〈ヒノサイ〉ゲーム制作を支える人達

うめやが「記事に何書いたらいいかわからないよ～助けて～」と言ったところ、大樹のこころを聴かせてゲーム制作メンバーがハック記事を書いてくれることになりました。まずはヒノサイさんです↓

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大樹メンバー今年の抱負

2022年最後の会議は12/18。忘年会も兼ねて軽く飲みながら2023年の抱負を話してみました。

うめや「だれですか共有ドキュメントファイル名を『みんなのパン生地』にしたのはwwwwww」

……だいじょうぶかこれ。続きます。

～会議終了後、おのおのお酒を持って再集合～

ヒノサイ「ウェイは略してKP（ケーピー）って言うんでしょ知ってる」

うめや「（無視）お疲れさまでしたかんぱーい」

なつ「かんぱーい」

かどで「（めっちゃいい声で）KP」

全員「wwwwwwwwww」

～しばしおしゃべり～

うめや「じゃあ抱負語りますか？」

ヒノサイ「念能力者になります」

なつ「H×H再開したし？」

ヒノサイ「そうそう」

～しばし脱線～

なつ「わたし寝ちゃうから話すすめよう」

うめや「じゃあみんなで書いてみよー」

ひのさい：
NovelAiと仲良くする…（具現化系能力）
って言うとお絵描きさんに怒られるので、競技用プログラムでアルゴリズムのお勉強をする。（操作系能力）

うめや：
とりあえず復活する。そんでもって最高のシナリオを書き上げてゲーム爆売れさせます！

なつ：
ハッピーでスケベなスチルいっぱい描きます！

人野：
おんがくいっぱいつくりゅよ。
資格2つ合格。

ヒノサイ「……なんか思ったよりパンチの強いこと書いてるひと（なつさん）がいる」

かどで「なんか私のだけめっちゃリアルのこと」

～ひとりずつ言及するコーナー～

なつさん：

かどで「すけべなすちるを、かきます！」

なつ「妄想がはかどるタイプのすけべですからね！？！！！！！！」

うめや「いいとおもいます（特になつさんには激甘なうめや）」

かどでさん：

うめや「資格がんばってください！　ちなみに音楽はいくつ作るんですか？」

かどで「いくつ？？？？？？？？？？？　あ、でも今年作った曲は未発表含めて全部で120曲なんですよ」

なつ「おかしくない？？？？？？？？？」

かどで「PC重くなったなーと思ったら原因はそれでした」

なつ「曲は重いもんねー」

かどで「mp3とwavで全然違うんっすよ……」

ヒノサイ「そこ、恍惚の表情を浮かべない！」

かどで「家で確認が追いつかなくて車で自分の曲聴いてるんですよね」

なつ「絵師が自分の絵をスマホの壁紙にするやつだ」

かどで「まあ今年は控えめに、50曲くらいに抑えたいなあ……」

他3人「いやいやいやwwwww」

ヒノサイさん：

うめや「競技用プログラムってなんですか？（あほの顔）」

ヒノサイ「コンテストがあるんですよ、私にはそんな実力はないんですけど」

うめや「またまた～」

ヒノサイ「いやほんと」

うめや「そっか……（しゅん）」

ヒノサイ「『負荷がかからない』という点でゲームに通ずるところがあるのでそういうところを」

なつ「梅谷さんのメモが間に合ってないよwww」

かどで「宇宙猫になっていた」

ヒノサイ「酔った頭でこれはキツいかもな～と思いながら話していた」

うめや：

なつ「がんばれ～（うめやに激甘ななつさん）」

ヒノサイ「どんな感じでインプットするんですか？」

うめや「最近は乙女ゲームとかソシャゲのシナリオですね」

なつ「私は映画かな～」

かどで「ふむふむ、なるほど……」

※なつさん、かどでさんは小説も書きます

～乙女ゲームの話題で盛り上がるうめやとなつさん～

うめや「そういえば練の結婚指輪どうします？」

なつ「つけましょう！！！！　縹悟さんにもつけよー！」

うめや「涼音との結婚指輪を嬉々としてつける（涼音はつけない）縹悟可愛いなー！！」

～言及コーナーおわり～

ヒノサイ「私がねむくなってきた」

なつ「私は完全にハイですね」

うめや「わーい文字数それなりにいきましたよ」

なつ「わーい」

うめや「では2023年もがんばりましょう、よろしくお願いします！」

ヒノサイ「2022年お疲れ様でした～」

～解散～

とまあ、こんな感じで2023年の抱負が集まりました。

リリースに向けて4人で頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします！

【限】大樹キャララフ：青道縹悟

こんばんは。今回の記事では、先週ご紹介した「大樹のこころを聴かせて」のメインヒーロー、青道縹悟のキャララフを有料会員さま限定でお見せいたします。

大樹キャラ紹介：青道縹悟

今回の記事では、「大樹のこころを聴かせて」の最後の攻略対象、青道縹悟についてご紹介いたします。

縹悟は主人公を取り巻く物語の黒幕としていきなり登場します。((　親子ほども歳の離れた主人公に一族の宗主として政略結婚を強要するというとんでも野郎です。

キービジュアルでひとりだけ背を向けている青い着物の男性が縹悟です。肩のあたりで切り整えられた髪、感情の見えない瞳。年齢は34歳、3/5眼鏡の三人目です。彼の眼鏡にはきちんと度が入っていますよ！

原作でのメインヒーローであり、主人公にまつわる真相を握る人物。そして一族の圧倒的支配者としての一面も持っています。本人のルート以外のところでは、大きな障害として立ちはだかります。

性格は冷淡冷酷、と思わせておいて、心の底に一筋縄ではいかない感情を持ち合わせています。意外とアツい男です。全然見せてくれませんが。

彼のキーワードは「いつまでも変わらない」「愛されるわけがない」。え……重い……（作者が言うな）。重いです。すみません。作者の趣味です。すみません。

めちゃくちゃ頑固なやつですが、主人公が彼に向き合うと決めたとき、彼もまた彼女に向き合わざるを得なくなります。そして、ゆっくりではありますが、変化していきます。

その変化が感動的！　な、はず！！！

原作と縹悟ルートのシナリオはニアリーイコールなので、先に読んでいただいてちょっとした違いを楽しんでいただくもよし、読まずに初見で楽しんでいただいてもよし。

あ、初見で楽しみたいのに原作を読んじゃった方もいらっしゃるかしら……すみません((

ともかく、「大樹のこころを聴かせて」の軸となる人物である、縹悟。好きになっていただけるとよいのですが。

次回は縹悟のキャララフ紹介記事を限定記事でお届けします。それでは、また来週お会いしましょう。

【限】大樹キャララフ：黄道晃麒

今回の投稿では、前回ご紹介した「大樹のこころを聴かせて」の相談役、晃麒のラフ画をお見せしつつ、いろいろコメントしていきたいと思います。

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