プラグイン:目視で調整:ステータス画面項目位置 24/07/02
ステータス画面上部のHPバーとか画像とか
ステータス画面下部のアイテムリストとか能力値の位置を調整できます
ユニット出撃画面、アイテムの使用画面、蘇生画面、クラスチェンジ画面なども表示項目の位置を調整出来ます。
※21/12/18版よりクラス説明の表示機能を「上ウィンドウ用の設定」の中に追加しました。
クラス説明を表示した場合(var isClassDescription = true;にした場合)、武器熟練度スクリプトの「04_ステータス画面変更」フォルダ内にある「unitmenu-topwindow-classdescription.js」と処理が競合します。
unitmenu-topwindow-classdescription.jsを削除するか、無効化($unitmenu-topwindow-classdescription.jsにファイル名を変える)してください。
※24/02/26版からユニット出撃画面、ステータス画面、蘇生画面、クラスチェンジ画面、「アイテムの使用」画面のウィンドウ位置を変えられますが、立ち絵表示_ステータス画面.jsがある場合は以下の設定は無効となります(こちらで弄っても変化しません)
立ち絵表示_ステータス画面.js側の設定を変更してください。
・UNIT_MENU_WINDOW_POSX_HOSEI
・UNIT_MENU_WINDOW_POSY_HOSEI
・UNIT_SORTIE_WINDOW_POSX_HOSEI
・UNIT_SORTIE_WINDOW_POSY_HOSEI
・UNIT_SORTIE_START_POSX_HOSEI
・UNIT_SORTIE_START_POSY_HOSEI
なおこの機能は他のプラグインとの競合を引き起こす可能性があります。
※24/02/26版からsentenceWindowHoseiTblのX補正に-1000(SENTENCE_DISPSKIP_X_VALUEの値)を入れると、その項目は描画しなくなりました(画面外に描画するのではなく描画しなくなりました)
目視で調整:ステータス画面項目位置_240702.zip (10.15kB)
ダウンロード19/11/27 スキル情報ウィンドウの座標補正用設定を追加
20/01/15 クラスチェンジ画面の武器タイプ、スキル情報の座標補正用設定を追加
20/01/25 アイテムの使用画面のレベル、HP、クラス名、クラス画像、スキルアイコンの位置補正用設定を追加
20/08/09 「アイテムの使用」画面右側の、アイテムユーザーウィンドウ画面の幅と高さの補正用設定を追加
20/09/14 クラスチェンジ画面:右下のウィンドウの幅と高さの補正用設定を追加
クラスチェンジ画面:CC後ユニット画像のXY座標補正用設定を追加
21/12/18 クラス説明の表示機能を追加
21/12/18b クラス説明のY座標補正処理で、誤ってX座標を参照していたバグを修正
24/02/28 ユニット出撃画面、ステータス画面、蘇生画面、クラスチェンジ画面、「アイテムの使用」画面のウィンドウ位置を変えられるようにした
sentenceWindowHoseiTblのX補正に-1000を入れるとその項目を描画しないようにした
24/02/29 派手なCC.jsと併用し、クラスチェンジ選択時に立ち絵を表示する設定にした際に立ち絵が出なかったバグを修正
出撃選択にセンテンス出す.jsとの併用に対応
24/07/02 o-to氏のFPEPプラグイント併用時、ユニット出撃画面でFPEPの表示位置を変更可能な設定 TOP_WINDOW_SORTIE_EP_X_HOSEI、TOP_WINDOW_SORTIE_EP_Y_HOSEI、TOP_WINDOW_SORTIE_FP_X_HOSEI、TOP_WINDOW_SORTIE_FP_Y_HOSEIを追加