朝の成果です。
やや作品外ですが
■作曲
・作曲ソフトを少しずつ触る
昨日「Music Maker」を購入
補助機能を使い、ゲーム用に簡単なジングルから作ります
まずは敷居を下げること
サウンドプール素材、ループ素材も活用します
他にも英語の勉強、シナリオの参考に「とんがり帽子のアトリエ」を読んだり。
ここからは本日の指針立てです。
■シナリオ
・マップから書く方法を試す
モノリスソフトの方がゼノブレイドの開発で語っておられた制作手法
必要マップを見積り、ステージの密度、イベントシーンを構成
この方法が自分に適しているか試します
■ゲーム実装
・シナリオを基に打ち込む
進んだ事実を作る
■ドット絵
・躓いている部分に再チャレンジ
まずはいったんここまでです。
昼14:30時点の成果です。
■シナリオ
・別軸のアイディアが浮かんだので、企画用のシナリオ(プロット)を作成し、いま完成
使用したのはGoogleドキュメント。
上から下に向けて箇条書き、インデントで見易くする以外、手を書けません。
(この記事のように)
細かいアイディア集を数書き出すのと、プロットを書き終えるのとでは経験が違うように思えます。
構成能力を使うと言いますか。
同じ脳の筋肉を使い、本来書く必要がある「地図~」の断章「最果て~」のプロットをこれから書きます。
■ゲーム実装、■ドット絵も課題として残留。
夜23:30時点の成果です。
■シナリオ
・「最果て~」のプロットをやり直し
物凄く集中。
推定8割まで進んだところで、MPが切れたので終了。
以下、MPが切れる前にとっていたメモです。
ここからメモ--
①Googleドキュメントで3つのファイルに材料と作業スペースを分離
「作品名_キャラクター」
「作品名_設定」
「作品名_プロット」
・自分がわかりやすいように箇条書きで書く(時間をかけない、閃きを留める)
・情報が巻き込みあわないように区別する(材料のカテゴライズ、整理)
②①のキャラクター、設定を読みながらプロットを書き出す
直前、並行して脚本術のハウツーを横(マルチディスプレイや本)に置き、
得た知識を即反映させると技術が身につきやすい気がする。
私は穴埋めや整合性に振り回されることもある。
その他:
・作中BGMを聞くとゲームとの繋がりが増す気がする
・集中力が落ちることもあるので、気分、目的によって使い分ける
③プロットを何度も読み返してブラッシュさせる
・読み返す前に脚本術を読み込むと、脚本寄りのブラッシュになる
・読み返す前にゲームをプレイすると、ゲーム実装を意識したブラッシュになる
ここまでメモ--
何か掴みかけているので、MP補充のため、就寝します。
■ゲーム実装、■ドット絵、Trinity作品のプレイまで力が回りませんでした。
シナリオの続きを明日進めます。