C100お疲れさまでした
この度のC100参加されたすべての皆様、お疲れさまでした！
暑くて大変な二日間でございました(私は初日サークル/二日目一般で参加致しました)
TLに流れてくる「情勢を鑑みて欠席します」というお知らせもそこそこの数あり、前回も含め様々な対策を講じてとはいえ、やはりイベントが開催されたということそのものが大事なんだなあと痛感しております。
正直直前にメンタル駄目になってて「私も欠席しようかな…」と悩んでおりましたが、現地に行って空気を摂取すると全然違いますね、勿論大事をとって苦渋の選択をされた方もいらっしゃる中で手放しでというわけにはいきませんが、この後も引き続き表現する場が存在し続けてくれることを願うばかりです。
ありがとうございました！
C101も同じくの流れでどうなるかはわからないまでも、申し込みは致します。
今度は鉄ミリは二日目のようなので(ジャンルの曜日移動めっちゃ色々ありましたが…ｗ)却って初日今度どうするかなあ、という気持ちはあります。
最近本当に他所の本を買うということが出来ていなくて、というのも、好きなジャンルがかなり狭かったり、コミケという規模ですら買える状態で存在しなかったり(そうだぞ皆地雷とかなんとか言えるだけ贅沢だからな!?買う本が選べる状態は贅沢だからな!?)だったり、体力がそもそもなかったりするので(´д｀；)
でも多分なんだかんだ言いながら行くんだろうなーとは思っています。
過去一回だけ、どうしても本気でこれ体調ダメだ！ってなって欠席してしまったことがあるのですが、あの時の言葉に出来ない虚無感と残念感が更に追い打ちになってしまって、その次申し込むのもやめよう…ってなってしまったら中止になったという流れを体験してしまったので…
ただし時代の流れで、小さいジャンルだとコミケではなくCityだったりWebだったりというので「足りてしまう」のも否めないんですけども
これはオタクにとっての今ならではな重要な課題だなあと思う次第です。
好きな作品とか規模とかそもそも推しCPを好きな同士の有無とかいろんなことはあるんですが！(切実)
まだ頭の中に妄想が浮かんでくるということは、筆を折ってはいけないんだよなあ…と、過去弱音を吐きまくっていた自分より強く生きてやらなければ、という程度には回復していると思います。
あとは、自分で作れない状態に陥ってしまっているからこそ、他に本を作っている人にどんどん応援と感謝をお送りしたいですね！
手を汚して足を洗っても抜けられない…業の深い生き物です、オタクです。