マス以上の間隔が必要(敵シンボルの移動頻度の更新によってはもっと必要)
たとえば販売実績のある作品を見ても、バトルを売りにしたハクスラはこの辺りの調整に疑問を感じることがあります。
バトル前提にマップを組むと、プレイヤーは「積極的に戦う(接触する)」か「消極的に戦う(接触される)」かの2択。
これは私が好む調整ではありません。
この辺は語りたいところですが、いずれまた。
以上の点を踏まえて、エンカウントの判断ができるようにマップを組んでます。
天空回廊の制作までは今回掲載できませんでした。
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次回は以下のいずれかの進展を紹介したいと思います。
・システム
・マップ
・ストーリー