22.08.19 制作進捗( Naninovelの導入)
Naninovelの導入
前回はLive2Dでの目の開閉について進めました。今回はUnityのアセットの
Naninovelを購入したので導入を進めていきます。
作成しているのは育成ゲームでノベルゲームではないのですが、
バックログやスキップ機能等を考えるとティラノスクリプトのような機能が
あると都合がよいため、Naninovelというアセットを購入しました。
使い方もある程度ティラノスクリプトに近いところもあるので、
うまく使えればと思います。
但し、作成済みの箇所と競合しないかやUIの差し替え等現在確認しているところです。
うまく使えれば開発も早くできると思いますので、早く覚えていくつもりです。
簡易的にNaninovelを導入したものがこちら
上記の動画位ならNaninovelを使わなくてもそこまで手間ではないのですが、
バックログ等を実装しなくて済むのは楽なのでうまく使っていきたいです。
また、Live2Dも手の表現の向上ためパーツ分けを実施してます。こちらも
今後紹介していければと思います。
※本投稿は予約投稿のため、実際の進捗と多少のずれがある場合がございます
ご了承願います。
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