kuro 2024/06/21 00:23

【948日目】赤い世界:一枚絵(Parallx Mapping)と画像加工とAIの可能性を探る

昨年のアメリカ横断旅のタイムラプス動画を見ていたら、次の旅の計画を立てたくなりました。

https://www.youtube.com/watch?v=HH64FU0fQdQ&list=PLrbyEC8mlEyAA5H1xnvVKaV4olTLu0Za3

次の旅はゲーム1本完成した後に予定しています。

ドイツのロマンティック街道、フランスのツールドフランス(のコース)、国内では四国のお遍路も興味があります。
水族館、プラネタリウム巡りも良いし、家に最高の読書環境をつくって歴代の本屋大賞のノミネート作品を読破しても良い。

今を生きているという実感を味わいたいものです。
さて、本日の作業動画です。

https://youtu.be/N5652-yAzdE

赤い世界

一枚絵(Parallx Mapping)と画像加工とAIの可能性を探る

一枚絵=プレイステーション1時代のRPG表現で多用されていたマップ表現。
ファイナルファンタジー7~9とか、サガフロンティア1~2の描きこまれた背景が印象に残っています。
画像生成AIでパララックスの素材は生成できるので、可能性を探りました。

前作「地図の時間」でお気に入りのマップを基に検証したところ、画像加工による表現の幅を感じました。
1枚絵+フィルター表現を組み合わせれば、もっと面白い表現ができそう。

試行錯誤は続きます。

それでは素敵な1日をお過ごしください。

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