『わたしが刃をもつ理由』(系統:創作)
おはようございます、星輪 くるるです。
曇ったり雨が降ったり、でも蒸し暑かったりと
最近は、結構 カラダに負担がかかる時期になっちゃいました。
一見涼しく見えても、実はカラダさんは暑いので水分は忘れずに!
今日はお題はひとつだけなので、このまま ゆるゆるぽん で
お話をしていきますねぇ。
あ、そうそう。創作枠なので次回作のお話しとかもます。
『わたしが刃をもつ理由』
今回は、メインの見出しと同じお題をお話していきますね。
「なんか物騒・・・」
って思った人もいるかもしれませんが、じつは戦闘系の創作RPGを創るうえで
もっとも考慮するのがこれなんです。
戦闘系といっても実際は、天馬妖霊記もそうですが
モンスターと戦ったり魔王倒したりという
大半のRPGは全部当たります。
サブや NPCはもちろん、主人公にいたるまでこの理由はすごく大事です。
この理由が確立していないということは、なんのために戦ってるのかが不明と
いうことになっちゃいます。
すなわち、物語の流れがちぐはぐになる ということにもつながります。
で、ですね。次回作の主人公のこの理由はもう考えていて、
それは、『流れを元に戻すため』 です。
まだストーリーは完全な状態ではないですが、簡単にいうと
主人公は、未来のフォルテアースから、世界の時間を戻すためにやってきた。
世界そのものが、おかしな時間の流れに巻き込まれていて
それを正すには、壊れてしまっている『神界』を元に戻す必要がある。
そのカギとなるのが 前作に出ていたシーミラ。
ふたりは、神界復活に必要な『時間のカケラ』を追い、
メビウスサイドの深部へと向かう。
とまぁ、まだまだふわっとしたことしかできてませんが
うごく理由付けは一応できたかなーと思ってます。
と、今日はここまでにします!
あっさり短めさんですが、基本はこういう感じで今後も行きたいですねぇ。
あと画像とかもいろいろまぜていきたいです。
というわけで、また次の記事で~♪
フォロー・いいね・記事を読んでくださる方へ
いつも励みになっております、ありがとうございます!!
出来る限り、すこしながらも毎日記事を更新していきたいと思います。
これからも、よろしくおねがいいたします!!