【758日目】本執筆「ルート66の走り方」(87%)
今日は短文にて、失礼します。
執筆はいよいよ最後の州、カリフォルニアの話を書いています。
当時のメモ書きを見ながら、写真と動画のタイムラインを組み合わせているところです。
今回書いた話は旅の中で最も危ない区間でした。
・砂漠で44℃越え
・スマートフォンの電波が入らない
・ガードレールがない崖の道を走る
ガソリンが充分にあり、太陽が昇っていれば、安全は担保できるので、リスクはありません。旅と聞くと時にリスクを厭わないイメージがありますが、私は安全に戻ってこれる体験をしたいので、そうした部分も含めて正しい情報を書きたい次第です。
そんなガイドブックがあっても良いと思うのです。