Side Gods配信開始

「20181025.potg」の後日談となる「Side Gods」は3月6日に配信開始されました！

無料配布の予定でしたが、DLsiteは無料に設定できないというのをリリース前に知りまして、急遽potgとのセット販売となりました。

「20181025.potg+Side Gods 神々の遊び場セット」
として110円で販売しています。
更に4月まで半額の55円...。
安い、安すぎる。

既に「20181025.potg」をお持ちの方に関しましては、別サイトにて無料配布を予定していますのでそちらをお願いします。。。

とりあえずゲーム制作は一段落。
これからメトロイドヴァニアで遊びまくりたいと思います！！！
エンディング作らずにメトロイド ゼロミッションを遊んでいたのはここだけの話......。

反省はしてます

こんにちは、かるかるです。

2月に出すと言ってた「Side Gods」ですが、結局出さないまま3月になってしまいました。

じゃあ2月は何してたんだよって話ですが......。
めっちゃゲームしてました...。
ごめんなさい。

いや、聞いてほしいんですけど。
メトロイドヴァニアがほんとに面白くて...ずっとやっちゃうんです。
今年だけでもメトロイド サムリタ、Touhou luna nights、幻日のヨハネ、DEAD CELLSやってますからね。

......反省はしてます。
と言っても「Side Gods」は9割完成しました。

という訳で、後日談の「Side Gods」は急いで作っていますので、あとほんの少しだけお待ちいただけたらと思います。

Side Godsもうすぐ完成、potgは価格改定

「20181025.potg」の物語を別視点から語る「Side Gods」がもうすぐ完成します！

去年からちょっとずつシナリオを書いていたので矛盾がないか再確認していく必要はありますが、多分2月下旬に出せると思います。

potgの後日談として語りつつ、深層神話ADV第2弾へ続くように調整するのが意外にも難しい...。
本編シリーズが進む毎に過去へ遡る仕様にしたのは誰だよまったく。。。

というわけで、Side Godsの完成をお待ちいただきたいのですが、potgの価格を改定しました！
DLsite版、FANZA同人版共に220円で提供しております。
もちろん、購入特典の「20171022.txt」もそのまま同梱。

Side Godsのプレイ前に、神殺しを実行してみてはいかがでしょうか...。

あけおめ&今年の課題

あけましておめでとうございます！
2024年、新しい1年もよろしくお願いします...！

と、言うわけで今年の目標、課題を発表しておきたいと思います。
◆1月、人間マウス実験シリーズVol.2配信
◆2月、Side Gods配信
◆年内、深層神話ADV第2弾販売
◆年内、人間マウス実験シリーズ完結

◆人間マウス実験シリーズVol.2、シリーズ完結
Ci-enの方では一切お知らせしていなかったんですが、ノベルゲームコレクションの方で新しいシリーズを開始していました。

・人間マウス実験シリーズって何？
高比良 紘也(タカヒラ コウヤ)が管理する、人間をマウスに見立てた実験シリーズ。
本シリーズではマウス側の視点に加え、実験終了後の高比良視点をおまけ収録。
シリーズを通して直接的に繋がっているのは高比良視点のみなので、どのVolからプレイしても楽しむ事ができます。

1月にはVol.2を、年内に完結させようと思っています。
どこまでVolが伸びるのかは未定なのですが...。

◆Side Gods配信
Ci-enではメインに宣伝してきました、20181025.potgの後日談になります。
システムやUIはほぼ完成。
後は9つ分のシナリオを書いていくだけですね。
2月には出せると思いますので少々お待ちを...。

◆深層神話ADV第2弾配信
20181025.potgと同時期に制作開始していた続編。
プロットは纏まっているのですが、イラスト系の人手が足りず。
ノベルよりゲーム的な遊び方を提供していた前作とは正反対なので苦労しますね。
正式タイトルはもうしばらくお待ちください！

ゲーム制作の目標はこんな感じでした。
後は同人イベントにも積極的に参加していきたいですね。
1月に出展が決まっているのですが、potgの試遊でキービジュポストカード、購入履歴の提示で嘉山or創造神の缶バッジをプレゼントします！

プロローグは無視できるようにした

こんにちは、かるかるです。

「20181025.potg」ではルール説明的な役割を持つプロローグがあります。
タイトル画面の右端に設置しているんですが、意外にも読まない人が多い感じなのかな...？

というより、読むか読まないかはプレイヤーに任せています。
プロローグ内では「研究室には来ないで」と嘉山が念を押しますが、読んでないプレイヤーはそんな事知りません。

結局どちらでも研究室には行くんですけどね。
ただ、読んだプレイヤーは「...え？研究室に行っていいの？」と思うわけです。

じゃあ、なんでプロローグが強○じゃないのか...そう問われると答えは1つ。
"プレイヤーの遊び方を知る事ができるから"
まあ、動画投稿してくれない限りプレイヤーの選択を僕が知る事はないんですが...。

もちろんプロローグ以外にもプレイヤーの遊び方を探る場面はあります。
制作者としては、その場面を見るのが本当に楽しいんですよね～。
ボリューム的には少ない僕のゲームですが、人によって遊び方が全然違う物ですから。