創ルカディア4コマ／第2話【おかあさんギュッギュ】

143cmのいつでもハグハグさせてくれるおかあさん

リップ（CV：日向和音）
ビーチ（CV：白雪雫）

第5段【チビキャラ完成！】

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チビキャラ完成！

今週の収穫と言えば上図の
チビキャラですね！

リリティナという自分大好きな女の子なのですが
元イラストのポーズを参考に可愛くデフォルメできました！

それにしても最近は進みが遅いですねぇ…
でも時間が経つのは早い　早すぎる

やらねばならない創作より
作りたいものを創る創作魂を打ち震えさせたいものです

第4弾【ハッピーハロウィン！】

こんにちは！サークル【想造亭】代表の蓑山創索です！

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ハッピーハロウィン！

ということで今年も無事にハロウィン作品がしあがりました！
理想としてはハロウィンミニボイスドラマも製作して公開したかったのですが
ここ当分は音声関係の作品が製作できそうにない状況ですね…。
それまでの間に基盤をしっかり固めておきたいです。

そしてこの絵についてですが
罰当たりにも誰かの墓石の上で夕景をバックに
母親ビーチ（左）のリボン型キャンディーを
親子でむしゃむしゃするイラストですねｗ

あまりハロウィン要素無いというか
オレンジにしたらだいたいそれっぽく見えるでしょという安直な発想（笑

今週のミニマンガ

雪だるまが何よりも誰よりも好きなルルーコさん。
いつもは朗らかだけどたまに変なスイッチがはいっちゃうみたい。

あとがき

さて…これで10月の投稿は最後となりますが
この10月は早かったですねぇ…ほんとこの早さを意識すると
いつか大きくなる、とか悠長なこといってられない気さえします。

だからといって明日大きくなれる保証は限りなく0にちかいんですけど
少しでも早くするためには1日1日無駄にせず動き続ける事が大事ですね。

第3弾【ちびキャラの可能性】

当記事をご覧いただき有難うございます！
サークル【想造亭】の蓑山創索（みのやまそうさく）です。

今週は環境の変化で思うとおりに製作が進まないどころか
次々と現れる強敵創作者たちに気負いしてしまっています…。

誰かの上に行こうという意識や
誰かを楽しませなければいけないという意識は
精神やサービスを向上するうえでとても大切な事だとは思うのですが

自身へ勝手に課した重責で自分を潰して
結局その２つに触れる事すらできない事が一番問題だなと感じ始めています。

最近は創作をご迷惑かけてしまった方々への償いや
義務的なもので製作していた節がありますが
大根底である"楽しむこと"への熱意を思い出したいです。

ちびキャラの可能性

アイキャッチにも使っていますが
最近はちびキャラにも可能性を感じてきました。

上図はリリティナというオリジナルキャラクターの
ちびバージョン試作型なのですが
ラフ段階ではあるものの、色味・線・仕草を整えれば
とても可愛くなる予感がしています。

もともと
彼女リリティナとルルーコ、リップの3名で
ボイスドラマを公開する予定だったのですが
スチルを時間のかかる通常頭身の絵ではなく
このチビキャラで整えれば見た目も可愛く、製作も楽に
綺麗に整うのでは、と新しい光がみえてきています。

もうサークルを立ち上げて3週間ですが
今一つ目立って進んでいないこの状況は非常にまずいです。

たるんでいる自身に鞭をうって次のステップへ確実に歩まなければいけませんね。

今回は内容が薄いですがこのあたりで失礼します。

第2弾【苦戦するハロウィン絵】

こんにちは！サークル【想造亭】代表の蓑山創索です！

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さて、第2弾の投稿となりましたが
オリジナルの作品というのは世界観を固めるのが非常に難しいです。

その時々で触れたものに感動し、影響を受け
形成された自分の感覚を信じて作り上げた末に
当時は最高と思っていても、あとから見返してみれば

自分じゃない感じ、あるいは影響を受けた作品そのまますぎる
問題になりかねない作品などを生み出してしまい

1歩進んでは2歩下がり、2歩進み、3歩目を迷う　を繰り返すものだと思っています。

なので創作を続けて早十数年の身となりますが
この創ルカディアこそがようやく自分の落ち着くべき
世界観なのかなと思えるようになりました。

勿論人によってはあっという間に決まったり
気に入っているかどうかを関係なく
勢いで作り込んでいく方もいらっしゃると思います。

勢い…実はそれさえあれば案外なんとかなる気もしていますが
歳をとるごとに勢いより保身に走ってしまうので
若い力というのは偉大ですねｗ

と、いうことで第2弾の進捗発表は
ハロウィンのイラストを製作しています。

主人公リップとその母ビーチを１枚におさめた絵を描きたいのですが
双方キャラデザインは確定しているとは言い難く苦戦していますねｗ

左が母親のビーチで
右が娘のリップ（主人公）です。

ラフ画段階なのですが
申し訳程度にリップの衣装をカボチャ色にし
墓石の上でリボン型のお菓子をほうばるという
独特な図になっているのではないかと思いますｗ

母親の方が見た感じおチビにみえるのは
いくら歳をとってもある年齢から肉体成長が止まってしまう
チャルキドという一族の特徴です。

詳細はこちら

まだまだ作品の本筋にそった部分が製作できていませんが
あきらめず毎日１つずつ１つずつ形作っていきたいと思います。

ここまで長文をご覧いただき、ありがとうございました！