「お姉さんがご飯を作ったり食べたりしている音を聞きながら勉強したい」販売開始！

◼︎作品紹介
2024/9/8販売開始した商品になります。

◼︎本作品の特徴
料理パート25分、食事パート5分の1トラック30分の作業用トラックが3つと導入、おまけトラックが入っています。

作業用トラックは全部で3種類ありそれぞれ作ってる料理やお姉さんの喋っている内容が違います。
料理パート25分間はお姉さんの喋ってる声や料理している音を聞きながら勉強や作業を行なってください。
残りの食事パートは5分間の休憩タイムになります。
作ったご飯を食べてるお姉さんと一緒に休憩しましょう。

◼︎特典
購入者特典としてイラストを手掛けてくれた角-ｽﾐ-さんのイラストを使った
iphone/Androidの壁紙が付いてます

◼︎コンセプト
料理してる時の音が好きなので、そんな音を聞きながら
勉強や作業ができればなと思い作成しました。
追加して、料理している人がお姉さんならな〜という思いで作成しました。

◼︎作品/販売先
ぜひ以下リンク先からチェックしてみてください！
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01257034.html

今でもお姉ちゃんがほしい

お姉ちゃん/お兄ちゃんが欲しい

とにかく子供の頃からそう思っていた。
それはきっと自分がお兄ちゃんだからだと思う。

それが自分が作る作品にも自然と反映されてしまう。
だって作るもの全てで最初に考えるキャラクターが自分より年上なっているから。
それも、当時から理想のお姉ちゃんについて色々妄想しまくっているせいで、
優しい甘えさせてくれるおっぱいがでかいママみがあるお姉ちゃんという王道系お姉ちゃんでは満足できない体になってしまった。
いじわるだったり、ギャルだったり、引きこもりあったり、カルト系だったり、暴力振ってきたりだったり、研究者だったりなんだり・・・とにかく一癖二癖あるお姉ちゃんではないと満足できない体になってしまっている。

なんたって人はないものをねだってしまうのか。

ちなみに言っておくが自分は「こんな妹/弟が欲しい〜」という妄想はしたことがない。
幸運にも自分には妹も弟もいるので、想像しなくても良かった。
DLsiteやFanzaを見てると妹ASMRコンテンツも多いのでそちらも考えたいところだが、
リアルに妹がいると自分の場合正直罪悪感が強く出てしまい、なかなか作りづらい。

そういう点ではこんなに理想のお姉ちゃんの妄想を躊躇なく繰り広げられる自分は
幸せなのかもしれない。

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