今日の目標:タイルセットのことを考える①
今日の目標
悩む。めちゃくちゃ悩む。
仮にメニューを改変するぞ!!
ってなっても泥沼そう(過去の経験込み)
立ち絵を進めるのは合間にできるかもしれない。
現に2人分つくった
今日なんか進捗になりそうなものは……
私にできそう かつ モチベが上がりそうな場所は
DBでもなく、シナリオ打ち込みでもなく、目に見える範囲だな……
そんなことに気づいてしまった私は、
スクリーンショットを眺めながら
こんな言葉を脳内から受け取るのでした。
タイルセットの改変をしよう。と
今日は素材作りの日!
本日つかうのは「Aseprite」。
ドット絵をぺちぺちするには丁度よいソフト。
これに、デフォルトのMV素材を入れて、
別名保存して改変しよう!!!
ということで、規格を調べに行く。レッツ公式
タイル1個あたりは48×48
(引用)
成程……
これを調べたのは、
いわゆるグリッドの幅を調整するためです。
48✕48……よーし
ペイントして報告するだけなので
今日はとても記事が短くなると思いますが、ご了承くださ
…………………………え?
恐怖! オートタイル沼
さて……
もう一度、公式サイトをよく読んでみましょう。
タイル1個あたりは48×48で、
これらを以下の規則に従ってA~Eの5種類のセットに
まとめる必要があります。
なお、データベース[タイルセット]の
[モード]に設定した内容によって、仕様が変化するものがあります。
以下略(引用)
……あっ
あーーー!! オートタイル!!
説明すると、オートタイルの存在は知っていたんですけれども
まともにタイルセットの仕組みをしらなかったんですね……
でもおかしいんですよ。私は紆余曲折あるけれども
少なくとも
公開したゲームでマップチップを自作したこ
あっ……
これ(熟成中)に至っては一枚絵だし……
確かに一枚絵だとそのまま抽出されるから
見た目とのエラーはほぼ発生しない……
でも、それだと約50MAPが全部作り直しになってしまう。
素材もお借りしてるしそれは避けたい……
オートマップ。勉強するかあ
これは敗北したセット。
お勉強中。
……公式サイトをベースに法則性を確認してみる
とりあえず確認用にこうやって……仮のものをつくって……
……もしかして、これ法則、48✕48じゃなくて
24✕24の中で再構築されてない???
検証してみるか……
や、やっぱりーーー!!!
ふむ、ということは……
とりあえず壁で検証してみるとして……
な、なるほど!!!
プレビューで表示されるのはほんとうに角の角になる部分で……
シフトでオートタイルOFFでタイルを置いた場合は……
こうなると!!! なんとなくわかってきた!!!
お勉強終了。
結論
ここまで書いて、気づいたんですよ。
オートタイルとわかりあえないかもしれん
残念ながら私は、脳筋の星の下に生まれてきてしまった存在
こんなインテリ、そしてデータと戦える力は持っていないと。
しかしながら、多分この戦いをちゃんと通過しないと
マップはロクにつくれないかもしれない。
もうこれでいくかあ……
RPGツクールMVオートタイルの作成方法
ソケットれんち様が……法則まとめてくださってた……
最初から、こういうサイトをみようね(戒め)
できた!!!!
先人の知恵、大事。まとめてくださってる方ありがとうございました!!!
とりあえずマップチップ、こうやっていじればいいってことがわかったので
次回は色合いとか、そういうのを考えていきたいなと思います!
仕組みがわかってほんとによかった……
オマケ
立ち絵描きました。まあ
このキャラ、
仕上げまでやってTAKE2のものなんですけどね!
つくって3時間で描き直しきめたのは
最短記録かもしれない