【310日目/days】赤い世界：マップ系演出、システムプラグインの実装
昨日に引き続き、自分の限界を探しながら、勉強、制作、学びをしています。
赤い世界：マップ系演出、システムプラグインの実装
-ミニマップ系の画像、プレイヤー、NPC、Enemy、ミニマップのUI、ミニマップの座標調整
-バトルエフェクトの導入
その他、勉強や読んだ本の話
統計の入門クラスを5コマ集中受講。
-1つずつ集中的に学び、脳の切り替えコストを減らす
-今の自分が理解できる境界を探し、「できない」周辺知識の復習を繰り返すことで成長を促進させる
やるからには血肉に変えるです。
・「いまさら翼と言われても」（作：米澤穂信）
読了。
これで古典部シリーズは最新まで読み終えましたが、現代モノとして触れて良かったサンプル。
どれも仄かに毒気があり（氷菓からそうでしたが）、良き。
・「その着せ替え人形は恋をする ①」（作：福田晋一）
身体が動かないときに（しかし脳は澄んだ状態だったので）読了。
2.5次元の誘惑と対比のつもりで読みましたが、ブルーピリオドのような現代の口語データサンプルになりました。
「ウザ絡み」とか、日常生活では触れない言葉群は新鮮です。
嫌味じゃなくて、勉強になる。
服の採寸や型紙の話は2.5次元よりも取材が深いかもしれません。
一方で2.5はキャラの表情、衣類の質感の表現力が魅力。
題材を見ると、サブカルが市民権を得た感じですね。
わたし、気になります。