Live2D勉強中

Live2Dを使ったASMR作品を自分でも作ってみたいと思って検索したら
結構な数の作品が出てくると同時にそのクオリティに腰を抜かしているこの頃

まだLive2Dってなんだ？とかどうやって作るの？って状態だけど
少しづつ勉強して来年には作れるようにしたい。

外注するのがもっとも早いのはわかっているんだけど
ものすごいお金がかかりそうな気がしてならない。
いつ製作費用を回収できるのか正直わからない

やるとしてもまずは小さく小さく作ってみよう

現実で自分を叱ったりしてくる上司はいらない。フィクションで自分を叱ってくれる上司は欲しいという矛盾。

自分もそう思う。

リアル社会で「なんでできない」、「なんでやってない」、「前に言ったじゃん」と言ったような責められる言葉を吐いてくる人は正直いらない。
それよりも、「どうしたらいいか一緒に話そう」とか「手伝おうか？」とか「何がわからない？」と言ったポジティブワードを言ってくれる人が欲しいし、そんな人と一緒に仕事したいと思うのが普通だと思う。

しかし、アンケートを取ってみるフィクションの世界ではそこそこ上記で挙げたようなリアル社会ではかけられたくないような厳しめの言葉を聞ききたいという方がいます。(仕事中とか作業中とかに)

そのような願望はとても理解できる。
多分心理的、現実的距離感が大事なのだと思うのですが、リアルで言われると色々考えてしまい鬱になってしまうようなことも、フィクションだと心地よいものに聞こえてむしろやる気が出たりするのかなと思う。

実際に罵倒ASMRというのを作ってる人もいますし、需要としてもあると思います。
ただ、大体の作られている罵倒というのがクソガキからの雑魚呼ばわり祭りなのがちょっと気になる。

正直もっと心抉ってくるようなものでもいいのではないかと思い自分の次回作で作りたいリストに入れるのであった

「もうこの季節か」と思うトリガー

日本には四季があります。

でももう自分はそれで季節を感じることはできません。

小さい頃は自然から感じることが多かったと思うのですが、
今となっては自分が季節を感じるのはそう、「お菓子の新商品」です。

今はもう栗とかさつまいもとかのチョコレート菓子そしてハロウィンのイラスト
あぁもう秋なのだなと実感させてくれます。

そしてハロウィンに向けて何か作りたいなっていう思いがこう湧いてくるんです。
もしかしてASMR業界にもそういう季節の流れがあったりするのかもしれないと
書いてて思った。

そういうのも意識して作品作りしてみようかな

次回作進捗報告/お姉さんが料理している音を聞きながら勉強したい

進捗報告

現在イラストも音声もほとんどいただいていてひたすら編集をしております。
時間が経つにつれ、あれも特典としてつけたらいいかもとか、この効果音欲しいとか
どんどん膨らんで困りますが順調に進んでおります。

作品について

今回は料理しているときに出る音(材料を切る、茹でるなど)を実際に自分で録音しています。
お母さんとか誰かが料理している音ってすごく落ち着くというか、心地いいと自分は考えていて、ポモドーロ・テクニックにそれを使えないかなと思い作成しています。

今後やること

とにかく編集編集&編集
作品紹介画像とか＋して作る
作品紹介の文章も作る

英語版ASMRが聴きたいし作りたいのよ

英語版のASMR作品に需要はないだろうか。

自分自身としてはお気に入りのASMR作品があったとしたらその英語バージョンもぜひ聞きたいと思う。
多分自分が英語を学んでいるからだとも思うのですが、そのように思う人はいないだろうか

ちょっと前にパッケージが英語で書かれているものと日本語で書かれている同じ作品があって、「これはもしや同じ作品の英語訳バージョンなのでは」と先入観で思ってしまい、買ったら中身は普通に日本語でがっかりしたことがある。

今度作る作品は英語バージョンも作りたいと思っており、シナリオを書いていて、とてもワクワクしています。
さすがに自分の英訳はまだまだなので、どこかのサービスでしっかりニュアンスとかも確認してもらって、って感じで進めようと思う

最近では同人ゲームでも中国語、韓国語、英語etcとにかく多言語対応しているものが増えている気がする。
作っている方は大変かもしれないが好きな作品が他の言語を学びながらできるのはすごく素敵だと思うので正直嬉しい。
自分の作品も多言語に対応していくように頑張りたい