PBWあるある：イラスト編

PBWの３要素

• キャラクターに「なりきる」
• SNSコミュニティでの交流
• キャラクターをイラスト化するサービス

この３つが中心です。他はおまけ。

これらが組み合わさると、よくこういう会話が生まれます。

「○○ちゃんの××衣装姿って、見てみたいなあ」
「でもお金を出すのは○○ちゃんの背後（プレイヤーのこと）だし」
「無理強いはできないよね」

はい、残念。せっかく需要が生まれたのに。

こういうとき、どういうシステムがあればいいのか。
ここをご覧の皆様なら、もうお分かりですね。

「カフェで一息プラン」をはじめました。

小さな一歩ですが

有料プランをはじめてみることにしました。
フォロワーの方と「カフェで一息プラン」以上の方には
限定のメッセージや小話を入れてあります。

まずは、お試しということで。

プランを考え中です。

まず、プランを考えねばなりません。

• 一般のフォロワー様向け
• ご自分で小説を書いたり、漫画やイラストを描いてる方向け
• これからシステム開発を学びたい人向け

あと、どんな方を対象にすればいいでしょう？

ツイッターなどで拡散、シェアお願いします

ハッシュダグは #vcsns #pbw としましょう。
どういう人から、フィードバックを頂けるといいのかと言いますと。

過去に商業PBM・PBWに関わったことがあって、何らかの理由で離れた人
あるいは、現役でプレイヤーやライター（ゲームマスター）
イラストレーターなどとして関わっているけど
何年にも渡って改善されない不満を感じている方です。

私が、その問題点を解決する仕組みを考えます。

はじめのごあいさつにも書いたとおり、まずゲームマスター制度を廃止。
行為判定も無くして、ゲームではなく「参加者の望む物語をつくる」方向に
特化します。

混雑対策や「物語世界の雰囲気・景観を守る」方策も織り込み済みです。

イラスト発注もできるようにしますが、改善すべき点が山ほどあるので
現役のプレイヤーさん、イラストレーターさんからの声を聞きたいです。

情報収集はRPGの基本ですね。