自己紹介と活動内容
九条と申します。初めまして。
まずは簡単に自己紹介と活動内容について説明させていただきます。
自己紹介
工学修士、プログラマとして実務経験が10年近くありながら、司法書士資格を取得しています。
極度のコミュ障で、「司法書士資格を持っていれば、一生食いっぱぐれない。」と言われているのに、コミュ障が原因で司法書士が務まりませんでした。
現在は失業中で精神疾患(双極性障害,統合失調感情障害)を持っております。
精神疾患持ちニートとして、人生一発逆転を賭けけて、同人ゲームを作ろうとしております。
職歴
プログラマ・システムエンジニアの実務経験9年以上。
学歴
最終学歴:修士(工学)
資格
・司法書士試験(ただし、合格しているだけで、登録していないため、司法書士ではない。)
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
・情報セキュリティスペシャリスト試験
・JSTQB Foundation Level
・情報技術検定1級
・情報技術検定2級
※見ての通り、豪華絢爛に資格はあるのに、仕事に生かせていません。
活動内容
作品内容
将棋とソシャゲを融合したゲームを開発します。
古将棋やオリジナルの将棋駒をガチャで引いて、デッキを作って対戦できます。
現代将棋(本将棋)は、玉将(王将)、飛車、角行、金将、銀将、桂馬、香車、歩兵、を使います。しかし、昔の将棋には、もっとたくさんの駒がありました。これらは歴史と共に廃れていきました。
特に面白い動きをする駒が「獅子」です。王将と同じ動きを二回連続で行えます。
高校生の頃の将棋のローカルルールに「鬼神」というものが存在し、「玉将(王将)」が成ると「鬼神」になるというものでした。この「鬼神」が「獅子」と同じ動きをするのですが、使用感が何とも爽快なのです。
この爽快感を皆に知って欲しいといのが、このプロジェクトを始めた最大の動機です。
もちろん、ソシャゲですから、ガチャを引くワクワク感や、デッキを作る際の駆け引きも魅力となるようなゲームバランスに仕上げます。
画面はこんな感じです!
遊んでくれる人募集
現在、遊んでくれる人が非常に少ない状況です。報酬は出せませんが、遊んでくれる人を募集しています。
遊んでみたいという方は、ディスコードのコミュニティにご案内するので、ご連絡をください。