投稿記事

SRPGの専任隊長 2020/11/18 20:02

新たなる試み(タイトルコール)

皆様ご無沙汰しております

悶絶少年専属調教師専属製作者の隊長と申します

初期のタツ人は、比較的オーソドックスな試みが盛り込まれていたかと思います

これからお見せする撮り下ろし映像には、新たなる試みをお見せしたいと思います


今回お見せするプロジェクトはタイトルコール!

ハンサムなボイスと均整の取れたコール(羨望)

まだ初心者の皆さんはこの美声に酔いしれずにいることが出来るでしょうか

それではご覧ください🐥


いかがでしたでしょうか

ボイスのオンオフは情報収集で出来るようにしておく予定です

今月の今後の予定としましては月末までには3章をほぼ完成まで持っていく予定にございます

現状はあと少しで序盤を突破できる状況で、一気にスパートをかければなんとかなりそうな状況です

それでは皆様、今回はこの辺でノシ

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

SRPGの専任隊長 2020/10/15 23:25

他制作者様のゲームをプレイしてすごく楽しかった件(Ivaxion,Flame Espadia)

皆様こんばんは、最近試験勉強で忙しくて時間がなかなか取れなかった隊長です!

今日は他制作者様のゲームの魅力を紹介しようと思います~

今回紹介するゲームはズバリ2つです!

それは…

1.Ivaxion
2.Flame Espadia


ではまずIvaxionから

1.Ivaxion(現verだと10章まで)
https://www.freem.ne.jp/win/game/21794

こちらはSRPG Studio製のフリーゲームです

ストーリーは一言で言ってしまえばゴリゴリのダークファンタジーで味方側の人間がホイホイ死にます

本作の魅力はなんといってもバトルシステム

他作品にはある育成要素がほぼ0でアイテムも章が終わると回復する徹底ぶり
(レベルアップは章が終わるごとに全員1だけレベルが上がる)

普通はSRPGだとアイテムのやりくりやキャラの育成を考えながら進むのですが…

本作はそれがないため、その局面を突破するための立ち回りさえ考えればオッケー!!

という、なかなか割り切った作風となっています

ただしその立ち回りがSRPG上級者でも相当苦労する凄まじい難易度なのでそこは注意

総じてSRPGに大いに慣れた超上級者向けの良作だと感じました!

2.Flame Espadia(現verだと10章まで)
https://www.freem.ne.jp/win/game/24164

こちらもSRPG Studio製のフリーゲームです

ストーリーは魔王的な存在を倒しに行くという王道的な展開ですがややダークな描写あり

本作で特徴的かつ魅力的だと感じたのは敵味方ともに戦闘中によくしゃべること!

SRPGだと戦闘中にペラペラ喋ることはあまりないのですが、本作は違った

攻撃ヒットや攻撃回避の度に喋る喋る! 味方キャラどころか敵キャラもめっちゃ喋ります

しかも残り体力でセリフも変わり、味方に至っては攻撃ヒットなどで表情まで変わるというおまけつき!

この演出が敵も味方も非常に生き生きしたものにしていると強く感じました!

難易度に関してはやや難しめに感じましたがムソウモードという簡単にプレイできるモードもあり初心者への配慮もなされております

勿論、倒しがいのある強敵も多く上級者も大いに楽しめるのは凄いと感じました

総じて万人向けの良作だと感じました!(DL数クッソ伸びるのも納得ですわ…)

以上になります!

最近試験勉強が忙しすぎて自作できる時間ない…でも17日で終わるのでそっからはまた全力全開ぶちかましてやるぜ!!

ではノシ

フォロワー以上限定無料

無料プラン限定特典を受け取ることができます

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

SRPGの専任隊長 2020/09/14 22:01

個人的な日記

どうもー隊長です

外相変わらず暑いですよね!

今日はコメダ珈琲で制作してたことに関してお話ししようかなと

結論から言うと少しだけ効率上がった気がします
(とはいえ結構うるさかったのでおあいこて感じではありますがw)

一日多くて1つしか進まなかった作業が1,2つくらい進んだ感じはしました

その具体的な成果はというと

・3章の進行チャート

・マップの大まかな形

です

とはいえ、煩かったのもあって思ったより進まなかったのは残念だなと

あ、実はスマホも置いてきてました

もしかしたらそれが繋がった部分があるのかも…?

今回は1章よりデカいマップになりギミックも倍近くなるので制作もかなり大変です!

しかし完成に向けた努力と完成という勝利さえあれば何が何でも成し遂げられる!

そう信じておりますぞ!


…そろそろ時間ごとの行動とかその辺を気にしたほうがいい気がしてきた…

というわけでこれを以て報告とさせていただきます

あと少し敵配置とかやったら今日は寝るっ!

