WEBP画像で表示してJPGでダウンロードできるギャラリー

サークルのサイトで公開していたギャラリー機能を改修し、新バージョンを公開。
今までは…
webp形式で表示してマウスの右クリックメニューやブラウザメニューを自分で開いて画像を保存し、自分でJPG形式へ変換してから、PCやスマホの壁紙に設定しないと使えなかった壁紙たち。

新バージョンでは、拡大画像をクリックするだけで、自動的にJPG変換してダウンロードされます。

WEBサーバー (レンタルホームページスペース)の容量を削減しつつ、閲覧してくれた人には壁紙に設定したり、素材として他のソフトから読み込みやすいJPG形式で保存できるようになりました。

※お試しなので、Galleryページ以外ではこの使用は採用していません。
新仕様になったギャラリーページ

画質の設定や大きさにもよりますが、JPGやPNGでwebサイトを制作していた時に比べて、5倍以上の枚数を使うことができ、容量は同程度のまま、しかも表示が速い！
もっと早く、保存しにくい問題を解決すればよかった・・・

でも、これでも・・・難点が1つ。ローカル環境のドライブでは動作しません。
webサーバー上にデータが存在しないと動きません。
セキュリティ問題もあるので、またこの辺はそのうちに・・・
chatGPT使ってみたけど、いい感じにならなかったんで保留