『ねじまきまじね』紹介

オリジナル小説
『ねじまきまじね』始めました。
内容はこちらでも掲載可能な気はしますが今後の展開も考慮し
念のためにR-18の方にしてます。中身はR-15あるかないかぐらいですが。
良ければ読んでみてください。

ドット絵を描いてみました2

ドット絵を描いてみました

『純白の枷』完成

動画は苦手です。ソフトの機能を理解するのに苦労します……

理解力と記憶力って大事です、本当に。

そのせいでおまけでやらかしてます。

次からはちゃんとしなければ。

何はともあれ完成ということで。

今後の制作候補3　『魔法消女～magic maiden～』

『魔法消女～magic maiden～』
主人公である少年は、なぜか街中で戦う魔法少女が見えていた。
正体不明の怪物と戦う少女達が自分だけ見えている。
街の人々には怪物も少女達も見えていない。
――その原因は彼の過去にあったのだ。
少年は過去の記憶を思い出し、魔法少女という存在を消すと決意した。
「魔法少女なんてなければ、彼女が死ぬこともなかった」
――少年は知らなかった。魔法少女という存在が生まれている理由を。
魔法少女になる者には制約があることを。
――真実は残酷である。真実が救いを与えないことを少年は知らない。

ノベル路線を予定。主人公は男です（変身しません）。
自分だけが見えている世界が原因で、魔法少女へ対する不信感を募らせることになる。
この世界における魔法少女の存在とは何なのか、
何故自分だけは魔法少女の姿が見えるのかを解き明かしていく。