Chaotic Journey の続編の制作記録 10
魔法書用アクションの設定がほぼ終了しました。情報の表示はできますが、データのみで実際にはまだ使用できません。アクションの仕様は前回の記事の通りです。
一冊の魔法書で複数の魔法が使用できるようになったので、武器の仕様変更と合わせて、所持品にかなりの余裕が出るかもしれません。余裕がありすぎてもゲームがつまらなくなるかもしれず、その時は対応策を考えることになると思います。
一部の魔法書は叩く事ができます。性能は低いですが魔法書の属性が付きます。もちろん、FF2~3 が発想元です。
魔法の名前は、出来ればカタカナにしたいのですが、スペースの問題で無理に漢字にしています。
次は、防具のデータを追加しようとおもいます。今月中にここまで終われてよかったです。