生存報告

久しぶりに進捗などを。

いやーサボってましたねーCi-en
ぶっちゃけ書こうかなという時はあったんですが、
なんかTwitterでDLsite関連がどうこうって事件があったじゃないですか?
だから書いても貼りづらいし、誘導もしづらいなーというのもありまして……
そんなわけで久々に進捗を書こうと思います。

制作率はどうなの?

はい、いきなりですが言ってしまいますと、
85%と言ったところです。

なんかもう殆ど遊べそうな気がするね!
正直なところ日本語で遊ぶ分にはほぼ遊べます。(エンディングなどは見れませんが)
エンディングの分岐、後半のバランス調整etc……が課題として残っています。

やはりエゴは捨て正解を選択するべき

さて、以前の記事やTwitterで素材の採取がめんどくさいということを書きました。
正直なところクラフト系やスローライフ系などの生産ゲーでは誰しも付きまとう問題で
完全に緩和することはできないと思います。
そんな中取った方法ですが……

結局原点に還るんかい。
いや、ほんとね、そもそも正解が出てるんですよ。
初代のアトリエを作った偉大な方々が考えに考え抜いてこうしてるわけですから……
これが正解のはずなんです。
ただ、いくらなんでも真似すぎだろうとか、
マップを作るのが好きなのでマップを歩いてほしい!とか
僕自身の都合、エゴなわけです。
だけどそういうの必要ないと思いました。

でも、作っちゃったマップがもったいないので
サクサク採取と歩き回るの両方選べるようにしてます!
これをアレンジと取るかどうかは議論の余地がありますが……

早期リリースするかもしれない……

ローカライズにはやはりお金がかかりますし、
ここは早期リリースも視野に入れるべきかなあと。
エンディングは見れませんけど、ほぼほぼ最後まで遊べますとか
日本語版を先に出しますとかね。
そういったことは臨機応変に対応していきたいですね。
日本語版を先に出す場合でも、
言語を切り替えれる以外の差はつけません。
なので先に買ってしまって、多言語版がリリース
多言語版にはちょっとした追加要素がある!とかはしたくありません、絶対に。
やっぱりがっかりするじゃないですか、そういうのって。

まあ無理に出さなければいいのでは?という至極まっとうな考えもあるのですが
昔のJRPGとか好きな海外の方って、やっぱり多いんですよね。
Twitterとかで感想くれたり反応くれる方も海外の方多いですよ、
文化の違いもあると思いますが、感想や反応を素直に遠慮なくリプライとかしてくれます日本人はそういうところ遠慮しがちというか、あまりしませんからねー。
とてもありがたいことなんです。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索