ノスタルジーと恥ずかしさは紙一重

データのバックアップをすることは非常に重要。

重要なものが何かの拍子にクラッシュ！！！とかよくあります。

動画編集したらよくあります。頭が痛くなってきた。

頭痛がするので、なるべく短く今日は切り上げましょう。

僕もバックアップは頻繁に取るようにしているのですが、そのせいで保存用のHDDがかつて無いパンパン具合になっていました。

バックアップというよりはクローンを作ってしまった代償がやってきました。

スマホがスマートで無くなっている

かがくのちからってすげー！

有名な某ゲームでも言ってる言葉。

技術の進歩は近年は特に著しいものがあります。

特にネットが普及してからはありえないくらい生活スタイルが変わったことは言うまでもないでしょう。

僕自身もデジタルネイティブと称される世代に入っているので、昔の話を聞いては

そんなハードな時代で生きる自信が無い…

と身を震わせています。

待ち合わせにスマホがない…？連絡取れないんだが？？？

街中で友人と会うことすら難しい。

なんなら友人と出会えるだけで涙し感動の再開です。

待ち合わせの段階からゲームは始まっている。

本当にネットなどの技術革新が進んでくれてよかった。

今ではスマホもあってとても便利な世の中です。

段取り八分ではあるけど、それは完成形ではない

何事にも準備というものは必要です。

タイトルにも書いた「段取り八分」。

準備さえ終わってしまえば、もうほぼできたも同然だぜヒャッホウ！！！

という意味ですね。

特に仕事で使われる場面が多い言葉だと思います。

かくいう僕も、社会に出て荒波に揉み揉みされている中で何度も聞いた言葉です。

行き当たりばったりで何かをやるよりも、当たり前ですがとっても楽ちん。

起きうるトラブルについてもある程度想定するので、あとは敷いたレールを進むだけ。

準備、非常に大事です。

社会に出るまでこんな大事なことを知らなかったなんて…。

なんで誰も教えてくれませんでしたよ。

進研ゼミでやったところだ！

小学生の頃には似たような言葉、聞いたことありました。

僕が忘れていただけでした。

キャッチーな一言ってなんなんだ一体

短い文章と長い文章、どちらも違うベクトルで難しすぎ問題。

短い文章は、キャッチーでかつ内容が明瞭に分かるように。

長い文章は、話したい論点からズレること無く自分の考えをより正確に相手へ伝える。

ムズすぎん？？？？？？

僕もこのCi-enをそもそも開設する際、両方の問題にぶつかっていました。

長い文章は今読んでもらっている記事とかのことですね。

ただ、特に開設にあたって苦しかったのはプラン名！短い文章の方です。

コレについて語りたい。

ジャンプっ子が己を知るために行動した一部始終

ことわざや故事成語って凄いと思いません？

紀元前に生まれた故事成語でも、数千年たった現代に伝わっており「あるある～」と思うものが多々あります。

超昔から脈々と紡がれているあるあるネタですね。

皆さんも喋る時につい口から出ちゃうこともあるはず。

昆布が海の中で出汁が出ないのなんでだろう？とかね。

ネタを知らない人は新しいタブを起動して調べてきてください。

もちろん調べなくても今日の話に付いていけます。

こんなアグレッシブな読者の振り落とし方はしたくない。

ことわざの1つに「三つ子の魂百まで」という言葉があります。

「幼いころの性格は、年をとっても変わらない」とそのままの意味。