方向性が大分決まってきたようで
ここ最近の八神さん
ここ最近の八神さんはすっかりVRChatにどハマりしておりまして、寝ても覚めてもとまでは行かないにしても一日の結構な時間を使ってしまっております。
VRChatをやってるということは?
これが不思議なものでVRChat、真っ先にUnityが使えないと自分のAvatarすらままならないという、なかなかハードルの高いコンテンツでもあります。
さすがにモデルは販売されているものが使えるのですが、自分で作るとなるとBlenderの知識を追加しないといけませんからさらに問題レベルが上がるわけです。
とはいえ、できることなら自分で作ったAvatarで登場したいのは心情です。
いやだって、こんなのできます言われたらなんとかしたくなりますよねぇ。
この辺を突き詰めていくと
このあたりを突き詰めていくと、3Dモデル作成とかのスキルが身につく事になりますから、VTuberのモデル作成とかができるようになるのかなと。一朝一夕にはどうあがいても無理ですが、できたら面白そうですよね。
VRoidStudioとかセシル変身アプリなどのモデルが作れるツールも増えてきましたので、このあたりをベースに加工や作成をするとなれば工数は多少減らせるような気がします。(逆に増えるパターンもありそうですがそこはそれとして。)
できることが増えるのはおもしろい
なんにせよ、できることが増えるというのはいろいろやるにしても面白いことになるので、ちょっとやってみたいと思います。