選択肢のやり方がわかったよ
やった～～～～～～!!会話の選択肢の作り方わかったぞ～～～～～！！！☺
これである程度プレイヤーの気持ちに寄り添った感じに作れる！！
会話に選択肢があると、そのゲームの世界により入り込める感じすると思うんですよね！
これかなり大切だと思っています、夢中になれるゲームって面白いですし！
キャラクターと会話できるのってかなり好きです…☺
使っているツールに元々選択できるやり方はあったんですけど、私の頭が弱かったので今更理解できた感じです
こんな感じのやつをあれそれやって、フロー変数に選択肢の数字の戻り値を代入して更にそれをステージ変数ってやつにぶち込んだ感じです
なんかそのまま戻り値代入しても駄目らしいのでステージ変数に入れる感じです、ステージ変数ってのは部屋出入りで入れた数字が元に戻るので「別の選択肢はどうなったんだろう？」って思ったときに部屋入りなおせばまた選べるので採用しました
…っていっても作っている人じゃないと何言っているか分からないと思うので雰囲気で「頑張ったんだね～」って思っていただけたら嬉しいです、わからなくても大丈夫です
ゆっくりペースですけど、色々作るのってとっても楽しいのでゲーム制作は大好きです
…と言っても自分で１から作ったゲームはまだ無いのでちゃんと最後まで作れたらいいなって思っています
今回は文字いっぱいのなんだか難しいこと説明している記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました
また何かうまくできたら書きにきまーす☺