Outer Palace 2020/11/27 19:00

ホラーRPG「誰も居ナイ祭壇」ゲームシステムについて【Part2】

こんばんは、いつもご閲覧頂きありがとうございます!
同人サークルのOuter Palaceです。

前々回の記事(Part1)では、主に序盤のストーリーやホラーシーンについて紹介しました。

さて、今週の記事ではいよいよ、死亡シーンに表示されるCGが一体どれくらいグロいのかを、イラスト付きで説明しようと思います!
おそらく大半の方が気になっている要素だと思いますが、ここでは実際のCGではなく、どなたでも閲覧出来るように、チョコレートを擬人化したデフォルメキャラで再現 🍫
それでは早速、レベル1~レベル5までの5段階に分けて紹介致します……! 👻


レベル1 絞首、水死、落石などの死亡シーン

残虐性が最も低い死亡シーン。
ただしモザイクなどの表現の規制が無いため、苦手な方は十分ご注意下さい。

レベル2 めった刺し、貫通などの死亡シーン

血液が最も多く溢れそうな刃物系の惨殺シーンが多め。

レベル3 斬首など、身体の一部が切断される死亡シーン

ここで初めて身体が切断される等の過激なゴアレートになります。
ほとんどの死亡CGではLive2dアニメーションが加わるため、場合によってはレベル4に近いシーンもあります。

レベル4 内蔵突出、腐敗、焼殺などの死亡シーン

ここからはかなり残虐なシーンで、更にアニメーションが加わるので苦手な方はご閲覧を控えて下さい。
また、全年齢版ではモザイク等が強化されるか、静止画で再現するなどの配慮を予定しています。

レベル5 生きたまま○○する等の残虐シーン

文章では漠然としていますが、イラストの通りです。
例えるならば、「○○してはいけない言葉」のレベル6~の要素に該当するような、極めて凄惨な死亡シーン。
廃盤になったノベルゲ版の二作目では、一つだけこちらに該当するCGを掲載しました。
※あまりにもグロすぎるため、全年齢版ではモザイクが強化されるか、別の画像に差し替えられる可能性があります。


基本的には主人公の2人が敵に捕らえられたり、トラップを踏むと死亡シーンに切り替わるようになっていますが、他のキャラクターの死亡シーンも搭載する予定です!
「従来の静止画だけではいくらグロくてもつまんない!」という目の肥えたプレイヤーの方々でも、十分満足出来るシーンに仕立てあげられるよう努めて参りますので、どうか皆様これからもご応援宜しくおねがいします!!

以下は無料プランにご加入の方が閲覧出来る、製作進歩状況と雑記になります ⇣

フォロワー以上限定無料

無料プラン限定特典を受け取ることができます。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索