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2022年 10月の記事 (6)

さとうたくや / n-s-lab 2022/10/20 20:13

2022秋M3_進捗 20221020

いや、もう一週間前だし進捗も何も合ったもんじゃない、と思うかもしれませんが
ようやくミックスとかがまとまってきたので、

いよいよクロスフェードとか宣伝素材を作り始めようと思い立ったわけです(遅い)

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進捗状況

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さとうたくや / n-s-lab 2022/10/18 08:08

アドレセンス・スリーパーズの制作メモ(内情)

https://www.youtube.com/watch?v=GfkxAa7sYqg

アドレセンス・スリーパーズという曲を作って公開しました。

自身のHPのほうでは音楽的な制作メモを残せたので、
こちらでは、もっと裏側の、内情的部分のメモというか雑記を残していきます。

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制作の内情、というか元ネタとかについて赤裸々に書きなぐっています。

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さとうたくや / n-s-lab 2022/10/08 12:56

M3に向けた進捗 221008

2022年のM3秋が近づいてきました。

https://twitter.com/n_s_lab_tokyo/status/1554043292681003008?s=20&t=FstXXe3BUeRnduESHI0eAQ

第一展示場F-20a :n-s-lab で参加します。

新譜を用意して参加する予定ですが、
プレスではなく自家製CDになる見込みです。

最近公開してまだ音源化してないものや、
前回のリテイクを含めた5曲程度を入れたCDになると思います。

会場販売のCDはボーカルRec版、オンラインM3向けのBooth販売はSynthVにする予定ですが、SynthV版はまだ手を付けていない曲もあるので結構バタバタしています。

ボーカルレコーディングも今週末行う予定というところで
結構作業が詰め詰めな感じですが、いままで新譜落としたことは無いので、多分大丈夫だと思います。

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制作中の曲のデモとか

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さとうたくや / n-s-lab 2022/10/07 12:04

西尾維新の「クリエイターの十戒」を僕なりに解釈してみる

化物語などで有名な作家、西尾維新さん。

そんな西尾維新さんの作品で出てきた
「クリエイターの十戒」なるものが一時期話題になったことを覚えている人もいるかもしれない。

http://yomisoku.com/archives/post-30697.html

西尾維新”クリエイターの十戒”

一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)

二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。

三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。

四、己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。

五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。

六、昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ)。

七、失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。

八、受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。

九、受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。

十、造物主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきでない。

引用元 : 不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 – 西尾維新

こういう項目たてたルールはキャッチーで印象に残りやすいですが
どう解釈するかで行動が変わってきます。

今回はこのクリエイターの十戒を
字面だけ眺めるのではなく、意味をじっくりと解釈して、
今後の自分の創作の糧にできたらいいな、という目論見です。

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解釈の本編。クリエイターとして、オタクとして、社会人として、様々な視点を混ぜて十戒を読み解いていきます。

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さとうたくや / n-s-lab 2022/10/07 07:56

「なぜ音楽をしているのか」という自分語りの自己紹介

「I want be a creator.」

通っていた英会話教室のレッスンで、将来の夢を聞かれた僕はこう答えた。

漠然と「何か”ものづくり”をする人になりたい」と思っていたが、
自分に何ができるか分かっておらず、
それでも、なんでもいいから何か作りたいんだと。

そんな、細かいことまでを考えていたかは全く覚えていないが、
当時、僕が答えたこの一文だけは強く印象に残っている。

なぜなら、

「それだと、『私は創造主になりたい』 って意味になるよ?神様になりたいの?」

と、先生に窘められ、少しだけ恥ずかしい思いをしたからだ。


今でこそ当たり前のようにインターネット上で個人が作品を自由に公開できる、
いわゆる全人類がクリエイターになれる世界ではあるが
当時はまだインターネットは光回線がひろく一般にしれわたるちょっと前。

クリエイターといえば、本当に一握りの成功者だけが「クリエイター」と呼ばれる時代だということもあったのかもしれない。


いや、単純にその先生がキリスト系の方だったので、"a creator"という単語が神と深く結びついていただけなのかもしれない。



とにかく、小学校を上がる頃には
僕は漠然と「クリエイターになりたい」と感じていた。
それは「ミュージシャン」でもなく「イラストレータ」でもなく、
本当に漠然と「クリエイター」になりたいと思っていた。

ちなみに、そのころ「クリエイター」という単語に馴染みがあったのは
講談社のYA!から出ていた「都会のトム&ソーヤー」の影響だ。
僕の幼少期ははやみねかおる先生からの影響を多分に受けていると思う。

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