2022年もありがとうございました
今年も残りあと幾時となりました。
本年も大変お世話になりました。
我々の作品を手に取ってくださった方、誠にありがとうございました。
今年最後の記事になるので、2022年を振り返ろうと思います。
最後に、代表から今年食べた美味いものランキングを書くように指令を受けたので、フォロワー向けに書いておきます。
年始を振り返る
ということで、今年の1月に立てた僕の目標は下記でした。
「原点回帰」
そう、昔のころのように、もっとコンテンツに触れよう!と。
かかげ掲げていたタイトルは次の通り。
・紙の上の魔法使い
→未プレイ
・見上げてごらん、夜空の星を
→未プレイ
・ころげて
→途中
・僕はきみだけをみつめる
→プレイ済み
…………まぁ少しは頑張ったということですね。
ただ、コンテンツに触れるという意味では、どちらかというと洋画や海外ドラマはよく見た1年でした。
因みにですが、新作はいくつか買っておりまして、「あまいろホームステイ」「夏の終熄」はプレイしました。
サークル活動を振り返る
今年は、音声作品2作、ノベルゲーム2作と計4タイトルの公開をしました。
音声作品では、ニッチながら多くの方に手を取っていただいた「あまたび」シリーズ。
京都を舞台に、彼女との旅行が体験できるシリーズですが、最新の歴史研究などにも触れた歴史モノの側面もあります。
個人的に歴史が大好きなので、制作自体がすごく楽しかったです。
ただ、あまりにも京都に行き過ぎて、目を瞑ると街並みがそこに……。
ゲームは、短編「病窓に捧ぐ」はどこかでリメイクしていきたいですね。
短編3連というのも味があってよいのですが、ちゃんと一連の物語にしてあげたいです。
そして、今年はなんといっても「EINSATZ」のリリースができたことが僕の人生のビックニュースです。
このタイトルは、2013年に無印版をリリースしたタイトルだったのですが、課題山積みで、この8年間、僕を縛り付けていました。
常に頭の片隅に残り続けていて、その呪縛からようやく解き放たれて、一歩を踏み出すことができました。
来年の抱負
また、来年考えましょう。
紅白盛り上がってるし、紅白見ます。
今年食べた美味いものランキングを見たい人は、続きからどうぞ。
フォロワー以上限定無料
記事の閲覧が可能です。
無料