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リソース管理の記事 (1)

線路の祠(The RailIdle)V5 on Steam で変更されること(※ネタバレあり)

はじめに

ネタバレ含むと思うんで気になる方はここで撤退だ!!
v5は基本はSteam向けにAPI調整や実績対応を行っています。
ご存じの通り審査があり、
通過しても一定期間を経過するまではリリースできません。
ハイペースではありますが、
へなぽこやライフ的には結構お待たせさせてるかも!?

変更点

待たせてる間もダラダラしてるわけではなく、
基本めっちゃ作業してます!(^^♪
手元で既に完了している項目を箇条書きしますが、
見落としはあるかもしれません!

・クリア後エリアの拡張(寺のどんぐりいた場所からさらに奥へ行ける"追込み道")
・拠点左「過酷な未開地」完全実装(後の調整あるかも)
・オプション「英語モード」追加(実際は内部で言語判定しているので英語OSならオプション関係ないので強○英語)
・本編黒エリア最後の4つに小部屋追加(特別なモノを使用するかも!?)
・Steam実績への対応(実績画面表示時と幾つか特別なものは、それを取得時に現地判定)
・ボタン長押し対応シーンを広げたり利便性系の更新(闘技の強化ボタンとかバフとか)

★イベントエリアの追加関連
Steam展開後は自動更新が有効になるので、イベント関連が実装できます。
・少しメインを進行すると強○解放されます!
 (緑4つ目エリアの転移を灯した後がフラグ)
・季節、または時期でイベントマップ追加を予定!(初期は簡単な2個+難しい?1個)

Steam展開のメリット

管理やデバッグは大変になりますが、それ以上のメリットがあります。
・ユーザーがアップデートを容易にできる(定期更新に最適!)
 こちらが新ビルドを用意して提供すると、Steamクライアントはアップデート通知を出します。
 これがかなり優秀で、まるごと更新ではなくいい感じに差分を補完してくれます!

・英語をサポートすることで海外の方も遊べる(※現状は僕の英語力がないので翻訳ツールに頼っています…うまく伝わるかな!?)

・クラウドセーブ対応
 Steamのクラウドにセーブがバックアップされます。
 この仕様は今はちょっと何とも言えませんが調査中!
 おそらくセーブがない場合や消えた場合かつ、
 クラウドにデータがある場合は、最後に同期したバックアップを提供してくれる!

発売時期

こちら側で提供できる最短が 4/5 となっています。
4/5 に出したいですが、デバッグや問題があれば 4/10 あたりになるのかもしれません。
まずはどうやって作品を知ってもらうかが問題となるかもしれません。
「へなぽこや」の「こんな作品があるよ!」というのを広報する方法模索中!

既にDLsiteでご購入済みの場合

予定では、Steam展開前に既に購入いただいている方は、
購入履歴のスクリーンショットを、
TwitterのDMやDISCORDのDMなどで提示頂ければ、
Steam用シリアルキーをプレゼントする予定です。
ですが、以下は無効となります
・Steam展開後に購入された方
・複数応募された方
・なんだか怪しい方
履歴のSSをとるのは容易で、
まずい個人情報を求めることはありませんのでご安心下さい。
あくまで、購入を証明できた場合、プレゼントしたいという意思です。

もちろん、Steam版も購入して「へなぽこやを応援するぜ!」という方も歓迎(^^♪

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