それではノシ

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

SRPGの専任隊長 2020/09/12 22:37

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

SRPGの専任隊長 2020/09/07 14:15

ゲームプレイにしか興味なかった自分がゲームを作るまでに至った経緯とその楽しさ

皆様ご無沙汰しております
最近自作を更新いたしました切り込み隊長でございます

制作日記と言いながらまるで制作に関することをツイートしてなかったんで少しずつでも話していこうかなと

次のような方は是非是非ご覧くだされ
・ゲーム制作やりたいけど何をきっかけに始めればいいのかわからん!て人
・ゲームに興味はあるけど制作は何が楽しいのかわからん!て人

今回はそもそも自分がゲームを作るに至った経緯とゲーム制作についての楽しさをお話ししようかと思います

自分は今こんな感じの作品を今制作中でございます↓
https://www.freem.ne.jp/win/game/23831

まず自作制作に至った経緯についてですが、

簡単に言うとゲーム自体に興味があって、もし二次創作作ったら面白いんじゃないか・もしかしたら作れるんじゃないかという考えからです!

も少し詳しく言うと1年ほど前自分は残念なアサシン様作の「タツヤさんの悶絶調教RPG」という作品をプレイいたしまして、大変楽しくプレイ実況させて頂きました
https://www.freem.ne.jp/win/game/21837

一見真新しいシステムこそありませんでしたが、
・テンポよく進むストーリー
・秀逸なゲームバランス
・主人公のタツヤを中心とする非常に魅力的なキャラクター
も相まって自分を没頭させるのに十分すぎるほどの名作でした

プレイした後、twitterでもし叶うならタツヤさんを主人公にした二次創作を作りたい…!
と思うようになりその旨をツイート致しまして作者である残念なアサシン様からまさかまさか、二次創作のご許可を頂きタツヤさんの顔グラを頂いたことから本作を作るに至ったというわけでございます(幸運の極み!)

以下その大まかな一連の流れ↓
俺「タツヤさんの悶絶調教RPG、タツヤさん主人公の二次創作作りてぇなぁ…」
アサシン様「もしよろしければタツヤさんの顔グラ素材お送りしますよ👍」
俺「自分如きがやっちゃっていいんですか!?」
アサシン様「是非お願いします! DMでお送りしますね!」
俺「光栄の極みでございます…!」
(アサシンさん超優しい…!)

とまあ自分はゲームプレイから作りたい!という欲求にかられたわけですが最初はそんなもんでいいかと
ゲーム制作って言ってもハードル高そうだしきっかけがつかめない!て人いますけど
最初はそんな感じの思いつき程度でやるでも問題ないと思います
途中でスパッとやめてしまうのもいいですし何なら気分転換に他の人の制作状況とか見たり他のゲームをプレイしたりするのも大いにありだと思います
(ここだけの話自分も先ほどの作品は気分転換にやってました)

さてここまでなぜ自分がゲーム制作に至ったかをお話ししましたが、続いてはゲーム制作の楽しさについてお話ししたいと思います

ゲーム制作の楽しさ…
それは、
・自分のやりたかった理想のゲームを作れること!
そして
・そのゲームに対してプレイレビューが来ること!
大きく分けてこの二つだと思います👍

前者に関しては自分は今まで2年間、超高難易度のシミュレーションRPGをPCでプレイしてきてあらかた遊び尽くしておりました
(シミュレーションRPGは
・将棋やチェスの駒が体力を持っている
・自分の番に一度にすべての駒と一度ずつ動かせる
・駒同士が動ける範囲で衝突すると駒の体力が減って体力が尽きると駒は退場
・これを繰り返して王将を打ち取ったらクリア
といった感じが何面か続くドラクエやファイナルファンタジーを思い浮かべればわかりやすいかと)

もっと遊びたいなと思っていたところそんなに高難易度が好きなら自分で作ったらいいんじゃないか?というご意見を頂きなるほど!と思った経緯がございました

以下その大まかな一連の流れ↓
俺「あー、どっかに超難易度のシミュレーションRPGとかねーかなー、やりてーなー」
ある方「自分で作るという選択肢もありますよ👍」
俺「ファッ!? やってみます!」

実際、自作の最高難易度は自分でも頭が痛くなるくらいやり応えがある凄まじい難易度に仕上がっております

とこのような感じで自分のやりたかった理想のゲームを自分で作れるというのはゲームをプレイするだけでは到底味わえないゲーム制作の醍醐味だと考えております

さらに!
このように作ったゲームをtwitterやふりーむ、フリーゲーム夢現などのゲームサイトで公開するとある程度時間が経つとご感想を頂けることもございます
(自分の場合はこんな感じ↓、ご感想下さった皆様、誠にありがとうございます!!)
https://www.freem.ne.jp/review/game/win/23831
https://freegame-mugen.jp/simulation/game_8805.html

自分が心血注いで作ったゲームにレビューが来ると相当励みになりますし、ご指摘だったとしてもどこを改善していくべきかに関して参考になると思います
これがもう一つのゲーム制作の楽しみですね!

ここまでお読み頂いてゲーム制作にもしご興味を抱いて頂けましたら幸いでございます
次回は具体的な行動などについてお話しできればいいなーと思います
それではノシ!

フォロワー以上限定無料

無料プラン限定特典を受け取ることができます

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

3 4 5 6 7 8 9

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索