【コモンイベント配布】UDBでUI描画処理(+単体消去)新Ver
UDBでUI描画処理(+単体消去)
前回の記事で公開したコモンイベントの新バージョンを配布します。
UDBでUI描画処理(+単体消去)Ver1.01
バージョンアップ点として
・コモンセルフ変数に\udb[A:B:C]または\cself[XX]を入力することで
文字列や画像、選択時説明文を描画できるようにした
コモンセルフ変数5「文字列」
コモンセルフ変数6「画像」
コモンセルフ変数7「選択時説明文」
・コモンセルフ変数3を「何個スキップする?」に変更
どんな事ができるのか?
◆座標や文字列などUDBに入力して呼び出すだけで描画ができる
◆描画できるもの
・文字列
・画像(UIや顔グラなど)
・ウィンドウ
・特殊コマンド(<SQUARE>など)
◆コモンセルフ変数に\udb[A:B:C]を入れることで
DB内から呼び出して描画可能(\cself[XX]でも可能)
◆一つのピクチャだけでなく、終点ピクチャ番号を指定することで
文字列などを連続描画できる「連続表示」
◆UDBの「ピクチャ番号グループ」でピクチャ番号管理が楽になる
◆ピクチャ番号の単体またはグループ単位で明暗調整や消去などの処理も可能
UDB「UI設定」の中身
UDB「ピクチャ番号グループ」の中身
UDBでUI描画処理(+単体消去)のイベントコマンド
自作ゲーム用に使用していましたが、UI設計で苦労している
作者のサポートに役立って頂ければ幸いです。
バグや不明点がありましたら、コメントで教えて頂くと助かります。
利用規約は説明書.txtに記載しております。
このコモンイベントのTipsに関しては今後投稿する予定。
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