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五行殺の記事 (5)

MetaFormingPro 2022/11/13 17:41

しんちょく 11月なかば

特に新しい画像を作ってないのでパンダにパンダをしてもらおう。

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1591630562711998464

なんかつくっとります。まーたデベロップを優先している……
TranscendPangの系譜です。
週一ごとにアプデで遊べる状況にする予定(個人的開発手法)ですが、
今日はまだむりっぽい。来週ですかね。


↑つくるのにモチベを使い果たしたので記事は簡潔に終わらせる

MetaFormingPro 2022/10/30 01:14

【完結】五行殺とその補足


https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1583427369142222852

というわけで
https://unityroom.com/games/fivekiller
10/29日の更新で完結しました。
バグフィックスはすると思いますが(現にいくつかバグ見つけてる)
コンテンツを増やす更新はもうないです。

以下、既プレイ者向けのいろいろな補足を書きます。
「作品」はあんま外側から補足説明するもんじゃないとも思ってるけど。


ゲーム部分について

・開発期間はおよそ4カ月ですが、システム部分は1カ月半です。
 のこり2カ月半はシナリオ部分です。これを読んでるギルドの者どもよ。
 あなたが物書きでないなら、シナリオはシステムの2倍かかると思へ。

・ていうかぶっちゃけこれ、ひな形は9年ほどまえ、学生時代に作ったやつ
 (=つまりパズドラとかキャンクラ全盛期)なので、
 プログラム的には(CPU含めて)何も苦戦するところはないわけですが。

・気が向いたらオンライン対戦つくるかもね

シナリオについて

・一言で言えば、サルトルの実存主義を虚構次元と合体爆発させてる話です。
 ていうか割とサルトルの思想をまんまシナリオ上でなぞっているので
 知ってれば「まんまじゃねーか!」って突っ込めるレベル。

・厳密には、「高いメタ認知を持つ虚構存在は実存的空虚に陥る」
 のではないかという思考実験から始まってこねこねしてる感じです。

・問題の10Fもそこらへんを知ってればなんとなくわかると思いますが、
 あれはもっといくらでもわかりやすく話せる内容です。
 衒学大好き【仮】野郎が戦犯です。

・好きな小説は安部公房と筒井康隆(特に1980年代のあれとかこれ)です。
 影響めっちゃうけとるがな。


ほそくせつめいおわり。
すでに客観的需要と自分の好きの折衷したゲームアイデアを考えているので
それつくりはじめまーすあとcubisさっさと売る算段をつけろ

MetaFormingPro 2022/10/22 19:01

【公開】五行殺


https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1583427369142222852

というわけで
https://unityroom.com/games/fivekiller
公開しています。五行殺。
現在13Fまでプレイできます。毎日更新しています。
適当に遊んでやってください。


・どう考えても売れるゲームじゃないのでフリーでパナす
・これ作ったら自分の作りたいものを作る欲が満足するので
 そうしたら売れるゲームを作る
・自分の好きなもので売れるゲーム? 寝言だ。

MetaFormingPro 2022/10/01 02:38

五行殺 2

「というわけで全世界16人くらいはいてほしいファンの皆様、
 唐突に再開された謎のラジオの時間です。
 記念すべき再開後第二回のゲストは凹系物体、ズヌさんでございます」
「このテーブルだと長方形にしか見えないズヌですちっす」

「早速本題に入りましょう 五行殺の開発が進んでいるようです」
「具体的な進捗は如何程なのかを報告せよ」
「資料が届いております。
 原稿全部書いてゲームスクリプトとして組み込み中
 とりあえず一通りいれた ブラッシュアップまだ
 だそうです もう少しかかりそうですね」
「おやおや、10月に入ってしまったようだね」



「新しいスクショがひとつ届いております」
「君が出ているな なんか喋っているな」
「どうやらこんな感じで会話するパートが存在するようですね。
 そして自分がこれを喋った自覚が今自分にあるのかはわからんが、
 とりあえず俺が出ることは確定したようだ」
「僕は出るのだろうかね」
「さあね? これ書いてる人は知っているだろうけどね?」
「ところで、この台詞なんだが……ずいぶんわかりやすいストーリーに
 見受けられるが?」

「そうだね、今回の話はわかりやすさを重視したのかもしれない」
「嘘つけ、絶対どんどん変な事になるぞ」


「それでは今回も短いがここまで! また近日次の情報が出るでしょう」
「この調子だと次の次位でリリースしそうだね」
「まあいい感じに待ってもらいましょう ではまた次回」

・9月まにあわんかった。
・tokyo indiesがやっと再開するらしい いくぜ10月
 とりあえず様子見かなー PCは持っていくと思いますが

MetaFormingPro 2022/09/15 22:18

五行殺 1

「というわけで全世界12人くらいはいてほしいファンの皆様、
 唐突に再開する謎のラジオの時間です。
 記念すべき再開後第一回のゲストは癒し系物体、のへ'さんでございます」
「のへ'に改名しました」

「早速本題に入りましょう 新作が作られているようです」
「タイトル画面のスクショが届いているので見てみましょう」


「……殺風景ですね」
「ていうかいつもの光景だな。
 しかしのへ'くん、それでもいくつかの情報がここから読み取れますよ」
「そうですね」
「まずタイトルはMethodVaih、副題が五行殺、というようです」
「よくわからないタイトルですね、ていうか五行殺の方はともかく
 MethodVaihの方はものすごく覚えづらい」
「まー、基本的には五行殺って呼べばよいでしょう。
 それとプロローグというのがありますね、
 プロローグが書いてあるようです」
「どうもメティアさんが主人公のようです。
 そして導入にのへ'が関わっているようです」
「ここからどのような展開になっていくのか、ですね」
「ところでスティグマさん、ひとつ気になったことが」
「なんでしょうのへ'太郎くん」
「……ここにテキストでプロローグが書いてあるってことは、
 つまりプロローグはそれで片づけてるって事では」
「それ以上いってくれるなのへ'太郎」

「こちらがゲーム画面のようですよのへ'くん」
「やっぱりメティアさんが主人公のようです、あとのへ'もいますね。
 ブロックがいっぱいあります。
 ブロックどうにかする系のパズルっぽい感じです」
「そしてお互いの頭上にバーがあります、これは体力のようですね」
「ということはのへ'とメティアさんが戦ってる感じですか」
「そんな感じのようですね」
「別にそんな争うようなことないけどなあ」
「そこまでシリアスな殴り合いって感じではないんじゃないですかね。
 そこらへんの事情もおそらく作中で判明するのではないでしょうか」


「それでは短いが今回はここまで! また近日次の情報が出るでしょう」
「そういえばこのゲームはいつどんな感じでリリースされるのでしょう」
「そういえばそれを伝えていなかったな。
 そこらへんの事情は↓で直接書かれるでしょう、それではまた次回」
「のへ'でした」

・五行殺は鋭意開発中です
・たぶんふっつーにunityroomにフリゲとしてぶんなげると思います、
 9月末あたりを目標に開発していますが果たして間に合うか
・まじでちょっとずつ表での露出頻度を増やしていきたいので
 ちょっとずつでも記事にしていこうとおもう所存

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