どうも皆さんこんにちは。
今日は日曜日で午後にバイトがあるので、朝はプログラミングサイトの記事の編集とイラスト制作をしています。
この前まではAIにイラストを任せてたら時短になって楽だと思ったが、今現在僕が使用しているモデルだと構図がおかしかったりしていて、違和感があり変えたい。
その思いがありリリースしてから数日自分でイラストを描き始めました。
そしたらイラストを描くことの面白さにまた体感したので、イラストを描き始めたいと思います。
サムネを使用したサイト:
https://www.mintsoncode.com/html-beginner/
これはHTMLの写真者向け講座です。
イラストをAIに描かせるのではなく、自分で書くと決めたのでほとんどの記事にサムネイルがありません。
出来るだけ早く描き終わらせますので少々お待ちください。
AIは一分間もあれば何十枚の写真が生成されます。
その中でモデルがいいものだとすべて使い物になるのですが、僕が使用しているものだとなぜかおかしい。
プロンプト次第だと思うのでそれを今色々と試している。
イラストとかアートで作品のコンテンツを楽しむもののほかにその制作したクリエーターの背景だったり、手法、その人自身も一つの重要なものだと思う。
単にコンテンツだけ楽しめばいいのであれば、音楽もサブすくで家の中で楽しめばいい。
けど、リアルのライブでの雰囲気、一緒に共感、感動してくれる仲間がいてそれによりもっと作品を楽しめると思う。
AIが発達していけばイラストレーターは仕事がなくなるといわれているが、それを決めるのは雇い主やユーザーである。
雇用主はAIが安いし、クオリティーが高いと判断されれば仕事を依頼しなくなるだろう。
全ユーザーもAIのコンテンツのほうが好きというようになれば仕事はなくなるだろう。
現段階でイラストレーターの仕事が減るだろうと思うのは雇用主のほうで、ユーザーはまだ人が描いたものでないと満足できていないと思う。
僕自身の感覚で言うとAIで生成したもので出来ることとしては、ブログのサムネイメージやSNS、マッチングサイトで釣り、18禁創作物に使用はAIを使っても、人が描いても変わらないと思う。
最終的にAI学習技術が進めばほとんどの分野でもできると思う。
だから今できることは自分でコンテンツを作り、自分自身という価値をつけて作品だけで売るのではなく全体で提供。
人間に残されたものは最終的に人間味。
個々のアーティストやクリエイターが、自分自身の独自の視点や感性を大切にし、その独創性を活かして作品を創り続けることが、AIとの共存の未来においても重要な要素となるでしょう。作品だけでなく、その背後にあるストーリーや背景、アーティスト自身の人間らしさが、コンテンツに魅力を与え、共感を呼ぶのです。
最終的に、技術の進化と人間の創造性が結びつくことで、より豊かな文化やアートが生み出され、日常生活を豊かにすることでしょう。